| 0072 尾崎 豊 OH MY LITTLE GIRL | |
| 2006.07.07.Fri / 00:00 | |
| 筆者にとって、楽曲を紹介することって、いろんな意味や思いがあって… 今回は、再び、祝辞を兼ねたリクエストから、題材にしますが! 幾度と無く、この楽曲や、彼の作品を聞くと、思い出すこと多くて… そうした筆者なりの感想も込め、書くことを決めました! 尾崎 豊 さんで 『 OH MY LITTLE GIRL 』 の紹介です♪ 最初のリリースは 1983 年の、冬のことでした♪ 尾崎 豊 さん
1983 年に、今回の楽曲を含んだアルバム 『 十七歳の地図 』 と、シングル 『 15 の夜 』 にてデビュー、その後も、数々の作品を残すも、あまりにも若い最期を遂げた、早すぎた伝説、という意味合いが強いシンガー … 彼の経歴等は、文末リンクから、じっくりと御覧いただきたいと思います そして、今回は、単一楽曲としての、この曲についての記述をします! 『 OH MY LITTLE GIRL 』 彼の作品の中でも、秀逸のバラード楽曲として人気が高く、楽曲発表以後の評価は、ファンのみならず、多くのリスナーにとっても、記憶に鮮烈に印象付けられたと思います! 冒頭に紹介していますが、元々は 1983 年のファーストアルバムに収録をされ、その後、セカンドシングルになった 『 十七歳の地図 』 の B 面曲として収録、さらに、彼が亡くなって以後の 1994 年に、ドラマ 『 この世の果て 』 にて採用され、シングル化されたことから、結果としてミリオンセールスを記録したという、息の長い楽曲であり、今も多くの皆様に愛される楽曲になっているのは、よく知られるところかと思います! ファーストアルバムやデビューシングルは、彼が 18 歳になった早々にリリースをされていますが、実際の製作期間において、彼がまだ 17 歳以下であったことを考えれば、その才能たるや、驚異であることは、今回記事を書きながら、再認識しているところです! もちろんこの楽曲は、彼自身の作詞・作曲による内容ですが、なんだか、その歌詞の景色が、言葉からも、音からも見えてくる、とでも表現すべきでしょうか…? それほどまでに、情感込められた世界であり、筆者にとっても、聞き惚れてしまう楽曲の一つになっています! 歌詞の中には、ほんとに景色が伝わる記述がさりげなくあって、冒頭の 『 こんなにも騒がしい街並に たたずむ君は 』 という部分だけでも、彼の洞察眼を感じずにはいられませんし、また、この後に続く印象的な歌詞も、特に女性ファンにとっては、こう愛されたいなぁ♪ と思わせたに違いありません! ただ、彼のファンは、総じて男性の熱狂的な人が多く、この楽曲においては、こう語ってみる自分になれたら! という、憧れが強かったのではないだろうかと、筆者は思ってしまいます! 歌詞全体に関しては、文末リンクから、皆様に御覧頂きたいですが、筆者はふと、この歌詞に込められている景色観というものを、自分なりに考えてみようと思います! まずは、全体像から! ほんとにここに登場する二人って、大人の姑息さとか、ドロドロ感の無い、ピュアな感じがする世界にいるんだな、って感じがします! これが大人の恋愛や出会う瞬間って、この先の展開の方が重視される歌詞になっていくでしょうし、また、もっと密着感とか、性的表現に近い言葉も含まれたことかと思います… ですが、彼は 『 肩寄せ歩きながら 』 とか 『 君の髪を 撫でながら 』 とか、どこまでもさりげなく、それなのに愛しさを感じる言葉で、ピュアに表現させたし、若さゆえの感性なんだなぁって、そう筆者は思いました! そして、冒頭部分になるのですが 『 とても小さく とっても寒がりで 泣き虫な女の子さ 』 と表現することで、単純な発想からでも、彼女は自分よりも小さめな、か細いイメージを瞬時に導き出し、また、泣き虫な、の部分では、多感な、そして傷つき壊れやすそうな、純な女の子像を描き、これがまた、先頭の 『 たたずむ君 』 と相まって、一緒に過ごしていないときは、淋しそうに独りぼっちという感じを、見事過ぎるまでに表現しています! 具体的な人物像を、この歌詞の中には書いていませんが、筆者なりに思った人物像は…? あくまで、楽曲の世界が、ヘッドライト輝く、ちょっとした夜の街なのかなぁみたいな発想を勝手にイメージして… 彼 : 10 代後半から、20 歳入口くらい… 彼女 : その彼より、ちょっと年下の感じ… 彼女が、そんな夜の街角に、ポツンと淋しく腰掛けているか、壁にもたれかかっているような、そんな景色… そこに、彼がスッと現れて…♪ ちょっと彼の方が、彼女より大人な感じで、抱き寄せてあげる、という景色をイメージしました! 読者の皆様は、歌詞を御覧になって、どんな人物像をイメージすることでしょうか…? コメントをいただけるなら、教えてほしいものです! ( 自分の恋愛の歴史と共に語ってくれたなら、なお嬉しいですが♪ ) さて、こんな筆者の妄想(?)部分はここまでにして、楽曲について、少々記述を! この曲の原題は 『 セーラー服とリトルガール 』 だそうで! ( これもまた、文末リンクより御覧ください!! ) どう考えても、当時 17 歳の彼が 1990 年代に象徴された OL とかジュリアナ世代などをイメージ出来るはずも無く、こうした自分に身近だった世界から、恋愛感などを表現したことは、当然のことでしょうし、筆者にはわかりませんが、多くの著書や、彼を知る人からの証言などから、もっと深い部分を知ることは出来ると思います! そして、最初に触れていますが、作詞作曲を手がけたのは、彼自身です! 