智(とも)が気ままに選ぶ好きな音楽

今まで聞いてきた音楽の中から、独断と個人の思い入れで選ぶ  『自分の好きな音楽♪』  少しでも皆様に紹介していけたらと思います(^^♪

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  • 0182 種ともこ  瞳のなかの少年

今までこのブログでは <月> を題材にした楽曲を登場させました!
今回歌詞の中に <星> や <星座> を含んだ楽曲を書いてみようと思い、元々予定してた楽曲を紹介することに決めました!
またそれは、今回登場するアーティストの作品の中で、筆者が個人的に愛聴し、およそ20年近くの歳月、遠く学生時代より、こういう演奏や音色に憧れ、研究する題材にした作品でもありました!
種ともこ さんで
『 瞳のなかの少年 』 の紹介です♪
1987年発表 当時放映された NTTトークスペシャル
「15少年漂流記」 主題歌でした!
種ともこ さん:
2007年度の最初の更新記事でも紹介しているので、略歴に関することは、そちら及び過去記事から御覧願います!
(過去記事:登場順にて)
0123 種ともこ  笑顔で愛してる (2006年9月23日記事)
0172 種ともこ  謹賀新年 (2007年1月1日記事)
0168 渡辺満里奈  パノラマでMerry Chirstmas
 (2006年12月23日記事:作者として、コーラス担当者として記述あり)


 筆者が今回の記事で紹介する <瞳のなかの少年> ですが、この曲より以前から <種ともこ> さんの存在は、プロモクリップ放映にて知っていました!
 (シングル楽曲 <AIAI> (アイアイ) という楽曲でした!)

 1986年とか1987年当時、筆者の暮らすエリアでは、週末の真夜中に、大ヒットしてる、と言うよりは、これから期待のアーティストだよ! って、テレビ局が主導となって、まだ目だっていないアーティストのクリップばかりを放送してくれる番組があり、それを毎週楽しみにしてました!
 この番組のおかげで、随分いろんなアーティストの作品に触れることが出来ましたが、今回の <種ともこ> さんも、この番組で知ったアーティストのひとりでした!

 最初の印象として 『なんて女性らしい可愛い人なんだろう!』 というルックス面から興味ありましたが、その番組のクリップを “聴きながら” 『高い音楽性を有する人だ!』 ということも感じました!
 実際それは、後にCDを購入してわかったことですが、彼女のデビュー初期からしばらくアレンジャーを受け持ったのが、あの <Yuming> のツアーにて頭脳とまで言われ、さらに人気番組 <LOVE LOVE あいしてる> にてキーボードを担当、そして著名アーティストからも絶大の信頼を受ける、日本アレンジャー界の至宝
 『武部聡志』(たけべ さとし) さんの存在でした!
 (近年の参加で有名なのは <一青 窈> さんや <松たか子> さんの作品などがあります!)

 『武部』 さんのアレンジの密度というものは、実際に彼が関わる音楽のすべてで感じられますが、彼が選び抜く他のパートのミュージシャンもまた、日本を代表する凄腕揃いで、アーティストの個性を最大限引き出すことを得意とします!

 元々 <種ともこ> さんは、ただのボーカリストではなく、自らコーラスワークのアレンジなども行う実力派で、さらに作詞・作曲の能力も高い人ですが、その彼女の音楽性をさらに高く引き出したのは、今回の <瞳のなかの少年> などでは 『武部』 さんの力だという気がします!

 冒頭で触れていますが、この楽曲は 「15少年漂流記」 という、元々世界的に知られる作品のテレビ版主題歌として採用された為、もしかしたら当時その放映を御覧になった人だと、記憶に残る楽曲かもしれません!

 <種ともこ> さんのボーカルの魅力は、過去記事でも紹介していることですが、高音域のクリアさと、圧巻のコーラスワークにあります!
 この <瞳のなかの少年> においても、それは絶対的な魅力になっています!

 歌詞の中で印象的なのは2番で、途中 <カシオペア座> (現在では、混乱を避けるために <カシオペヤ座に統一されている> とのこと!) が登場し、それが <星空へのステイション> と例えられています!

