| 0030 マドンナ PAPA DON'T PREACH | |
| 2006.05.27.Sat / 00:00 | |
| 今回、このブログにおいての、初の洋楽の紹介記事になります! 誰を紹介すべきか… 相当悩んだのです ですが、筆者のブログでは、女性のリンク様・読者が多いことを 考慮し、楽曲紹介において、世界的に知られる彼女を選びました! マドンナ ( MADONNA ) さんを、思い切って記事にしました♪ 楽曲は PAPA DON'T PREACH ( パパ ・ ドント ・ プリーチ ) です♪ 1986 年発表のアルバム TRUE BLUE のファーストチューンです! このアルバム、なんと 2300 万枚のセールスを記録しています! 今回、このブログでの 30 曲目の紹介になり、そして開始の月に洋楽を必ず紹介するということは、筆者の予定の中にありました
ただ、誰の楽曲を紹介するのか…迷いました 筆者は一応 1700 〜 1800 枚の CD を所有しますが、基本的に邦楽中心であり、また、聞く楽曲も相当偏っているのです そして今回、洋楽の CD を片っ端から取り出し、最初に何を紹介しよう…と、積み上げた CD を前にして、女性にしよう! というところから選択し、この楽曲の発表当時、一番聴いていたことから、選んでみた楽曲が、今回紹介するものになりました♪ 知識の不足する部分は、何卒ご容赦くださいますよう、お願い致します マドンナ のセンセーショナルなデビューから、現在の活躍という部分は、多くの皆様の知るところですし、文末には日頃より貴重な資料 ・ 検索先として活用しているフリー百科事典の Wikipedia ( ウィキペディア ) の日本語版を記述しますので、そちらから御覧いただけるとありがたいです! さて、今回の楽曲 PAPA DON'T PREACH ですが、彼女の 3 枚目にあたるメガヒットアルバムの TRUE BLUE に収録され、全米 1 位! 全英 1 位! の記録を残した、ほんとに世界で支持をされた楽曲です! 前作にあたるセカンドアルバム LIKE A VIRGIN ( 同名シングルも大ヒットしました! ) のセールスもあり、日本国内でも マドンナ の名前は、洋楽ファン限定のものではなく、多くの人々に、そして音楽業界においても衝撃でした! そのルックス ・ サウンド ・ 発言のどれをとっても、抜群のスター性を発揮し マリリン ・ モンロー の再来かと言わしめた衝撃は、今もなお伝説として語られることは多いと思います この TRUE BLUE 以前のアルバムでは、どちらかと言えば、アイドルとしての側面に注目が集まりがちでしたが ( 当然過ぎるくらい、その要素を持っていたのですから! ) 、音楽に関して思うことは、さすがにポップを知り尽くした人脈により、世界を巻き込んでいった、お洒落なセンスだったように感じますし、また、彼女の歌唱も、それに忠実だったように思います ところが TRUE BLUE において彼女は、現在に通ずるアーティスト性を発揮していきます 自ら作詞を手がけ、メガヒットを果たすために貢献したスタッフを、惜しげもなく変更し、そのサウンドの質感ごと、見事なまでに変貌させたのです! このアルバムですが、当時の先端のクオリティーを保っているように思いますし、クリアかつ聴き応えのある処理で、また、楽曲そのもののレベルが異常に高い作品がズラリ並び、しかもシングルカットされた楽曲が、いずれも全米 ・ 全英においてチャートのベスト 5 に入る圧巻の歴史を叩き出しています! 歌詞の世界なのですが、タイトルを翻訳ソフトにかけたら、こうなりました 『 パパは、説教をしません 』 若い女の子は、自分の恋の過程の中で、身篭ってしまいます… 彼女の周りの親友は、それを諦めるように言い続けます でも、彼女は苦悩します… そうしたことを歌詞にしているのですが、若いティーンのみならず、世界的にこの楽曲が支持をされたのは、そこに含まれる純粋な苦悩であり、そして、親子のあり方などを訴えたことにあったのだと、筆者は思ってしまいます 歌詞に関しては、外国のサイトを翻訳ソフトにかけると、その全てを御覧いただけますし ( 直訳してしまうので、どこか音楽としては未完なように感じます ) 、または彼女の CD の日本盤をお持ちの人なら、対訳が付属するので、それを御覧いただくと、情景と心境は、伝わってくるかと思います! サウンドについて、筆者なりに思うことは、この当時、特にシンセサイザーを中心とした機材は、デジタル化の過渡期であり、また、海外の超高級な機材が活用されるようになり、さらには日本から YAMAHA 社の誇るデジタル機材が、全世界の音楽シーンを彩った頃に重なります! ( その後 ローランド社 や KORG 社という日本の音が世界を席巻します! ) そして、ミックスにおいても、一段とクリアになり、ハイファイという言葉にふさわしい質感を感じたのが、この作品を挟む時期だったように思えるのです! 理由としては様々あるのですが、最初から音楽をデジタル化することを念頭に、海外のスタジオエンジニアは苦心しながら、そのクリアさを競い合い、その過程の中から、日本でも知られる多くの名盤が紹介されてきましたし、それが今に至るまで CD というメディアの音質向上の原動力になったと思っているからです! 余談になりますが CD プレイヤーが最初に登場したのが 1982 年の話で ( 民生用です ) 、当時 17 万近い値段で、今では考えられない程 CD そのものの値段も高価でしたし、音質もとても現在のような音圧の高さなどは確立されていなかったのです (録音環境からして、まだアナログ全盛だったのですから!) そのため 1980 年代初頭の CD は、まだまだ試行錯誤しながら製作されていましたし、本来 CD が持ちえる高音質には達していなかったのが実情なのです この TRUE BLUE がリリースされた時期は、海外では、その方法論がある程度確立されつつあり、日本のエンジニアにとっても、相当参考になった処理をされ、そして楽曲そのものの質の高さを見せ付けた時期に重なります! アレンジなのですが、冒頭のストリングスからの印象的なクラシカルなイメージ、そこから展開する上質な 80 年代サウンド♪ 特にベースは、これこそ 1980 年代の代名詞である YAMAHA 社の FM ベースという、硬質のエッジのある音で、この音は、当時の音楽を聞いたことがあるなら、全世界で耳にしていると思います♪ ( 日本のポピュラーでも、これは欠かせない音だったのです! ) 今回の PAPA DON'T PREACH を彷彿させる日本の楽曲としては、これまた超有名でありますが、バンドサウンドの歴史に名を刻む Rebecca の楽曲 『 MOON 』 を挙げたいと思います! その構成が類似しますし、並べて聞くと兄弟楽曲のようなのですが、どちらも素晴らしい楽曲ですし、歌詞に共通する世界観も、多くのリスナーの心をうつものだと筆者は思っています! アルバム TRUE BLUE は、現在は音質を向上させたものが再発されていますし、また、今回の楽曲は世界的に大ヒットした彼女のベストアルバムにも収録されていますので 1980 年代 〜 1990 年代の入口を懐かしみたい人にも、そして今なお輝き続ける彼女の入門編として聴いてみるのも、オススメだと筆者は思っています♪ 彼女の歴史や近況を知るには、こちらを御覧ください! その圧巻の記録を垣間見ることが出来ますよ(^^♪ マドンナ ( ワーナーミュージックジャパン様 ) マドンナ Wikipedia ( ウィキペディア : フリー百科事典 ) |
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