| 0211 酒井司優子 コンピューターおばあちゃん | |
| 2007.05.05.Sat / 23:00 | |
| 皆様、お久しぶりです! 先日無事にこのブログ、満一歳を迎え(2006年5月1日から開始しまして!)今回の楽曲から、2年目のスタートとなります! さて! 祝日にもなっていますが本日は 【こどもの日】 です! 皆様のご家庭では、ご子息が、あるいはお孫さんが 【鯉のぼり】 のなびく姿などを見る機会などありましたでしょうか? (筆者のエリアは残念ながら雨模様となりましたが、それでも各種行事、行われていたことと思われます!) 当ブログの2年目最初の楽曲を何にするか? そして、復活第一弾を何にするのか、非常に悩みましたが 【こどもの日 = この曲でしょう♪】 って意識が、学生時代からありまして♪ (アニメ楽曲なども検討しCDも用意しましたが、筆者にとって今回は、コレを選ぶことにしました!) 文明の進化・通信の進化・機械の進化があって、こうして個人でもブログなど発表することが可能となりましたが、筆者の幼少時代、今回の楽曲をテレビで見たとき、 『こ〜いう時代来ると、いぃなぁ〜♪』 など真剣に考えていました! まさかその20年ちょっと後に、自分がこうしてパソコンを扱うなど予想しなかったし、そういう業界に働くなど夢にも思っていませんでしたが(笑)? 酒井司優子 さん(東京放送児童合唱団)で 『 コンピューターおばあちゃん 』 の紹介です♪ 1981年発表、当時から今なお大人気を博している名曲ですが、ご存知 【NHKみんなのうた】 から飛び出したテクノ楽曲の代名詞です♪ ※皆様にお詫びから…
このブログでは普段、アーティストの略歴など紹介していますが、今回の 【酒井司優子】 さんに関して、筆者はあまりにも情報を持たず、彼女の紹介をするに至らないことをお許し願います… ただし検索から ▼コンピューターおばあちゃん ▼NHKみんなのうた など探して頂くと 【楽曲に関するデータ】 や 【放映時期】 や 【オリジナルアーティスト・初収録アルバム名】 など、膨大な結果を御覧頂けます! 今回の筆者の記事では、あくまで <筆者が感じること・今まで思ってきたこと> を中心に構成します! さて! 今回の 【コンピューターおばあちゃん】 ですが、筆者以外の読者様の中でも、楽曲の心地よさや、実際のアニメ部分の可愛さ・精巧さなどを好み、結構ファンでいる人も多いのでは? と思って、ここに紹介していますがいかがでしょうか? 冒頭書いていますが 【NHKみんなのうた】 より登場している名曲で、1981年の放映以来26年もの歳月、年代を問わず愛されている楽曲だと思います! 実際、同番組の中の人気楽曲を集めたDVDもありますが、そこに収録されるなど、ファンの多さを感じます! 筆者の印象として、やはり 【昭和時代】 だなぁ〜♪ と強く感じます! 平成では <TKサウンド> に代表されるであろう、凝りに凝ったリズムセクションや (楽曲により、複雑怪奇なものもありましたが…?) デジタル機材全盛っていう音楽に溢れていますが、この楽曲の発表当時だと、全世界においてデジタルシンセなどというもの、指折り数えた方が早いくらい、マイナーな機材でした… 【注意】 デジタルマシン、存在したものの、あまりに高価であったり、まだアナログシンセサイザー全盛の時代で、よほどマニアの人でないと、当時の機材名などを記憶しないはず、です… 【補足】 筆者の個人的交流先ブログ管理者の中には、なんと 【平成生まれ】 の現役高校生さんもいますが、楽曲発表当時、まだ生誕していないことを考えると、筆者自身の年齢も、相当達しているんだな…、と、不思議な気持ちになります…! この 【コンピューターおばあちゃん】 が 【NHKみんなのうた】 にて初登場したときのバージョンは、当時世界的に脚光を浴びている 【YMO:イエロー・マジック・オーケストラ】 の 【坂本龍一】 氏がアレンジを手がけ、冒頭名前を紹介している 【東京放送児童合唱団】 に在籍した 【酒井司優子】 さん歌唱によるものです! おそらく多くの読者は、このバージョンを一番耳にしてると思いますし、映像として発売されているDVDなども、きっとこのバージョンではないかと思うのですが、実は 【NHKみんなのうた・バージョン】 がオリジナルではないということ、ネットの世界では常識となっていて、もちろん 【YMO周辺】 の時代を隅から隅まで知る人にとって、当然とも言える知識になってるようです! 