| 0061 MAX Give me a Shake | |
| 2006.06.26.Mon / 00:00 | |
| 1990 年代 安室奈美恵さんを ( おそらく ) きっかけに、音楽のシーンでは 『 沖縄 : OKINAWA 』 が脚光を浴び、多くの美女が輩出されました! モデルばりのルックス、そして、華麗なダンス! 女性の憧れでもありました! そんな出身者の中から、代表格と言える彼女達を今回、記事にします! MAX で 『 Give me a Shake 』 を紹介します♪ 1997 年発表 彼女達の 『 初のオリジナル 』 楽曲なのです♪ 1990 年代 『 安室奈美恵 』 の登場はセンセーショナルでした!
完全に日本の文化に浸透していたユーロビートをベースに、抜群にキレのあるダンス、当時 10 代とは思えない、抜群の歌唱力! そして、誰もが知るところである、キュートなルックス!! アムラーなるフォロワーを多く生み出した、まさに一つの文化でありました! その 安室 さんと同じ 『 スーパーモンキーズ 』 出身である 『 MAX 』 !! やはりユーロビートをベースに、高いレベルでシーンに登場してきた彼女達は、最初は 安室 さんのバックメンバーとしての扱いをされながら、その後に自らも音楽界の一線を担うまでに成長、以降の活躍は、多くの皆様方の知るところだと思います!! ※スーパーモンキーズに関しては、時期によりメンバーの変遷もあり、 詳細は文末リンクから御覧ください! 『 MAX 』 の登場の背景は、先述のスーパーモンキーズから安室さんが先にソロとして脚光を浴びるようになり、 安室奈美恵 with〜 の独立の形から生まれた、元々は 『 単発的な企画ユニット 』 だったらしいのですが、その後も継続され、単体ユニットとしても大きく注目をされ、センスの良い楽曲と、彼女達の美貌、また、その美貌からは信じられないくらい、( 表現は悪いですが ) どこか ネジが飛んだ と思えるような快活な(?)発言の数々から、純粋な歌手として以外にも、音楽バラエティー出演などの居場所も確保し、旧知のアイドルの枠を超えた存在で、注目をされてきました! 音楽性ですが、何度も繰り返すように、既製の海外ユーロビート楽曲のカバーから進化し、今回の紹介楽曲にて、日本人作家によるオリジナル楽曲が初めてリリースをされました! もちろん、カバーの時点からも、それはさすがの 『 avex 』 !! ユーロビートの楽曲においては追従を許さぬ会社であり、単なるカバーにとどまらずに、質の高い 『 日本市場向け 』 アレンジを施しながら 『J-ユーロ』 なるジャンルまで派生させ、特に 1990 年代中期以降の音楽を活性化させた功績は見逃せません! そんな彼女達の楽曲が、初めて日本人作家の手によってリリースされたとき、筆者には、あえてカバーとの違いを感じない内容でしたが、それは戦略として、それまでの彼女達の路線から激変させないための、見事なまでの作りこみであったように思える部分が多々あるからでしょうね! 楽曲のメロディーラインは、あくまでそれまでのユーロ調を保ちながら、歌詞も今までとは差異を持たせず、しかしながら、リズムやアレンジにおいて、これが 『 国産! avex 印だよ♪ 』 という、この楽曲以降の明確なヴィジョンにつなげるための布石に充てたところが、最も重要だったのではないかと、あるいは表現を変えるなら、分岐点になったのではないかと、筆者は彼女達の楽曲の比較をしながら、感じました♪ それまでのユーロビートは、お決まりの機械仕掛けの 『 8 ビート』 と 『 16 ビート 』 を巧みに加工しながら、進化を果たしてきましたが、今回の楽曲では 『 シャッフル : 跳ねる感じのビート 』 を取り込み、ノリという部分を重視して、その後の彼女達の楽曲のセンスを向上させていくきっかけだったと思います! この楽曲のビート感ですが、同時期に所属した他の 『 avex 』 アーティストの楽曲 : 国内作家陣が手がけてきた作品では、かなり耳にするパターンなのですが、テクノでも、純血ユーロでもない、ファンクを混ぜたようなビートであり、意識してこういうジャンルを聞こうとしなくても、自然に聞いてしまうリズムとして、多くの皆様方の支持を集めましたし、言い表すならどうでしょうか… 『 新時代の歌謡曲 』 とでも言うべき定番に成熟し、その後の J-POP の一つの分野を開拓したように見えます! さて、当の 『 MAX 』 ですが、彼女達の華麗なダンスを、こう評した記事が過去にありました! 