| 0060 a-ha TAKE ON ME | |
| 2006.06.25.Sun / 00:00 | |
| 1980 年代 特に 1983 年以降の洋楽とは、当時の楽器等の進化の過程と重なり、 色鮮やかなポップ・フィールドの作品に溢れ、現在の 80's ブームが示すように 特に 『 日本人 』 にとって、馴染み深い楽曲の宝庫の時代でありました♪ a-ha で 『 TAKE ON ME 』 を今回は紹介します♪ 1985 年発表 日本はもとより、全米 ・ 全英でも大ヒットしたナンバーです♪ 1980年代は、もしかしたら洋楽の存在が、自分の中での比重を相当占めてたかもしれません!
今回紹介する 『a-ha』 ですが、その比重を占めたグループのひとつで、今回の 『TAKE ON ME』 も、なんて洗練されたポップなのだろう♪ こんな思いで、アナログレコードを繰り返し聴いていました♪ 彼らは、元々ノルウェー出身の3人から成るグループで1982年に結成され、翌1983年に渡英、しかし最初にデビューをした頃は、母国ノルウェー以外での成功は得られなかったそうです さて、今回紹介する 『TAKE ON ME』 なのですが、よくCDショップなどで見かける 80's ベストとかいう感じのコンピレーションには、かなりの割合で収録されてるナンバーではないでしょうか? また、某テレショップさんでも商品紹介があるかと思いますが、4枚組くらいでしょうか? そうしたちょっと懐かしい楽曲をコレクションした商品を、まぁご丁寧に30分くらい、延々と説明してくれる番組を皆様、御覧になったことはあるでしょうか?? (●●ホームショッピングとかいう、アレです!) この 『TAKE ON ME』 は1985年発表で、全米1位・全英2位を誇る大ヒットをおさめ、日本でもヒットしたナンバーなのですが… 実は皆様が聞いて馴染みあるこのバージョンは(つまりは世界ヒットしたバージョンということです)、最初のものとは異なるそうです! (これは筆者は恥ずかしながら知りませんでした…) 最初1984年のデビューにおいてリリースされたバージョンは、ヒットしなかったらしく、その後1985年にアレンジを変更し、売り出されたのが、多くの皆様が知る、あの大ヒットバージョンになるのだそうです! この大ヒットですが、1980年代から現在に至る歴史の中で、 『MTV』 の功績があり、彼らのクリップは、実写とスケッチ風アニメを巧みに組み合わせた手法で、当時の話題クリップとして広く知られることとなり、楽曲のよさと相まってヒットにつながったのでした! (このプロモは、現在DVDとして市販されています!それも格安で♪) この 『MTV』 ですが、最近ではアジア圏も含めて各イベントも盛んでありますが、元々はやはり、海外文化であり、その作品のレベルの高さは、旧来の日本では考えもしなかった手法や演出で、音楽を聴覚の領域から視覚までも含めた芸術にまで高めたと思いますし、この文化が発展したからこそ、多くの皆様が映像作品に真剣になった功績があると、筆者は今でも思う次第です! さて、そうした映像の功績もあった今回の楽曲ですが、とにかく洗練されていて、そして日本人が好むであろう 『哀愁ポップ』 のひとつの形だったと思います! 単純にビート感があるだけの楽曲は、あまり日本で評価をされないのが事実で、それは時に、出身母国ではヒットしないのに、日本では何故かビッグヒットにつながる!! という楽曲(洋楽)は多く、琴線に触れるというか、どこか切なさや悲しみなんかを感じさせるメロディーラインを備えることが、そのヒットとしての受け入れられ方にあったように思います! またこの当時、全世界を巻き込んだ楽器の革命があり、誰の作品を聞いても、その革命的な機種の音色で席巻されていました♪ そのことが、邦楽と洋楽の違いを埋める、重要な要素につながっているのかもしれないと、筆者はいまだに思ってしまいます! ![]() この写真は YAMAHA 社が世界に誇る銘機 『DX7』 (でぃーえっくす・せぶん)なのですが、この1983年発表のマシンの登場が、全世界の音楽にもたらした衝撃は、1980年代以降の音楽表現の自由度を大きく増し、海外アーティストにとっても、革命となって広まり、それまでも多く使われてきた日本製機材に加えて、まさに 『世界代表の音』 として、皆様が聞いてこられた音楽文化の象徴として、意識に深く浸透してきたことでしょう! 