編曲とキーボードを担当したのが 『 西本 明 』 氏、です! ファーストアルバムでは10曲収録されていますが、その 10 曲ともに、西本氏はキーボードで参加、そして、アレンジも7曲を担当と、素晴らしい手腕を発揮されています! このファーストアルバムには、他にも 『 15 の夜』 や 『 I LOVE YOU 』 という、まさに 『 尾崎 豊 』 を印象付けた楽曲が収録され、まだ 10 代であった彼にとっては、あまりにも完成されたアルバムとなって、自ら高い壁になってしまったのも事実でしょう… しかし 1985 年には、これまた彼を決定づけた 『 卒業 』 をリリース! 前年 1984 年には『 7 メートルの高さの照明台から飛び降り、左足を骨折 』という、これまた彼らしい(?)エピソードもあり、総じて 1980 年代初頭の、、空前のテクノ歌謡ブームからの移行期において、当時彗星の如く現れた 『 吉川晃司 』 ( 親友だったそうで、なんだかわかるような気もします…! ) や、その他のバンドの登場と重なり、新しいというよりは、もしかしたら、音楽そのものは、原点回帰を始めたのだろうか? という印象で、筆者は当時、彼の音楽を聞いてたような気がします! 実は、今回の楽曲に関しては、当時から知っていましたし、よく、同級生や、当時参加していたバンド関係者から 『 弾かされていた 』 ものです… そして、世間では、彼の楽曲への期待論とか、彼の楽曲の歌詞の部分を、真剣に学者が討論するという、ちょっと行き過ぎな(?)加熱ぶりもあり、相当根性の捻じ曲がっていた筆者は、リアルタイムで関われた時代であったにも関わらず、 『 周りが評価するから、俺は絶対に、その方向には進まねぇ! 』 などと思った反抗期であり、テクニカルやメカニカルを感じる電子サウンドや、または、その要素を含んだ作品やアーティスト、及びジャンルに傾倒していました… ですが、いろんな音楽の再確認の意味合いから、もう一度、彼の楽曲も聞いてみようとした矢先… あの… 突然の死… これが、我々に残された、最後の事実… となりました… 筆者は、30 数年生きてきて、様々なアーティストの死ということに触れながら、もし彼らが皆、今も生きていたなら、いったい何を届けてくれたのだろうか…? と思うと、無念でなりません… 彼の不可解な死の部分は、あえて書きません… しかし、その話の中から噂される 『 非合法薬物 』 に関して、筆者なりに思うことで、記述しておきたいと思います もし… ここの読者様で、過去に経験ある人 今後、絶対に、関わらないでください! そして、まだ、依存している人がいるのなら… 二度とここには来ないでください! それはあくまで、犯罪であって、許されるものではないことを、今一度自覚してください! そして、そういうものに依存せずに、頑張っている他の読者ならびに筆者にとっては、迷惑です! 祝辞として書きたい記事の中では、触れたくない部分でしたが、読者である前に、当たり前の人間であってほしい! この願いだけです! 筆者は、自分が関わった世界の中で、こうした分野に手を染めてしまい、他界した人物の末路を、それなりに見てきました… そして、誘われもしました… ですが、一度たりとも、自分の人間らしさを、捨てたことはありません! 今回、彼の友人として、ほんとはあるミュージシャンの名前も書く予定でしたが、その人物までもが、なんと 2 度目の逮捕をされ、本人の自覚の無さを感じずにはいられなくて、記述しませんでした… ミュージシャンだから、許されることではありません… まずは、人であってもらいたい、です! しかしながら、手をそめてしまったその地獄から、立ち上がってきている人も、たくさんいるのもまた、事実です! もし彼が… 今も生きて、当時のような華々しさを失っていながらも、活動をしてくれていたなら… これが無念でならない… ただ、今… 我々に出来ることがあるならば… 残された彼の楽曲を、真剣に受け止めて、こうして再評価をしながらでも、存えさせてあげることが供養なのかもしれませんし、そして、こういう悲しみを、これからの世代に、残さないこともまた、大人としての責任だと思うし、特に読者様の中で育児に関わっていらっしゃる人には、学業よりも大事なことを、親として学ばせてあげてほしいと、そうした気持ちがあります! まとまりのない、それでいて、主観のみで、締めくくることになりますが、どうか、これを読んでくださった人の中から、この部分に賛同してくださる方がいることを期待し、結びと致します! 彼への冥福を祈ると共に、この残された、素晴らしい楽曲に… 今回のリンク先 YUTAKA OZAKI OFFICIAL SITE ( 所属事務所による公式ページ ) 尾崎 豊 ( 長く在籍したレコード会社によるページ ) ※ ↑ ↑ こちらから、楽曲試聴が可能ですので、是非どうぞ! 尾崎 豊 Wikipedia ( フリー百科事典 ) 十七歳の地図 Wikipedia ( フリー百科事典 ) ※今回の楽曲を収録したアルバムについての解説があります OH MY LITTLE GIRL うたまっぷ ( 歌詞紹介部分 ) 追伸 今回のリクエストはブログ 『 amorecat☆アモーレキャット☆amorecat 』 の 『 amo:amorecat 』 さんの 『 祝 400,000 カウント 』 達成記念としての祝辞記事として、彼女から 寄せられたリクエストにより、書くことに致しました! ご自身にとって、様々な思い出もあることかと思います! 今回の記事が、最終部分で俺の主観になってしまい、申し訳ない気持ちも ありますが、ブログ管理人である前に、改めて 『 人 』 でいたくて、 こういう表現をしました! 少しでも、何かを感じ取ってくだされば、光栄です! そして、おめでとうございます!! |
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