| 0066 DREAMS COME TRUE 何度でも | |
| 2006.07.01.Sat / 00:00 | |
| いよいよ 7 月に突入しました! これからが夏、なのでしょう! ( きっと! ) 今回は、リクエストをいただき、『 ヤル気の出る曲 』 をということでした! その人にとって、この楽曲を聞きながら 『 いつか夢は叶う 』 と信じてほしい! DREAMS COME TRUE で 『何度でも』 の紹介です♪ シリーズ化され話題になった 『 救命病棟 24 時 』 第 3 シリーズ主題歌でした♪ (2005年度 発表楽曲です) ちょっと今回は、普段の記事の書き出しとは異なり、あえてドラマについての概略から紹介しておきます!
『 救命病棟 24 時 』 は、シリアスが少な目の(?)フジテレビのドラマの中では、硬派なドラマとして注目をされ、出演者の豪華さもあり、シリーズ化されながら、高い支持を集めた作品です! 最初の第 1 シリーズの放映が 1999 年ということで、それから第 2 シリーズやスペシャルを含みながら第 3 シリーズが放映されたときに 2005 年となっているので、やはり高い人気を誇ったということが、数字からも伺えるかと思います! そして、近作である第3シリーズでは 『 東京の都心で大震災が発生した時 』 が想定される内容であり、問題提起にもなった点では、ドラマとしてのあり方を高めた作品ではないかと、筆者なりに思いました! このブログの読者様には、医療従事者はいらっしゃるのでしょうか…? 筆者は、母親から含めると、親族などに医療従事者なり経験者が多く、ちょっと数えるのも面倒になるのですが、身近にそうした人々が多いのは事実です! そして、こうした交流が影響してくるのか、ノンフィクションにて放映される救命や警視庁●●24時みいたいな番組は好きで、実際の現場というものに比べれば、ドラマは生々しい部分は排されてるようにも思いますが、それでも、生死をかけて戦おうとする必死さをドラマ化しようとした功績は、多くの視聴者にとって、得るものは大きかったのではないかと、そう、思います! 実世界での救命活動で、特に鮮烈な印象として思い出すのは 『 地下鉄サリン事件 』 なのではないでしょうか… この映像を見たときは、本当にショックでした… ですが、懸命の搬送や治療姿勢を見るときに、その職務に携わった皆様方の人間性には、考えさせられるものが多かったのではないでしょうか…! あれこそが、本当に医療に関わる姿であり、連日のように伝えられる、どうしようにもないくらいの医療ミスなどは、人命を預かるという視点から考えても、許されることではないので、うやむやにはしないで、その後の報道も含め、再発をしないためにはどうするか? の統一ガイドラインの策定なども、行政をあげて、もっと取り組んでいただけたら、という願いもあります! では、このあたりから、楽曲も交えながらの紹介を書くことにします 先述のように、医療というものを題材にしたドラマでした その全シリーズの主題歌を担当したのが 『 DREAMS COME TRUE 』 ( 以後 『 ドリカム 』 と省略致します )なのでした! ちなみに、ドラマ内にて使用された楽曲は 第 1 シリーズ 『 朝がまた来る 』 『 三 日 月 』 第 2 シリーズ 『 いつのまに 』 第 3 シリーズ 『 何度でも 』 ということになります! ( スペシャルの 2002 と 2005 では、上記楽曲の中から再び使用されました ) 『 ドリカム 』 の楽曲は、ドラマや CM でも相当耳にされた人も多いと思いますが、筆者は自分の感想として、ふと思ったことがあるのです! 例えば、同じフジテレビの放映ドラマの中でも、特に印象に残る作品としては 『 古畑任三郎 』 や 『 踊る大捜査線 』 や 『 世にも奇妙な物語 』 こうした作品では、毎回同一のテーマ曲、それもボーカルの無いインスト物が採用されてきたと思うのです! しかし、この 『 救命病棟 24 時 』 においては、最初の 1999 年から 2005 年という、長期のスパンがありながら、同一アーティストで、しかもボーカル入りの楽曲が、各シリーズごとに異なる作品であったのは、極めて例外的な扱いであったのではないか! という部分です! 