【補足】 筆者も結構 【YMOマニア】 を自負していますが、残念ながら、この本等の意味でのオリジナルを聞いたことがありません(泣) オリジナルは、1980年代前半のテクノシーンを完璧に知り尽くす人だと、すぐに名前が登場すると思いますが、中学生バンドであった 【コズミック・インベンション】 によるもので、アルバム 【コズモラマ】 にて発表しているそうです!(※1) また、筆者が一番印象に残るバージョン、先述の 【坂本龍一】 氏アレンジによるものですが、実はその後、多数のバージョンが発表されており、その中には 【宮崎アニメ・北野武監督の映画音楽】 で知られる 【久石 譲】 さんアレンジのものがあるなど、もし皆様がレンタルや購入にてCDを手にする場合、主にテレビ放映されたバージョンと異なるものを耳にして、違いを楽しんで頂けるのではないでしょうか? 筆者もレンタルCDにて 【久石 譲さんバージョン】 などを聞きましたが 【坂本さんバージョン】 を踏襲し、だけど全く別アレンジになっていたし、むしろシンプルなものになっていました!(※2) 【注釈※1・※2の出典】 ●はてなダイアリーの <コンピューターおばあちゃん> の部分にて、他アレンジャーの名の紹介があります! パソコンから閲覧の読者様は、以下URLをクリックしてもらうと、該当ページを御覧頂けます! ⇒ http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B3%A5%F3%A5%D4%A5%E5%A1%BC%A5%BF%A1%BC%A4%AA%A4%D0%A4%A2%A4%C1%A4%E3%A4%F3?kid=82064 なお、今回の筆者の記事では 【坂本さんバージョン】 を重点的に紹介しておきます! (以下、すべてその表記となります!) 【坂本龍一】 氏はご存知 【YMO】 出身であり、その後映画音楽やピアニストとして 【energy flow】(三共リゲインCM曲) などを発表、きっと多くの読者にとって、彼の通称である 【教授】 の名と共に <難解で、凡人には理解し難い楽曲> を多く手がける頭脳派アーティストの印象が強いような気がします…! しかし皆様が耳にしている音楽の中では、自ら作曲しないまでも、アレンジ(編曲)を受け持ち、極めてわかりやすい楽曲に着手している実績があります♪ ここでは一部代表アレンジ楽曲を紹介しておきます! (順不同・敬称略) ▼めだかの兄妹 (わらべ) ▼アメリカン・フィーリング (サーカス) ▼モンロー・ウォーク (南 佳孝) ▼笑ってよムーンライト (美空ひばり) ▼愛の園 (西城秀樹) ほか また、作曲まで手がけている作品では、こういうものがあり、案外皆様、え? えぇ〜?? というものがあるかもしれません(笑) ★くちびるNetwork (岡田有希子) ・作詞はなんと 【松田聖子】 さんですが! ★Everlasting Love (中森明菜) ・こちらの作詞は 【大貫妙子】 さんです! ★雪列車 (前川 清) ・さらに皆様、驚きだと思いますが、こちらは 【糸井重里】 さん作詞です! ★たかをくくろうか 【ビートたけし】 ★もしもタヌキが世界にいたら 【遠藤由美子、シーラカンス】 ・その昔、大人気番組であった <なるほど・ザ・ワールド> エンディング曲として親しまれました♪ この他 【加藤登紀子・郷ひろみ・飯島真理・中谷美紀・ゲイシャガールズ】 などのトータルプロデュースを行うなど、実は非常にわかりやすいポピュラー作品に多く関わっていることがわかります♪ これら 【ポップでわかりやすい】 という部分を存分に発揮しているのが、今回の 【コンピューターおばあちゃん】 ではないかと思うんですが、皆様、いかがでしょうか? ほぼ一機種でまとめられた演奏部分、いかにもアナログシンセという音色で、当時全盛の 【YMO系・テクノ歌謡】 をフルに感じさせるものだし、全体のフレーズも 【坂本さんらしさ】 に溢れています♪ 当時発売されたアナログシングル盤では 【坂本氏】 が、やはりNHK-FMにてDJを行っていた番組 【サウンド・ストリート】(火曜日担当でしたが) の初代オープニングテーマ曲である 【フォト・ムジーク】 (PHOTO MUSIKと表記します) も収録され 【YMOファン・坂本ファン】 にはもちろん 【NHKみんなのうたファン】 にも支持された、珍しいレコード盤になりました! さて、皆様に長く愛される歌詞ですが、作詞・作曲を手がけているのは 【伊藤良一】 さんです! もしこれを全部 【坂本氏】 の作曲で構築していたら、ここまでシンプルになっただろうか? というのは筆者なりの不安ですが(?)、ほんと、音楽の教科書に掲載されても不思議無いくらい、メロディーも歌詞もわかりやすいものだと思います! <ハイテク> を、いとも簡単に扱う <おばあちゃんはすごいっ!!