智(とも)が気ままに選ぶ好きな音楽

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  • 0067 中谷美紀  MIND CIRCUS

夏には、灼熱の太陽のイメージもありますが、爽やかさや涼しさの一面もありますね!
今月は、そのどちらも記事に書きますが、今回は後者から、選曲してみます!
現在につながる彼女の音楽のイメージは、ここから始まったのでしょうね!
中谷美紀 さんで 『 MIND CIRCUS 』 の紹介です♪
1996 年発表 本人出演ドラマ 『 俺たちに気をつけろ 』 挿入歌でした♪
今回は 『 中谷美紀 』 さんの女優部分は、記事にしません!
歌手の 『 中谷美紀 』 さんに関しての、楽曲紹介としますので♪
( 以降、記事においては彼女と省略します )

皆様は、彼女の音楽と言えば ドラマ 『 ケイゾク 』 で話題になった 『 クロニック ・ ラヴ 』 、
あるいは、ドラマ 『 R-17 』 での 『 エアーポケット 』 などを思い浮かべることでしょうか?

※クロニック ・ ラヴに関する記事は、このブログの過去記事
 0004 クロニック ・ ラヴ にて紹介しています♪
 実は書き下ろしではなく、原曲が存在することなども記述しています!


いずれにしても、女優が片手間に音楽に関わったという世界ではなく、あの
『 坂本龍一 』 による、高度な内容であり、その彼をして
『 こんなに美しい人が僕のファンでいいのだろうか? 』 と言わしめた存在であり、しかも、歌手としての高い実力は、多くのリスナーにとっても、認められるところではないでしょうか?
今回紹介する 『 MIND CIRCUS 』 も、もちろん 『 坂本龍一 』 作品です♪
そして、この楽曲から、彼との関わりは、始まりました!

※あくまで 『 ソロ ・ 中谷美紀 』 が、です!
 実は 坂本 氏との関わりは、当時の所属レコード会社が同じだった縁で
 前年 1995 年の坂本氏のソロアルバム 『 SMOOCHY 』 の中に収録された
 楽曲 『 愛してる愛してない 』 にて、なんとデュエットという形で
 残されています! 案外、彼女のファンも聞いたこと無い曲かもです♪



ですが、ちょっと話を脱線させます

公式ページでさえ、この楽曲からが、彼女のディスコグラフィーとして紹介をされていますが、実はそれ以前にも、彼女は 1993 年に、ソロ楽曲を発表しています!
また、それ以前にも、ユニットを組んでいて、そちらのデビュー曲が 1991 年に発表されています!

あまりにも、マイナーなのでしょう、きっと…
熱烈なアイドルファンならば、そうした部分に詳しいと思います!
ですので、その部分は、情報としての記述にとどめ、今回は坂本氏が関わりだした、この楽曲部分から、彼女の音楽性を記述することにします!

筆者も、この楽曲からが、彼女のデビューだと、発表当初は信じていましたし、完璧ともいえる宣伝・告知・そしてパッケージングにて、世に送り出された楽曲でしたし、どういった音楽層に支持をされたのかというと、
 ① 純粋に、新人の女性ボーカリストの作品として興味を持った
 ② 話題になっている女優 『 中谷美紀 』 の歌に興味を持った
 ③ 『 坂本龍一 』 が久々に本腰を入れてプロデュースした人物
こうした部分からの注目を集めたのだと思います!

事実 『 ラストエンペラー 』 以降の彼が、拠点を海外に移し、自らの楽曲もワールド ・ ミュージック~ハウスなどのビート、そしてポップとは何か? と模索しながらソロ作品を出しつつ、映画音楽にも深く関わってきて、途中では、あの 『 ダウンタウン 』 を全く別の虚構として遊んでしまった問題の(?)ユニット 『 GEISHA GIRLS 』 などというパロディーにまで進出しながら、いったいどこに行ってしまうの彼は? と思っていたファンに対し、突如、彼女の楽曲に深く関わり、その後の楽曲においても、一切妥協することなく、女優 兼 歌手の彼女には、精神世界にも通ずるような難解な歌詞や、複雑な要素の絡む楽曲を提供、そのことが、かえって彼女の音楽性を、ものすごく高い位置に進めたんだと、そう振り返れます!

この 『 MIND CIRCUS 』 発表の 1996 年には、彼はピアノトリオにて、高い評価を得た 『 1996 』 という作品を発表しています!