通常、ドラマなどでは、出演者に関係する楽曲なり、または、タイアップの関係から、関連する事務所の作品を採用したり、また、最近では、著名アーティストの楽曲を基に、脚本家なり作家が BGM の統一性を持たせた作品など、様々な形が取られるのが通例だと思います! ですが、全シリーズで、同一アーティストというのは、快挙ではないでしょうか♪ それだけ 『 ドリカム 』 の魅力があることの裏づけでもあり、番組を彩る要素でもあったのではないか、と、改めて思った次第です! 『 ドリカム 』 に関わる他局ドラマのエピソードとしては、NHK の連続テレビ小説 『 ひらり 』 で 『 晴れたらいいね 』 が 『 初めてボーカル入り楽曲として採用!! 』 があったり、また、近年で話題になった TBS の 『 砂の器 』 主題歌 『 やさしいキスをして 』 では、あっという間に曲が仕上がったなどのインタビューも放映され、また、人気再燃で再び紅白出演など、話題には事欠かさない存在だという気もします! さて、今回はリクエストから 『 何度でも 』 を紹介する運びとなったのですが、ここからは、筆者なりに感じた、この楽曲について、語ってみることにします! 演奏者に関しては、やはり 『 ドリカム 』 の要であるリーダー 『 中村正人 』 さんの手腕が冴えまくり、ベースのみならず、それまでのスタイルとして、骨格を形成しているようで、他のプレイヤー表記をされる以外の全ての部分は、彼の手によって構成されたのだろうな、という印象があります! そして、以下の人々が参加されています 大谷 幸 : E.PIANO 今泉 洋 : E & A.Guitar 松本幸弘 : Drums & Tambourins ( この他にも、クラップ(拍手)としての記述があったような… ) この 『 何度でも 』 を聞いて思ったことは、相当ギターの比重が全体を占めているな! という感じでした♪ それも、いかにも 『 エレキギター 』 なんだよ! な部分よりは、きっちりとアコースティックギターの魅力を伝えている部分の方が、筆者には好印象でしたし、本当は、音楽って、派手さの部分よりは、そうした地味に聴こえる部分がどれだけしっかりしているか! という思いが強く、その基礎になっている部分をもし、この楽曲から取り去ったとしたら、言い方はひどいですが、雰囲気も出ない楽曲だったろうなぁ… という気がしてなりません… もちろん、その他のエレキギターの部分も、エレキギターにしか表現出来ない多彩な音色やフレーズが随所に登場し、さすがプロだ! と思わせる、大人の音楽に仕上がっています♪ ドラムなのですが、全体的には基本を忠実に! な姿勢を感じますが、ブレイク部分に向かう一瞬など、絶妙のプレイであり、この人なりに持ち合わせる 『 ノリ 』 の部分などは、まさに楽曲にマッチしているように思えますし、他のどなたかがもし、ドラムをプレイしても、このビート感にはならないのだろうな…? っていう印象を持ちました! さて、エレクトリック・ピアノとして名を記される 『 大谷 幸 』 さんですが、筆者は彼が 『 ドリカム 』 に関わる以前の演奏をした楽曲なども所有するのですが、今も昔も、さすがだと思いながら、この楽曲も聞かせてもらいました! ピアノという楽器は、皆様御存知のように、自分がソロとしても最大限の効果を発揮する楽器であり、その表現力たるや、あらゆるジャンルで実証されているのは、周知の事実なのですが…! この 『 何度でも 』 で彼が徹底したのは、あくまで 『 アンサンブルの要素 』 だという部分ではないでしょうか! 時にスッと目立つ、それでいて、シンプルなフレーズを弾きあげたかと思えば、一番目立つはずのサビの部分では、一番奥の方にとどまる音量に抑えてあったりと ( しかし、プレイそのものは、さすがと唸らせる内容で弾かれていますが♪ ) 、楽曲の中で果たすべき役割を、最大限果たしているんだ! といった、これまたプロ意識なプレイなのです! ここで、改めまして、ですが… 『 ドリカム 』 の音楽って、ジャンルは、何なのでしょうか…?? この楽曲においては、先述のサポートメンバーも加えて、バンドらしき仕上がりになっていますが、現在の 『 ドリカム 』 のメンバー構成を考えた場合、ユニットではあるけれど、バンドではないでしょうし、また、その音楽の多彩さから考えれば、ロック…では無いでしょうし、ポップスだけのカテゴリーでもないでしょうし…? 