『 彼女達のダンスは、昭和のソレ ( ダンス ) とは違って、正確無比で簡単に真似の出来るような代物ではなく、どこか サイボーグ を見ているようだ 』 と! この楽曲でも、それが実証されるかの如く、見事なダンスを披露しながら歌う彼女達が、筆者にとっても、そう見えてしまうこともありました(笑) また、当時を知る女性には、それまでの 『 マハラジャ 〜 ジュリアナ 』 一辺倒の感覚から、進化したファッションセンスも兼ね備え、少なからず影響を受けた人も多かったのではないでしょうか?? ちょっと音楽の方に戻しますが、なぜ 『 MAX 』 の楽曲は、ここまで支持されたのか? 音楽の内容やダンスに関しては、すごく高度なものでありました…! ですが、当時の文化に彼女達は、まさに受け入れられる要素を持ってました! それは、ズバリ 『カラオケ』 の文化でした♪♪ 芸能プロダクションのオーディションを受けるならいざ知らず、カラオケにおいては、彼女達までのダンスのクオリティーなど必要も無く、純粋に歌うことを楽しめばいいので、すごくわかりやすい歌詞と、メロディーが極端な音域の高低差が無かったことも、皆様にとっての魅力だったのではないかと思えてなりません!! 決して彼女達の音域が狭かったとか、そうしたことではなく、売れること 〜 ヒットすることを念頭に置いた場合は、購買層やリスナーは、どういった年代で、また、その楽曲を聞くだけなのか? カラオケで歌えるのか? などということを、徹底的にリサーチしていたはずですし、その部分を重視すれば、誰もにわかりやすいということが、簡単そうで、どれだけ難しいことなのかを、感じていただけると思います! なぜなら、メロディーの音域を狭めることは、作者にとっては、制約以外の何物でもないですし、表現を制約するのですから… ましてや当時は 『 TK サウンド全盛期 』 であり、優れた楽曲が生まれた代わりに、とにかくハイトーンボーカルの女性が登場し、カラオケではさながら 『 その高音に挑戦!! 』 的な状況で、筆者もよく、その挑戦の被害者(笑)として、多くの女性の叫びにも似た声を聞かされたものです… ( そういう仕事を長くしておりました… ) だからこそ 『 MAX 』 のわかりやすさは、多くの女性の心をつかんだのではないかと、筆者なりに振り返ることが出来るのです♪ あと… 和製英語の発声とでも表現するといいのでしょうか…? この楽曲でも、一番目立つサビの部分は 『ギッミッ、ギッミッ、シェイクっ♪』 と聞こえますよね(笑) こういう親しみやすさこそ、最大の魅力だったかもしれません! 現在は、メンバーチェンジも経ている彼女達ですが、今もなお、意欲的に楽曲発表もありますし、公式ページにて読ませてもらいましたが、イベント会場では、彼女達のサインも入手出来た場所があるなど、これだけヒットを生み出した存在であるにも関わらず、ファンを大切にしながら驕り ( おごり ) 高ぶらないあたりも、好感が持てますし、彼女達にしか表現出来ないジャンルが、きっとある! と筆者は思っていますので、これからも頑張ってほしいですし、活躍を期待していたいです♪ 今回のリンク先 MAX Official Website ( 公式ページ ) 画面を開くと、セクシーな彼女達 ( の写真 )がお出迎えしてくれますよ♪ Give me a shake 試聴 ( 上記ページ内からのリンク部分 ) MAX Wikipedia ( フリー百科事典 ) スーパーモンキーズ Wikipedia ( フリー百科事典 ) ↑ ↑ ここからは、メンバーの変遷も見れますので 安室 さんのファンにもオススメ♪ |
|
| 邦楽 1997年 / コメント (4) ▼コメントのみ読む / トラバ (0) / PAGE TOP△ | |
| スポンサーサイト0061 MAX Give me a Shakeへのトラックバック | |
|
|
|









