| 0031 いきものがかり SAKURA | |
| 2006.05.28.Sun / 00:00 | |
| 皆様は、新人アーティスト様に対する関心はどれくらいありますか? 筆者は、最近、その部分が薄れていたように思います… ですが、素晴らしい新人さんを、発見いたしました! 感動です! グループ名もさることながら、その確かな音楽性に、今後も期待です! いきものがかり の SAKURA を、今回は紹介します♪ まさに今年! 2006 年 メジャーデビューしたばかりです! NTT 東日本エリア DENPO 115 の CM 楽曲としてご存知かもしれません♪ 筆者は、このグループ名を、何かのきっかけで知り、いったい何なのだろう…? と不思議に思いましたが、それ以外は何も知らず CD を手にしていました
冒頭に紹介した CM タイアップ楽曲などとは、一切知りませんでした 桜… 漢字であれ、ひらがなであれ、他の様々な表現であれ、日本を代表する美しさであり、この言葉を素直に楽曲のタイトルにすることには、相当の勇気と覚悟が必要だと、最近では思ってしまいます! それほどまでに、近年特に、名曲が多いと思うのです♪ なので、その美しさや儚さを表現出来ないと、その名曲に必ず比較をされてしまうことでしょうし、ましてやデビュー楽曲なら、なおさらのことでしょうし… 今回紹介する 『 いきものがかり 』 ( ほんとにグループ名なのです! ) は、そのあまりに高いハードルを、デビュー楽曲にして飛び越えてしまった、ほんとに素晴らしい人達だと、筆者は心から賛辞を贈りたいと思うのです!! この一見、何だろう? と思ってしまうグループ名なのですが… この 3 人によって、グループは構成されています ( 敬称略 : 生年月日順にて紹介します ) 山下穂尊 Guitar & Harmonica 水野良樹 Guitar & Vocal 吉岡聖恵 Vocal このメンバーのうち 山下氏 と 水野氏 の両名が、小学校時代 『 生き物係 』 だったことから由来しているのだそうです♪ こうしたネーミングは、筆者はなんだか、ほっとしますし、好きなのです♪ メジャーデビューは今年 2006 年の 3 月なのですが、グループの結成は古く、1999 年 2 月のことなのだそうです 彼らの地元は海老名・厚木だそうですが ( 2006/05/25 放送の 『 うたばん 』 でのトークを御覧になった皆様なら、よくわかるかと思います ) 、昨年 2005 年には、その厚木市文化会館でのワンマンライブをソールドアウトした実力からも、インディーズ時代の努力や作風にも、期待をしてしまいます! ( いずれ入手したいですし、メジャー盤としてのリリースを切望します! ) 今回紹介する SAKURA なのですが、筆者の住むエリアは九州ですので、その CM を全く知りませんでした その代わりに、西日本や九州限定の CM からは、名曲を発見することありますが♪ 今回その CM を、文末にリンク先として紹介しますが、東日本地域以外の皆様には、是非御覧いただきたいのです! 楽曲の魅力もなのですが、よくこんな美しい CM を手がけたな♪ と、感動していただけることかと思います!! 楽曲 SAKURA なのですが、日本人の好む構成要素を巧みに織り込みながら、ほんとに琴線に触れる名曲に仕上がっています! キーとしては Fm ( エフ ・ マイナー ) なのですが、そのコード進行や、ボーカルのトップに用いられる 7 度の音は、定番とも言えるものであり、そのかわりに使い方を間違えたら、ただの最低になってしまうものを、ここまで見事に昇華させていることには、ただただ感嘆するばかりでした! 楽曲の終章部分に近づくと、ボーカルの 吉岡さん の切なく訴えかける声が独唱される部分があります そこにその7度のストリングスがかぶさってきます この時などは、筆者には、鳥肌モノなのでした! 歌詞において、色濃く影響しているのかな? と思ったのは、これも春を代表するであろう Yuming ( ユーミン ) の名曲である 『 春よ、来い 』 を思い出しました そして、どこか古典を感じさせるような、懐かしく、そして美しい日本語の再確認のようにも思える、最近の流れを踏襲している感じも受けました! これは 『 柴咲コウ 』 さんが 『 RUI 』 の名義で発表して話題になった名曲 『 月のしずく 』 などでも見られたことですし、最近では 『 ナナムジカ 』 さんが表現するような、懐かしさと新しさを内包した 『 ネオ古典 』 とでもいうのでしょうか? そんな、日本ならではの美しさを、真剣に若い世代が継承・発展させているように、筆者には思えました! 今回の SAKURA なのですが、カバー楽曲として 『 荒井由実 』 ( やっぱり Yuming なのですが♪ ) の名曲中の名曲 『 卒業写真 』 を収録していますし、今月末 ( 2006/05 )に早くもリリースされるセカンドシングルには、やはり名曲である 『 太田裕美 』 さんの 『 木綿のハンカチーフ 』 が収録されることになっています♪ カバー楽曲に対する意見は様々あるかと思います 本人の表現を超えられないのではないか? 自分達が創作出来ないから、カバーに走るのではないか? しかし、オリジナルの作者が許可を出し、認められるということは、その時点で新たな楽曲の可能性に期待をしたいのでしょうし、そして、カバーするアーティストさんへの感謝もきっとあるのではないか!と思えるのです! 真摯に自分の楽曲に挑んでくれることに対する思い! 筆者はカバー楽曲を、そのように考えています♪ ( 企画だけで発表されるカバー集は、やはり評価をされないのが現状ですし ) 今回感じたのは、まだまだ日本語の楽曲に未来はある! そう思えたことでした! チャートを非難するつもりだけで、語る気はないです しかし、ほんとに音楽で評価されてるでしょうか…? 誰々の新曲だから買わなきゃ! などと思ってないでしょうか? 記録で音楽を語る場が、あまりに多いように思います どんな大物だって、スランプもあります ただ、戦略や販売方針によって、本人が望まなくてもリリースされることだって… 残念ながら、あると思うのですよね… 自分が聞き続けてきたアーティストさんだからこそ! その楽曲の中から、さらに自分の好むものを! しっかり選んでいただけたら! と思います 今回のリンクです 『 いきものがかり 』 の公式ページを 2 ヵ所紹介します いきものがかり オフィシャルホームページ SonyMusicOnlineJapan いきものがかり (所属レコード会社様) |
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