日本語には便利な言葉があって 『 J-POP 』 という、非常にわかりやすいジャンルがありますが、まさにこのジャンルの雄という感じがしますし、また 『 ドリカム 』 に、というよりは、 『 吉田美和 』 さんに憧れて歌手を目指したと公言する女性シンガーも多いことから、その影響力が、どれだけ強いのかも、そのキャリアの中から伝わるかと思います♪ ではここで 『 吉田美和 』 さんの名前が出ましたので ( やっと、主役登場、という感じですよね…! ) 、この記事ではあえて、この楽曲に関しての彼女について、書くことにします! 出だしから最初の方は、あくまで少な目の言葉を、いつもながらに丁寧に表現されてます! これがサビに来ると、一気に楽曲タイトルを連呼する、メッセージ性を発揮、しかも、特に後半部分などでは、圧巻のノンブレスにて、彼女ならではの連続歌唱で、リスナーを釘付けにする迫力も感じさせる、まさに日本を代表する女性ボーカリストとしての実力を見せ付けてくれます! 歌詞の方ですが、これこそ 『 ドリカム 』 で 『 吉田美和 』 なんだと思える作風は相変わらずで、自問自答でありながら、それなのに聞き手にも、一緒に考えてみようよ? という問いかけになっているあたりが、独特の感性だという気がします! そして、この歌詞の中における 『 10000 回 』 や 『 10001 回 』 というのは、あくまで比喩なのですが、これがきっと、他の数字だったとしたら、メロディーとは、うまく重ならないだろう… という、日本語の語感という部分も重要視され、このあたりが 『 ドリカム 』 らしさの所以かな、と思えました! この記事は 2006 年 07 月 01 日時点での更新となりますが、『 ドリカム 』 は 4 年に一度、オリンピックみたいですが(笑)、 『 史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 』 を行っていて、来年 2007 年が、再びこれが行われる年度にあたります! もちろん、音楽作品としてのリリースは、途中にもあるでしょうけど、 リスナーが一緒に参加出来るイベントを、こうしいて定期的に行ってもらえることは嬉しいですし、いつまでもこれが続いていくことに期待したいです♪ ( 筆者の思いですが、例えば 50 代になった時点なんかも見たい気がしますが♪ ) では、最後になりますが、今回のリンク先を紹介致します 詳しい内容に関しては、そちらより御覧いただければ、と思います! 今回のリンク先 DREAMS COME TRUE::DCTgarden.com 公式ページであり、その中から『 ドリカム部分 』への直接リンクです! (本来のトップページは、この中から『 HOME 』を選んでください) また、こちらから今回の 『 何度でも 』 は試聴可能です♪ 歌詞 : 何度でも ( うたまっぷ無料歌詞検索 ) ドリームス・カム・トゥルー Wikipedia ( フリー百科事典 ) 救命病棟 24 時 Wikipedia ( フリー百科事典 ) 追伸 今回、この楽曲をリクエストしてくれたのは ブログ 『 葵のこと 』 の葵さんでした! 本日付けで、当ブログにもリンクする運びとなりましたが、彼女にとっての 『 ヤル気が出る曲 』 として候補に挙げられた楽曲の一つでした! この記事が 葵さんにとってのヤル気につながれば、光栄です! また、先日 2006 年 06 月 18 日に、彼女のブログが 10,000 カウントを達成しまして、そのキリ番は、筆者が踏ませていただきました! 2 週間遅れにはなりましたが、その祝辞を込め、今回の記事を書きました! |
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