さて、彼の話題を絡めて、今回の彼女の楽曲の紹介なのですが…

『 坂本龍一 』 の音楽 = 難しい!
こう思われるのが当然のように、やはり、知的というか、難しい作品が多いです(笑)

ですが、どうでしょう、今回の彼女の楽曲は??
ものすごくわかりやすい、それこそ一昔前の 『 歌謡曲 』 のようなシンプルさ♪

写真からも伝わる、清楚な彼女の爽やかな楽曲には、ファンならずとも、心地良さを感じる魅力が詰め込まれているように思えるのです♪

歌詞に関しては、文末リンクより御覧頂きたいのですが、作詞を手がけたのは、数多くの大ヒット曲を生み出してきた
『 売野雅勇 』 氏で、初夏や避暑を感じさせる、それはそれは美女をさらに引き立てる世界であり、汚れ無き純真を描いた、女の子必携のマニュアルのようにも感じますので♪

ところが、それは 坂本 氏とのタッグ!
その爽やかな世界観の中にさえ、知的というのか、複雑というのか、何故か
『 ベルリンの壁 』 などと、壮大な言葉までも登場する内容で…!
( これは、その後に続く歌詞の表現には、必要だった部分ですけど! )

さて、先述の通り、楽曲は 『 シンプル 』 ということを触れました!
果たして、それほど単純だったのか?

全体の構成は、シンプルに 『 聴こえる 』 という表現が的確なのでしょう!

イントロ終了後に、爽やかなサビから始まり、それを繰り返してから、短編ストーリーのように展開させて、また印象的なサビに戻し、その展開、再び!なのですが、その後、ちょっと余韻を残すべく、それまでに使わなかったキーへの転調を果たし、再びサビに戻す為の経過音を巧みに使い、その先は、サビが繰り返される構成になっています♪

音質に関しては、この当時以降、特に ハウス や クラブ・ミュージック で多用された 『 ローファイ 』 なリズム音 ( もろに、ハイファイの反対ですね! ) や、軽快なギター、はっきりとわかるシンセベースの音や、メロディーをなぞる、キラキラシンセの音など、全体を軽めに仕上げることを念頭に置き、彼女の楽曲の中でも、相当軽快なものになっているように思います!
強いて言うならば 『 FM ラジオ 』 で流れてくれば、思わずリズムを一緒にとってしまいたくなるような、そんな感じです♪

筆者も、この記事を書きながら、どれだけ一緒に揺れているか(笑)
基本的に、楽曲を記事にするときは、最低 10 回、多いときで 30 ~ 40 回くらい、フルリピートで、同じ楽曲をヘッドホンから脳に流し込みつつ書くようにしていますので♪

この軽快さを生み出しているのは、全体の音の処理でもありますが、やはり 坂本 氏のメンバーの人選であり、適材適所という、プロデューサーの仕事を、自分が作曲者でありつつ、演奏者でありつつ、行ったことにも理由があります!

参加メンバーなのですが、以下の人々によります!
 坂本龍一 : All Keyboards & Computer Programming
 佐橋佳幸 : Guitar
 森 俊彦 : Drum Programming
 広谷順子 : Background Vocal
(中谷美紀 : Vocal & Background Vocal)

皆、その世界なりジャンルでは、知る人ぞ知る、超一流ばかりです!

坂本 氏が、ポピュラー楽曲に関わるときは、自分のソロとは違い、
『 反復の美学 』 とでも言うのでしょうか?
徹底的に、ある印象的なフレーズを繰り返しながら、そこに変化をつけていくといった手法を
( 特に! ) 多用します!
自身のソロ作品でも、確かに繰り返しはありますが、他人への提供楽曲では、それが顕著になります!

そのため、今回の楽曲でも、サビにあたる歌詞部分だけでも 8 回(!)登場しますし、イントロやエンディングまで含めたら、果たして何回あるか(笑)という感じです!

では、何故それが聞いていて飽きないのか?
ここに、彼のセンスが光るのです!

表面的に聴こえる彼女のボーカルは、純粋に変化を付けずに繰り返しますが、他のパートは、徹底的に変化を付けて、特にエンディングなどでは、楽曲のイメージを全く損なわないままに、ベースラインなどを大胆に変化させますし、途中途中で、リズムなども精巧に加工されていますし、ギターなども、まさに職人技で、絶対に彼しか再現出来ないようなプレイに満ち溢れていますし、必聴すべきは、実はメインボーカルを絶対に殺さずに、それでいて圧倒的な存在感を誇るコーラス部分にあるかと、筆者には思えます!

日本には、自らがメインボーカルを張れる実力を兼ね備えたコーラス担当者が何人もいますが、その中でも 『 広谷順子 』 さんが果たす役割は、絶対的なもので、ヒット曲を聞くうちには、その仕事を誰もが知らず知らずのうちに耳にしているくらいの 超・ボーカリスト であり、今回の 『 中谷美紀 』 のボーカルを、とことん引き上げている要素になっているのです!

