智(とも)が気ままに選ぶ好きな音楽

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  • 0207 渡辺美里  さくらの花の咲くころに

皆様の暮らす地域では <桜> の花は、いつが見頃なのでしょう?
筆者の暮らす九州 某県では、すでに (多くの場所で) 遅咲きの桜以外、花びらも風に舞い、新緑を感じる <葉> が見られるようになったと思います…
 (今年も、まともに花見など、してないなぁ… 予定して連休まで入れたのに、ボツになっちまった…)
ただ、これから桜を楽しめる場所、まだまだあるでしょうし、もう花見を終えた人にとっても、これから向かう人も、是非春先の美しい色彩を感じてほしいです!
今回から数曲 <桜> にまつわる楽曲を書きますが、去年このブログを立ち上げた際、絶対最初の <桜 楽曲> は、これだと決めていました!
渡辺美里 さんで
『 さくらの花の咲くころに 』 の紹介です♪
1988年発表の大ヒットアルバム “ribbon” の中から取り上げます!
渡辺美里(わたなべ みさと)さん:
 うちのブログでは、3度目の登場となりますが、過去記事も併せて御覧頂きたいです!
⇒ 0092 渡辺美里  夏が来た! (2006年7月27日記事)
⇒ 0167 渡辺美里  クリスマスまで待てない (2006年12月21日記事)

 なお、彼女の詳しいプロフは、公式サイトや “Wikipedia” から御覧頂きたいです!

 今回紹介する <さくらの花の咲くころに> なる楽曲は、先述のように、大ヒットしたアルバム、それも彼女の数多くのヒット作品の中では、上位にランクされるであろう名盤 “ribbon” の3曲目として収録されたものです!
 
 このアルバムは、後にあの “SPEED” のプロデューサーとして名を馳せる <伊秩弘将>(いぢち ひろまさ)さん、うちのブログでは、幾度か登場していますが、数え切れないであろうレコーディング・ライブワークを行う超ベテランギタリスト <佐橋佳幸>(さはし よしゆき)さん、日本のアレンジ界において、本職のキーボード以外にも、様々な楽器を弾きこなせる、真のマルチプレイヤーである <清水信之>(しみず のぶゆき)さん、など、豪華絢爛なメンバーが参加して制作されたもので、参加ミュージシャンまですべて書くと、それだけでも圧巻のアルバムです!

 この豪華メンバーを、さらに感じさせるのが、この両名!!
 1980年代、華々しくデジタルJ-POPの礎を作り上げた <TM-NETWORK> から <小室哲哉 & 木根尚登(きね なおと)> さんの両名が参加しています!
 所属レコード会社内(SONY)の中で、さらに細かく分けると <EPIC SONY> に <渡辺美里> さんも <TM-NETWORK> もいることから、その親和性は、他社所属アーティストより、もっと結びつきの強いものであることは、当時を知る人だと、説明するまでもありません!

※<渡辺美里> さんの代表曲 <My Revolution> の作者が <小室哲哉> 氏であり、筆者にとっては、あの狂乱とも思える1990年代の <TKブーム> の頃よりは、1980年代に彼が生み出した楽曲の方が、断然 <彼の才能とセンス> を感じる時代でしたが!

 そこで今回の <さくらの花の咲くころに> ですけど…
 これを生み出したのは ⇒ (紹介時、敬称略)
【作詞:渡辺美里  作曲:木根尚登  編曲:清水信之】 さんです!

 <渡辺美里> さんが生み出す <歌詞> って、強くなりたい女性などもありますが、学生時代の記憶を辿る雰囲気の作品も多く、今回の <さくらの~> の中にも 『因数分解を』 などのフレーズがあり、高校生や大学生あたりの女の子が、曲を聞きながら目の前に浮かんでくる感じです!

※歌詞全文は、文末リンクより御覧下さい!

 また、彼女の歌詞の特徴としては、季節感というか、景色感とでもいうのか、目の前に <その場の様子> がイメージ出来るような内容が多く感じられます!

 本職である <職業作詞家> さんが手がけるならいざ知らず、彼女のように自らが <主に ボーカリスト> って人が、ここまで秀逸の歌詞を書けることは、それだけでも驚きです!
 だからこそ、特に同世代の女性ファンが多いでしょうし、共感する部分、たくさんあるのだと思われます!

 そして男性ファンでは、楽曲に参加する大物、あるいは <渡辺美里作品> に参加することで、その後の音楽シーンを牽引するであろうミュージシャンへの注目があったり、いろんな意味で男女を問わず、音楽を真剣に聞いてみよう♪ と思わせるアーティストだという気がするんです! <渡辺美里> さんって!

 この <さくらの~> での演奏者は2人しかいなくて (!!) 先程紹介している <清水信之> さんが <佐橋佳幸> が演奏している <12弦ギター> 以外の全てのパートを手がけていて、しかもそれは <清水信之> さんが最も得意とするアレンジ手法をそのまま表現!
 彼のアレンジ楽曲が好きな人だと、特にこのアルバム “ribbon” の収録楽曲の中では <ぼくでなくっちゃ> と <Tokyo Calling> 等、出だしの音が流れるだけで
 『あ!! 清水信之さんの音っ♪』 とわかるくらい、トレードマークになっているサウンドが聞けます!

