智(とも)が気ままに選ぶ好きな音楽

今まで聞いてきた音楽の中から、独断と個人の思い入れで選ぶ  『自分の好きな音楽♪』  少しでも皆様に紹介していけたらと思います(^^♪

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  • 0201 高橋幸宏  The April Fools

さて、このブログも200曲の紹介を終えて、今日から201曲目の紹介、そして12ヶ月目に突入です!!
本日は <エイプリル・フール> ということで、洒落たジョークなど、皆様も楽しみましたか?
ヤフーで朝から見かけたのは <桑田佳祐> さんの抜群のユーモアがありましたが!
ただし、うちのブログでは、今日ならでは、と言うか、4月1日だからこそ書きたい楽曲があり、それを題材に <真面目に> 取り上げます!

高橋幸宏 さんで
『 The April Fools 』 の紹介です♪
1983年発表の、彼のアルバムの中に収録された、海外楽曲のカバーとなる作品ですが、非常に美しい作品なんです♪
高橋幸宏(たかはし ゆきひろ)さん:
●ご存知 <YMO:イエロー・マジック・オーケストラ> のドラマーでもあり、最近では <木村カエラ> さんをニュー・ボーカリストとして迎えて新作も発表した <サディスティック・ミカ・バンド> のメンバーとしても知られ、ミュージシャンだけでは無い、多彩な顔を持つ、ある意味、日本音楽界の重鎮の一人でもあります!

◆筆者の過去記事では、結構 <高橋幸宏> さんが関連する楽曲を紹介済みで、特にパソコンからこのブログを御覧の皆様には、画面右側にある検索窓 (このブログ内の“検索” という場所) に、彼の名前を入力してもらうと、一気に数曲表示されます!

 今回紹介する <The April Fools> なる楽曲は、彼の1983年発表のアルバム
 <薔薇色の明日> (Tomorrow's Just Another Day) の中に収録されたカバー楽曲で、特に1978年~1983年頃の彼、ならびに彼の周辺にいた皆様の音楽性が <テクノ系一色> に傾いていた頃、他アーティストのプロデュースや演奏参加では聞かれることの少なかった、純然たるラブ・バラード作品で、この時期以降、積極的にラブ・ソングやポピュラー音楽を生み出した <高橋幸宏> さんらしさが溢れるナンバーのように思えます!

 やはり彼の功績としては、今なお皆様に愛され続ける <YMOのライディーン> の作曲者として、そして攻撃的で、うねるビートを叩き出すドラマーとしての抜群のテクニックが評価をされ、皆様にも知られるところですが、ボーカリストとしても、独特の声を備えている人です!
 作品の発表時期によっては、ボーカル (というか、彼の声) に、複雑なエフェクト (音を加工するものだと思っていただければ!) を使いまくって、日本人離れした声質に仕上げていましたが、基本的に、複雑な倍音を持ち合わせている <声> なので、シンプルにまとめられた作品の場合でも、聞くだけで <彼のボーカルだ> とわかる貴重さがあります!

 この <The April Fools> という楽曲は、その歴史も古い楽曲で、1969年 (昭和44年) に <ディオンヌ・ワーウィック> さんが発表したものとなります!
 筆者は見たことがありませんが、この楽曲は映画 <幸せはパリで> のエンディングテーマとして発表され、古き良き <アメリカのポピュラーミュージック> の名作として、往年のファンに愛され続ける作品になっています!

 ん? あれ? 映画のタイトルが <パリ> なのに、なんで <アメリカ> ?? と思った読者様もいるかと思いますが…

 この曲は、アメリカの偉大な作曲家 <バート・バカラック> さんにより作曲され、作詞も <バート・バカラック> さんの盟友である <ハル・デヴィッド> さんが手がけていて、その美しくも独創的なメロディーライン、そして西洋人による秀逸の歌詞が、楽曲発表当時の日本の音楽だと、まず考えられないだろうな… という内容になっています!

 <高橋幸宏> さんと言えば、彼が在籍した <サディスティック・ミカ・バンド> が1970年代にイギリス公演を果たしていたり、彼と関わる多くの外人ミュージシャンが、どちらかと言えばヨーロッパ寄りの人脈であり、筆者にすれば <まさかアメリカ音楽をカバーするとは?> という驚きがありました!

 ただ、それは <高橋幸宏> さんによる、繊細な感性にてアレンジが行われ、彼のボーカルと、メインで演奏されているピアノの美しさと相まって、ただのカバーで終わっていないあたりが見事です!

 元々 <バート・バカラック> さんの音楽そのものが、聞くだけでは、シンプルかつ、理解しやすい感じのするものですが、数々の代表曲を真似してみると、実は相当難しいものであったり、高度な内容になっていたりと、リスナーには、その難しさを微塵も感じさせないあたりが、世界的作曲家としての、一流の才能だという印象があるんです!

 そして <ハル・デヴィッド> さんが生み出した歌詞ですが、これもまた西洋人らしい発想というか、筆者だと照れてしまって、まず相手の女性には語れないだろうな… という恋愛観を、ここまでバカ正直に書くか? というくらいの勢いで書き上げてあり、ブログ内では著作権の関係もあって公開出来ませんが、往年の西洋映画のワンシーンが、そのまま切り取られたかのような美しさを誇る内容になっています!
 (近年のハリウッド映画の堕落が、まるで嘘のような時代の話です!)

 この歌詞を、そしてメロディーを <高橋幸宏> さんが歌うと、嫌味に感じることなく、元々彼のために生まれた楽曲なのでは? という仕上がりになるから、さすがとしか言いようがありません!!

 歌詞の概要ですが、大人の男女の出会いの中で、男性が情熱的に女性に対し、ここまで愛の告白をするのか? というもので、二人の恋愛が、もし <エイプリル・フール> だったなら…? 本当のものではなく、幻だったのなら…? という比喩にて書かれており、だけど現実のもので、二人の愛は本物なんだよ! という、熱い熱いラブバラードになっています!
 
 読者の皆様が、この <The April Fools> の <高橋幸宏> さんバージョンを聞ける機会は、おそらく殆ど無いかと思われますが、ドラマーとして日本屈指の存在である彼が、ボーカリストに専念し、一切ドラムを叩いていないだけでも必聴ですし、ピアノとシンセサイザー (YMOでも中期~後期を支えたマシン:プロフェット5というマシンセサイザー) を機軸にしたそのサウンドは、ファンでは無い人にとっても、極上のバラードとして、そしてアレンジとして、好んでもらえることかと思います!
 なお、この <The April Fools> も収録されたアルバム <薔薇色の明日> は、アルバム全曲で <高橋幸宏> さんらしさの溢れる名盤のひとつですので、最近 <YMO> を知った世代にこそ、聞いてほしい作品だと思います!

 オリジナルである <ディオンヌ・ワーウィック> さんバージョンや、カバーされている <アレサ・フランクリン> さんバージョンなどが、もしかしたら皆様にとって、捜し求めやすいものかもしれません!
 そして、アメリカにおけるポップスを、改めて皆様に知ってもらえる機会だと思いますので、お時間があれが、この美しい作品を是非聞いてもらえたら!


 

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