| 0039 PERSONZ BE HAPPY | |
| 2006.06.05.Mon / 00:00 | |
| 0037、0038と、しんみりとか、内向的な感じで楽曲を紹介しました 今回の 0039 は、筆者なりに 『 サンキュー 』 な意味を込めます(^^♪ 1980年代後期〜1990年代初頭を彩るポップ・ギターバンドの雄とも言える人達! PERSONZ ( パーソンズ ) で 『 BE HAPPY 』 を紹介します♪ 1988 年発表、2002 年には別バンドによるカバーも生み出されました♪ PERSONZ ( パーソンズ ) の登場は、筆者には画期的でした!
やはり 1980 年代中期以降は誰もが BOØWY の衝撃から抜け出せないというのか、ロックの一つのあり方が変貌し、後の空前のバンドブームを形成した背景だと思うのです! それまでのバンドは、信念を持っていたとしても、歌謡曲のカテゴリーを抜け出せない状況というか、あるいは当時前後、超が付く位にハードで重厚なバンドやヘビーメタル的な要素を備えたバンドのいずれかに、特に男性バンドは分類されたのではないかと、筆者なりに振り返ります また、同じ時期には今なお伝説となる ( 現役の人々もいますが ) グループが数多く存在し、1990 年代への架け橋をしてきたんじゃないかという思いはあります! さて、今回紹介する 『 PERSONZ 』 ですが、そんな時代背景の中にあり、1980 年代以降盛んに行われて現在に進化することの代表 『 エレキギターの音色のカラフルさ 』 を推進したグループの一つと位置づけてよいかと思いますし、女性ボーカルを支える、腕利きのバンドメンバーという、同時期では伝説のレベッカ、個人になりますが アン・ルイス さん、そして後々は リンドバーグ、さらには avex 社の一連のヒットの法則への提示のような気がするんです! ( 女性がフロント、そして、バンドという方法論において! ) 彼らの結成はもう古く、一番全盛期のメンバーに落ち着いたのが 1984 年のことで、インディーズより先にリリースをされ、1987 年にアルバムでメジャーデビューを果たしています! ( シングルからではありませんでした! ) 今回の 『 BE HAPPY 』 ですが、シングルとしては 2 作目に位置づけられ、この発売日に、同曲収録のアルバムが同時リリースされています! 彼らはこの 4 人から構成されています JILL ( 紅一点 ・ ボーカル ) 本田 毅<たけし>( ギター ) 渡辺 貢( ベース ) 藤田 勉( ドラム ) 筆者にとって、何がカッコよかったかは、先述しましたが、ギターです♪ とにかくソリッドというか、鋭角的な音だったと思います♪ もちろん、他の皆様の圧倒的なテクニックや、楽曲のポップなセンスのどれを取っても、素晴らしいバンドなのですが、本田氏の生み出すギターフレーズならびに音色は、その後の J-POP 系統のバンドやヴィジュアル系のジャンルが好きな人、はたまた初期の B'z や BOØWY にも共通する、多彩でカラフルな音でした♪ それまでスタジオミュージシャンが先鋭的な機材を導入して行っていたことを、バンドのフィールドで表現したことこそ、革命でした! 系譜は異なりますが、ギターの音色ということで考えたら、やはり独創的だったのは、当時の安全地帯を外せないと、筆者は思うのですが、1980 年代に、エレキギターの音色は、格段の進化を遂げたと、今でも思うのです! さてさて、マニアな話が長くなりましたが、楽曲を紹介いたします! 彼らが腕利きのミュージシャンであることは先述しました しかしながら、この楽曲においては、かなりの頻度で現在主流となってしまっている 『 打ち込み 』 の部分がビートの骨格を担っている形になります ※打ち込み:コンピューターと電子楽器によるプログラミングの部分 もちろん、メンバーも演奏に参加しているのですが、際立つのがカラフルなギターであり、幾重にも重ねられたその音は、ひとつの芸術と言っても過言ではありません♪ そこに 『 アタシがロックボーカルなのよ♪ 』 な雰囲気を醸し出す JILL さんが、パワフルなボーカルで、明るく前向きなメッセージを前面に押し出すスタイルが、とても心地よかったですね♪ そして PERSONZ のメンバーの何が素晴らしかったか? 普通だと、バンドで楽曲を作るのは、作詞はまぁ、ボーカリストというのが多いかもしれませんし、作曲はギタリスト、あるいはキーボーディストということが案外多いです ( あくまで、よく見られるパターンですが… ) が! 彼らは楽器担当のメンバー全員が高い作曲能力を有するグループなのです♪ これは強みだと思えるのです! それぞれの個性が発揮される訳ですし、様々なアイデアが生まれるはずです! それをスゴ腕のプレイで再現するのですから、強力であるのは間違いないです! 今回の 『 BE HAPPY 』 は、ベースの渡辺さん作曲になります♪ ( PERSONZ の多くのヒット曲を、彼が手がけています ) そして、前向きなメッセージであることを先述しましたが、JILL さんの作詞です! 特にサビ部分以外がインパクトあるのですが、可愛い系-女性ボーカリストで表現出来ない 『 ロック系女性ボーカリスト 』 の使命を全うする表現で、パワフル かつ 高らかと歌い上げている姿勢が、とにかくカッコいい感じがする、この時代の名曲だと、いまだに思ってしまいます!! この楽曲から、記事の掲載時点で、約 18 年が経過しようとしてます ですが、彼らは、今なお現役のグループなのです!! 近年、1980 年代への回顧のような風潮がある J-POP 界です♪ こうした骨太で、かつカラフルな音楽が再び注目されたら嬉しいです♪ そして今回の楽曲にはカバーがあることを導入部で記述しました! ジッタリン・ジンの 『 夏祭り 』 をカバーし、再ヒットさせた彼女達 『 Whiteberry : ホワイトベリー 』 ( 現在は解散しました ) 彼女達が 2002 年にカバーシングル 3 連続リリースを果たした際、その第 2 弾のカバーとして選んだのが、この 『 BE HAPPY 』 なのでした! 文面に今回、多くのグループ名が登場しました ですが、主眼は PERSONZ なので、彼らのリンクを記述します! ものすごく凝ったページですので ( デパートみたい♪ ) 楽しめます! リンク先 PERSONZ DEPARTMENT STORE ( 公式ホームページ ) |
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| 邦楽 1988年 / コメント (12) ▼コメントのみ読む / トラバ (0) / PAGE TOP△ | |
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