※彼のアレンジが特に堪能出来る1980年代~1990年代楽曲の多くで、出だしやリズムを聞くだけで、すぐに判別出来る <音> があって、それは場合によってギターになったり、ドラムマシンなどの機材であったり、変化はあるものの、主に彼の本職である <キーボードサウンド> から真っ先に知ることが出来ます♪

 そして、ですが…
 この <さくらの花の咲くころに> で、実は一番特筆すべきは、作曲者である <木根尚登> さんのメロディーセンスではないかと筆者は考えています!
 <TM-NETWORK> = <小室哲哉> さんのイメージ、皆様に強く刻まれていると思いますが (そりゃ、あれだけ目立とう精神の発揮されるユニットでは <小室> さんしかり ボーカルの <宇都宮> さんしかり、華々しさでは他を圧倒しましたしね!) その影に隠れる形で、イメージ的には <地味担当 (?)> と思しき <木根尚登> さんではありますが (TMファンの、そして <木根> さんファンの皆様方、本当に申し訳ありません!!) 彼が手がけている楽曲の多くは、メロディーの美しさであったり、元々ピアニストとしてデビューしている彼の繊細さなど、存分に感じられるものです!

 <渡辺美里> さんと言えば、やはり小柄な身体から繰り出される圧倒的なパワーを、皆様イメージするでしょうし、彼女の歌に励まされてきた人も多いと思います!
 しかし、幅広いジャンルを歌いこなせる生粋の <アーティスト> であり <ボーカリスト> であることは事実で、ロック一本槍のボーカルとは、かなり異なるジャンルにいる人だと思います!

 <木根> さんが生み出した、この <さくらの花の咲くころに> ですが <清水信之> さんが全編で発揮しているデジタルっぽさにあって、どこまでもアコースティックで、一音ずつ、ものすごく大事に作られたものであることを、誰しも感じていただけるメロディーだという気がしますし、彼の評価は、もっと高いところに位置しているように思えてなりません!

 それには理由があります!
 今回の記事の途中で書きましたが <渡辺美里> さんによる作詞 (つまり、歌詞) は、どことなく <学生っぽさ・若々しさ> を感じる内容で、それもまた彼女らしい、非常に優れた部分なんですけど、これが参加ミュージシャン・アレンジャーが変化するとどうなるのか? という実例があるからです!

 オリジナルであるアルバム “ribbon” は、日本人ミュージシャンによる力作というか、傑作なんですけど、ここからおよそ4年が経過した1992年、実は <渡辺美里> さん自身によって、セルフカバーアルバムが発表されています!

 このアルバムは “HELLO LOVERS” というタイトルなんですが、主に海外ミュージシャンによる演奏・アレンジ楽曲が多く (一部、日本人ミュージシャンによる作品もアリ♪) 特に <さくらの花の咲くころに> などって、今も最高のテクニックを誇る、アメリカ有数の世界的バンド <TOTO>(トト) から
ギタリスト:スティーブ・ルカサー
ドラマー:ジェフ・ポーカロ(残念なことに、他界しております…)
 の両名が参加!!
 (これだけでも、よく考えればギネスもん! ってくらい、羨ましい話なのですが!)
 その他にも、いかにもこれが <アメリカ的・世界レベルのミュージシャンの力量なのですよっ!!> と言わんばかりのハイクオリティーなプレイで、それはもう圧巻です!

 ただ…
 そういうミュージシャンが演奏を務める中、一番肝心なのって
◆<渡辺美里>さんのボーカルが、一番最重要であることが伝わってくること
 (しかし、サビ部分のボーカルの音質処理だけは、他の部分に比較すると、なんでこんな加工をしてしまったのだろう? と不思議に思えるものですけど…)
◆<木根尚登>さんによるメロディーそのものは、どんなにミュージシャンやアレンジャーがチェンジしたって、絶対的に変わらぬ素晴らしさを誇っていること!
 この2点であり、それはアルバム “ribbon” のオリジナルと聞き比べることで、さらに感じる要素だという気がします!

 また、参加メンバーが、こうした世界的アーティストだからと思いますが、それまで <学生っぽさ・若々しさ> を感じていた楽曲が、いきなり “HELLO LOVERS” では <大人の女性による、思春期の回想録> って感じに変化して、それだけでも貴重だと思います♪

 うちのブログでは、過去の年代の楽曲紹介を行うとき、読者の皆様から頂くコメントへの返事として、こう書くことが多いです!
 『音楽そのものは、生み出された時代から変化しないけど、聞き手である我々は、そこから先も進化・成長する人生であり、同じ楽曲でありながら、受け止める感性・感覚って、聞く時代によって変化しているはず』って!

 ですが、今回のように <アーティスト本人> によるセルフカバーの場合、うまく成功すれば、こうして歌詞の中に登場する人物像まで、しっかり成長しているように思える内容へと進化します!

 公式的に <渡辺美里> さん自身が、春先にこの <さくらの~> を歌っておられるか、それは不明なんですけど、もしテレビなどで彼女が歌っているシーンなどを見られるとしたら、是非今の時期だからこそ、見逃せない名曲だと思いますが♪

 読者の皆様方の中で、これから花見などを出来る環境にいる人は、是非この曲も、ドライブのお手元などで聞いてほしいです♪


今回のリンク先
さくらの花の咲くころに  Uta-Net  (歌詞掲載部分)

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