 <種ともこ> さんの楽曲タイトルや歌詞の中には、どことなく難しい表現や知的なモノが多く、アルバムタイトルなども <ベクトルのかなたで待ってて> など、理数系なの? っていうものだってありますが、きっと彼女自身、インテリ的要素があるのだろうと、おバカ極まりない筆者などは、学生時代に感じていたものです…!

 それはさておき!
 <瞳のなかの少年> の歌詞全文は、文末リンクから御覧いただくとして、今回の記事では、筆者が何故長年、この曲を愛聴しているか? という部分を書こうと思います!

 先述しているように、この曲のアレンジは 『武部聡志』 さんが受け持っていますが、参加ミュージシャンも、現在の日本音楽界を代表する一流揃いで、軽く聞き流す分には、大して難しく無さそうな印象がありますが、じっくり真剣に聞くと、これぞプロだ! と言える内容になっているあたりがさすがで、アマチュアミュージシャンなどが簡単に再現出来る内容になっていないところが恐るべしっ!! という名演です!

 中でも特筆すべきはギタリスト <松下 誠> さんの超テクニックギターです!
 筆者はキーボードがメインの演奏者ですが、彼のこの曲におけるギターの演奏を聞いて、一気にギターという楽器の可能性を知り、同時に自分は絶対にギタリストって分野を諦めよう… と思った瞬間でもありました…

 基本的にこの <瞳のなかの少年> ですが、隙間の多いアレンジで、音数は、近年主体のコンピューター系 打ち込み楽曲に比べると、スカスカって状態だと思います!
 その <隙間> を普通のアレンジャーやギタリストが埋めようとすると、ゴテゴテになるように音を増やすだけのパターンを思いつくことかという気がしますし、簡単な逃げの方法として、キーボードの持続音をベターっと垂れ流すだけの演奏を思いつくことでしょう…
 しかしこの曲では、それをギターで完璧に行っています!!

 2007年現在では、機材の進化もあり、アマチュアでも簡単に多彩な音を演奏出来るようになりました!
 しかし1986年や1987年当時、超高価なエコーマシンなどは、アマチュアに買える値段でも無かったし、そうした機材を駆使しながら、さらにギタリスト本人のテクニックが伴わないと、絶対にこういう <音> は生み出せなかったはずです!

 ギターソロが抜群に上手いことなどは、プロとして当然かもしれません!
 だけど、それ以外の部分で、本当ならばキーボーディストである 『武部聡志』 さんが自分で弾けば簡単なものを、あえて 『松下 誠』 さんのギターに何故お願いしたのか?
 それは実際に曲を聴けば理解出来ます♪
 ギターという楽器でしか行えない <ボイシング> (どこの弦を押さえて演奏するか?) や <音色の作り方> などに期待して、絶対に 『松下 誠』 さんを起用しよう! と 『武部』 さんは考えたはずです!
 その期待以上の演奏を 『松下 誠』 さんは行っているんです!

 この <瞳のなかの少年> とほぼ同じメンバーにて、やはり <種ともこ> さんが関わった <渡辺満里奈> さんの楽曲 <パノラマでMerry Chirstmas> なる楽曲が演奏されていますが、ここでは 『松下 誠』 さんのギター部分など、ほんとに演奏してるの…? と思えるくらい、まるで目立たない仕上がりとなっています!
 プロに要求されることは、自分がどれだけ目立つか? などとバカげたことじゃなく、いかに自分が与えられた <仕事・演奏> にてアーティストの魅力を発揮出来るか? ということにあり、時に目立ち、時に引っ込み、それでいて、その演奏者にしか出せない <音> を持っていることが条件なのです!

 <瞳のなかの少年> という楽曲は、もちろん <種ともこ> さん本人のかけがえのない作品のひとつでもありますし、彼女の魅力を存分に感じることが出来ます!
 同時に、日本を代表するミュージシャンによる、すべての音楽家にとっても勉強になる一曲であり、こういう作品が多くの皆様に聞かれることを筆者も強く望みます!