邦楽はもちろんのこと、洋楽でもこの機種の音を聞いたことが無い!という世代を、筆者は探してみたいものです! 今回紹介している 『TAKE ON ME』 においても、その音は効果的に使用され、楽曲をカラフルに彩っているのは事実ですし、同時期の楽曲では、まず間違いなく使われてきた機材で、この楽曲のビート感を構成しているベースなどは、まさにこのマシンが得意とした分野で、1980年代楽曲を語る上では、絶対外せない音です! …と、オタクな話題を紹介したところで、楽曲の方を少々ですね! サウンド面に関しては、先述したように、カラフルな感じがする、まさに80年代の音ですが、彼らはこうした編成から成るグループです♪ モートン・ハルケット(vo) ポール・ワークター=サヴォイ(g) マグネ・フルホルメン(key,g) このため、キーボードの比重は当然増え、この時代以降、現代に脈々と受け継がれる 『打ち込み音楽』 のはしりだったのですが、メンバーにギタリストもいて、そのギターのフレーズは、ソロなどで表には出てこないかわりに、堅実に楽曲を支えています! (そのギターが含まれないと、なんか間の抜けた音になることでしょう…) また、コーラスのハーモニーが美しく、さらにボーカリストの声が、楽曲の魅力を極限まで高めて、高域の綺麗さなどは、お手本にして良いくらいのレベルであり、これが海外でも高く支持をされた部分だと、筆者は思うのです! (文末リンクより試聴いただけたら嬉しいです♪) ただ、日本人として、いつも思うことがあります… 歌詞そのものは、単純というか、日本人が作詞する世界観や情景に比べたら、簡素というのか、その程度で先進国ではヒットをするのか? というシンプルさだと感じずにいられません… これは対訳を読めばわかりますが、案外そっけないものです… (海外サイトから検索し、翻訳から御覧いただくと、そう思う理由が伝わることかと…) やはり、日本人が洋楽を聞いて、好きになるときには、そのメロディーラインや音色、はたまたリズムなどにおける 『ノリ』 の部分からなんだろうなぁ〜と、今回も記事を書きながら30〜40回くらいリピートさせながら、思った次第です! (記事を書く際、その楽曲のみを延々繰り返し聞きつつ書きますので!) ですが、それを差し引いても、邦楽には無い魅力があります♪ 特に1980年代は、その魅力の宝庫ですので、興味を持ってくださった読者様は、試聴や情報などから、この時代の作品を楽しんでいただきたいし、オムニバスになっているCDなども割安ですから、懐かしんでもらえるのもまた、洋楽に触れる時間として、心地よいものだと思いますよ♪ 皆様が普段耳にする邦楽のアーティストにも、大きく影響を与えている作品群ですから、そういう間接的な関わり方も、音楽の魅力かな♪と思ってます! なお、先頭に用意している写真ですが、最新のベスト盤のものです♪ a-ha という素晴らしいグループのベストアルバムなのですが、なんと19曲も収録されていて1500円なのですっ!! また、この 『TAKE ON ME』 のクリップも収録されているDVDも18曲収録で2500円という破格の安値ですので、今回、リンクから試聴をされ、好んでいただければ、かなりお得な作品であることっは、間違いないと思いますよ♪ (別にワーナーの宣伝要員では無いですが、あまりにお得なので♪) 今回のリンク先 a-ha アーティストトップ ( 旧 所属レコード会社 ) 今回の 『TAKE ON ME』 を始め、代表作が試聴出来ます♪ このベスト盤の写真をクリックすると、各楽曲を試聴出来ますよ♪ a-ha ( 現在の所属レコード会社 ) a-ha Wikipedia ( フリー百科事典 ) なお今回は、海外アーティストにつき、直接アーティストサイトは記述をしておりません! 御覧になりたい読者様は、上記リンク先にあるURLを一度コピーしたあと、各検索ツールより表示された内容から、翻訳経由で御覧になることをオススメします! |
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