また 坂本 氏の仕事の中では、特に重要視される部分として、レコーディングに関わる人物を外すわけにはいきません!
この楽曲や、多くの作品に関わっているのは、世界的ミキシングエンジニア
『 GOH HOTODA 』 : ゴウ ・ ホトダ氏 で、皆様が一番わかりやすい彼の仕事こそ、あの
『 宇多田ヒカル 』 の 『 Automatic 』 以降の一連の作品群ということになるのですから!!
( 注意 : ゴウ ・ ホトダ氏はれっきとした 『 日本人 』 です! )

今回は、相当マニアな記事にしましたが、ひとつのポップな楽曲には、こうした様々な要素が絡み合っていること、そして、こうした部分を意識しながら、今までにこの楽曲を聞いたことのある読者様も、改めて細かい部分まで注意しながら確かめてみれば、もっと違った部分に気付くでしょうし、ここから始まった 坂本 氏との関わりから生まれた、彼女の他の楽曲の聞き方にも、楽しみ方が増えるのではないか? と思い、記述しました♪

今回のリンク先
Rooms Nakatani ( 公式ホームページ )
 ① まずは画面表示の中央部分をクリックしてください
 ② そこから開いたページより、各コンテンツに進めます
 ③ 今回の楽曲試聴ですが、開いた画面から 『 Disk 』 をクリック
 ④ その後、さらに画面が変わりますので
   アルバム 『 食物連鎖 』 ( 記事トップの写真と同じもの ) をクリック!
   その先頭に、今回の 『 MIND CIRCUS 』 はあります!
※シングルの写真をクリックしても、試聴が出来ないのです(>_<)

MIND CIRCUS うたまっぷ ( 歌詞掲載部分 )

中谷美紀 Wikipedia ( フリー百科事典 )

コメント

初めて知りましたよ!!
中谷さんは前からとても好きなのですが、歌っていたのにびっくりです。
ケイゾクは昔毎週欠かさず見ていたのに気づいていないという自分にさらにびっくりです。そういえば坂本龍一さんも携わっていたんですね。
一度曲を聞いてみたいものです。
追伸ですが、
今日ド田舎日記にも更新しましたが、
gooblogからFC2blogにお引越ししたので
HPを貼っていきます。
ENDLESSLIFE~through all eternity
http://realmusic.blog73.fc2.com/
ではこれからもよろしくお願いします。

まずは、本当に引越し、お疲れ様でした! 拝見しましたが、とても可愛くて翔さん
らしさが、よく伝わるブログになっていて、好感持てましたよ♪
俺の方では、この引越しに併せて、全ての変更をしておきました(^^♪
これからも、よろしくお願いしますね(*^_^*)

中谷美紀さんですが、この記事に書いた 『MIND CIRCUS』 以降のシングルの
楽曲は、坂本龍一氏が手がけていますし、また、アルバムの方では、多くの著名
ミュージシャンやアーティストが関わる、本格的な内容に仕上がっていますよ!
今後も彼女の楽曲や、彼女が親友である坂本龍一氏の愛娘、坂本美雨(みう)
さんなどの楽曲と絡めながら、こちらでも紹介する予定です♪
『ケイゾク』 のテーマである 『クロニック・ラヴ』 に関しては、記事にもある様に
彼女の歌ではありますが、元々は別に楽曲があり、それをカバーしてヒットしたと
いうのが事実で、そのあたりは、俺の過去記事なり、その過去記事の中にある
『はるりん』 さんのブログ 『selfishness』 と重ねて読めば、もっと理解が深まる
ことかと思います♪
せっかくの楽曲紹介ブログですので、共通するアーティストや記事を、トラックバック
だけではなくて、記事そのものとリンクする方法を、互いに支持しながら交流する
ブロガー様と手がけて行こう! ということになり、実践いたしました!
このため、翔さんの記事にも関連することが生まれたら、互いにそうしていければ
俺も嬉しいですしね(^^♪

では、改めて翔さんのブログには、訪問致しますので、これからもよろしくです♪
追伸
FC2での作業になるので、手伝えることはいくつもあると思います!
遠慮なく、俺のわかる範囲は伝えますので(*^_^*)v
  • 07月 02 2006
    • 2006/07/02(日) 20:12:43
    • [ 編集 ]
    • URL
    • めぐ #-
広谷順子さん大好きなんです~。
ちょっと嬉しい名前を見つけたので足跡♪
ボーカルだけを取り上げないのが、俺のスタイルでございます!
こうした音楽の捉え方を、小学生時代から推進してきたので(笑)、やっぱり今でも
その癖は抜けなくなっていまして!
その反対に、歌詞に興味を持ったのが、小学生時代には英詞、そして、以降は
自分が恋愛をするまで、全く関心ありませんでしたね…(-_-;)
音とか声だけに、没頭せざるを得ない作業を、延々とさせられたし…
ですが、そうした経験から、今は記事を書けるのかもしれません!
広谷さんに、誰が反応するかと思っていましたが、あなたでしたね(^^♪
なんだか、すごく嬉しいコメントに感じます!
今から改めて、めぐさん家に訪問致します!懐かしい曲だったし♪
そして、予告、です♪
これからの一週間、新曲に該当する作品、全く登場しません(笑)
しません、と言うより、させない! と!!
懐かしく思ってくださるか、何があったの…? な感じの更新しますんで♪
めぐさんが敬愛している 『あの人』 の使った機材写真なども交えて、相当、普段
以上にマニア (オタク、とも言う…) な記事、書くからね! 是非!!

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