今回のリンク先
瞳のなかの少年  Uta-Net  (歌詞掲載部分)

コメント

にゃるほど。。。
そこまで熱く語る智さんのお気に入りのギター・・・。
ファイル、楽しみに待ってます(はぁと)
いつもありがとうございます^^
ですが、ここまでギタリストについて紹介するには、意味があります!
単純な理由で、自分が一生かかっても、制覇出来ない楽器だから、でしょうか(笑)
やっぱりね、バンドメンバーとかプロ奏者と話したこともあるけど、楽器の世界にも、適正ってあるみたい(爆笑)
ギタリストなどは特に顕著で、向かないタイプの人には、絶対に弾けない!
 (鍵盤もそうだと言われるけど、俺には苦痛じゃなかった、かな?)

だけどね~、全く弾けないのは悔しいから、この <瞳のなかの少年> に関して言えば、この曲のギターフレーズは全部弾けるようになったよ、俺♪
それはちょっとした自慢ですね(^^♪
 (高校時代からコピーすれば、さすがに弾けるようになります!)
この曲で唯一真似出来ないのは、ドラムでしょうか…?
全然普通じゃないんですよね、実際に叩いてみると…
 (だけど、うちのドラマーは、この曲を完璧に叩けるんで、それは悔しいな…)

ファイルはすでに送信してますよぉ(笑)
音楽って、悲しいかな、聞かないと伝わらないんですよね…
ただのJ-POPブログで、この場所を終わらせたくないんで、ああいうことを思いつきました!
みんなにとって、様々な音楽を知る機会になればいいと思ってます!
うちのブログを介して、メジャーだけが音楽じゃないよ? とわかってもらえたら、それだけでいいんです!
こんばんは、ヘイデンです。

お久しぶりでございます。

この曲は生まれてはいますが、知らないんですよね。ヒットはしたんですか?

ジャケットが種さんご本人ではなく、十五少年漂流記のジャケット。ジャケットの絵もいいです。

メロディーは良いですね。このアレンジを担当した武部聡志さんは天才です。デジタルサウンドを少々控えめにしているところが。半デジ半生バンド。

>参加ミュージシャンも、現在の日本音楽界を代表する一流揃いで

確かに。一流のメンバーなんですよね。その中で、ドラムを叩いている江口信夫さんとベースを弾いている美久月千晴さんのコンビが好きなんです。武部さん、江口さん、美久月さんと3拍子揃っているのがいいんですよ。それから、参加ミュージシャンに興味を持ったのは。こういう武部さんや江口さん、美久月さんの名前を見ると興奮します。江口さんと美久月さんのコンビが参加していると聞きたくなります。あとはこの曲は、パーカッションもつかっているんですよね。どのパートだろうかな(疑問)。

では、また。気になりましたら書き込みます。
“ヘイデン” 様。

コメントありがとうございます!

え~最初に。
【ヒットはしたんですか? 】
セールス的には、それほどでも無いと思います(笑)
ただし、注目された楽曲だったと記憶します!

★武部氏、江口氏、美久月氏。
なんという素晴らしいメンバー♪
今どきの流行りモノ J-POP の薄すぎるサウンドでは。
期待出来ない演奏を、軽々とこなしますよね~!
2番のAメロから、Bメロに移行する小節。
ここで “江口氏” のフィルインって。
通常だと、6連譜のうち。
あえて最初の1音だけ抜いて…
不規則5連譜で下っていくとこなんて、すげぇ! と思います!

他所のブログだと、参加ミュージシャンなど、あまり読めないと思いますが…
俺のブログは、肝心な歌手本人よりも、こういう部分を力説しますし(笑)

パーカッション、とありますが。
たしかにあまり、感じ取れない楽曲ですよね…。
どう考えても、打ち込み…??
って思しき部分は、いくつかありますが。
もしかしたら、
▼Aメロ部分で、わざと強烈なインパクトのある、リムショット
▼Bメロ部分で、左右に飛ばすタンバリンの16分のフレーズ。
このタンバリンのフレーズって、どこかおかしいんですよね。
もし、ディレイで飛ばしているならば。
先に左側から聞こえる音量の方が、大きめにミックスされてることが多い場面で。
何故か、あとから出てくる右側の音量の方が、大きめのミックスとなっている…?
当時であれば、YAMAHA のリズムマシン RX シリーズなどが得意とした音色だと思うのですが…

だけど、シンプルな構成なのに、さすがだなぁ! と思わせる演奏が素敵です!
個人的には “松下”氏のギターって、この曲では200点!
と思えます!

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