> という子供目線、というか、おばあちゃんなので、ここでは 【孫の目線】 なんですけど(笑)、ふと振り返ってみました、当時の世相などを! いまや携帯電話ですら <ワンセグ・GPS・外部メモリー機能・PDFビューワー> など、単体パソコンを凌駕する高性能ぶりですけど、当時などまだ <デジタル時計の表示> を見るだけでも <針の無い時計、すげぇ〜!> ですし、世界的に大ヒットした <任天堂 ファミリーコンピューター> でさえ1983年の発表ですから、時代の進化よりも、機械の進化は、恐るべしスピードだったように思うんですよね! この楽曲では 【来たるべき、未来のIT進化論】 みたいな内容が表現され、家庭の中でも気軽に <ハイテクを一般人が扱える> インターフェイス部分として訪れる予感を的中させたと思いますし、当時の技術革新・日本という国の工業体質であった 【海外の頭脳をジャパンオリジナル】 に高める 【加工生産】 ってものを含みつつ、うまく 【子供目線で語られた】 ってところに意味があるように思います! もしこれを、ただの大人の歌手が歌ったとしても、筆者はたぶん聞かなかったでしょうし、記憶に残らなかったと思います… 素直な歌詞・メロディーが好印象だし、ボーカルを受け持った 【酒井司優子】 さんの声は、実に魅力的です♪ 在籍している <東京放送児童合唱団> は、数ある合唱団の中でも有数のボーカリストがいたでしょうし、合唱につき物であるはずの <クラシック系・童謡系・唱歌系> 楽曲のみを歌うとすれば、当然 【酒井司優子】 さん以上のレベルの子、いっぱいいるはずなんですよね? だけどこの 【コンピューターおばあちゃん】 という、近未来・デジタル志向の楽曲では、絶対に 【酒井司優子】 さんのボーカルじゃないと、この独特の愛くるしさや可愛さ、表現出来なかっただろうな? と筆者は思っていますし、ましてや 【坂本龍一】 氏の(当時)最先端のテクノ・エッセンスのサウンドの中では、いくら合唱団の中でクラシカル要素だけが突出している子が選ばれたとしても、絶対つまんない作品になっていたであろうことが予測出来ます… 【NHKみんなのうた】 に限らず民放でも 【ひらけ!ポンキッキ!】 などって、大人も子供も感動する名曲の宝庫だという気がしますし、そりゃ確かに作詞・作曲・編曲・演奏などは大人が手がけるにしても、いかに 【子供目線で大人社会を眺めることが出来るか?】 という主眼が無いと、それはただの音の羅列に過ぎず、心に残らないという気がします! 今回 【こどもの日】 にちなんで 【コンピューターおばあちゃん】 を題材にしましたが、ほんと 【四半世紀(25年)】 以上を経過して、今なお当時同様に愛され続ける名曲だと思いますし、筆者を含め、多くの読者様は 【昭和生まれ】 であり、懐かしさから先に感じると思いますが、この曲の内容って、むしろ 【平成生まれ】 の児童・子供にこそ聞いてもらいたいし、その子達の中から、また新たにこういう楽曲を生み出してくれる世代が現れることにも期待したいですね♪ そして 【コンピューター】 を中心とするハイテク機材類は、日々劇的な進化を遂げているのに、それでもまだ、この歌詞の中に登場する 【宇宙旅行】 が気楽に一般個人ベースに楽しめないことは、まだその程度の技術力しか人間は到達し得ないんだろうな… と少し淋しくなるんです… 開発・研究費用に莫大な投資が必要であることは、誰もがわかっていることでしょうけど、そういう方面に配分される予算など、もっとあってもいいと筆者は考えています! あえてここでは書きませんが、全世界をあげて、そして特に日本国内では、こういう開発研究費に予算配分を行うには、何から削ればいいのか? 皆様には言わずとも、伝わることかと思いますので、ひとつの祝日ですけど、そういうことを踏まえて、何かを考えてもらえる機会になれば幸いです! そして現在 (特に) 【平成生まれの子供たち】 が、この楽曲の歌詞に登場するような純粋な視点で、世の中を見渡してくれる 【心のゆとり・穏やかさ・感動をする気持ち】 などを持ち合わせて成長してくれたら! そう思った一日、です! ●追伸 筆者が普段から利用している <歌詞掲載サイト> の多くで、今回残念ながら 【コンピューターおばあちゃん】 の歌詞全文を探せない状況でした… ただし皆様には 【コンピューターおばあちゃん 歌詞】 と検索窓に入力して頂くことで、個人的に掲載なさっている方のページを探し当ててもらうことが可能です! |
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