| 0175 Every Little Thing Time goes by | |
| 2007.01.03.Wed / 20:40 | |
| 2007年開始早々のうちの記事になるタイトル (つまり楽曲名) ですが、なんか横文字連発って感じですね、並べてみると (-_-;)… ただし今回の楽曲は <ひとつ手前に紹介しているもの> と、内容を関連付けるつもりで選んでおります! 今回の記事は、今から紹介するこのユニットにとって(2007年1月3日時点で)シングル最高セールスを記録していますが、その高い音楽性と親しみやすさの両面から、特に女性の愛唱歌のひとつとして知られる名曲だと思います! Every Little Thing で 『 Time goes by 』 の紹介です♪ 1998年発表 ドラマ <甘い結婚> 主題歌として広く知られることになりました! Every Little Thing (エヴリ・リトル・シング):
これ以後のバンド名(ユニット名)では、通称である <ELT> の記述を行います! ■略歴 ◆1996年にシングル <Feel My Heart> にてデビュー! まだそれほどブレイクに至っていないものの、筆者はこの時点ですでにシングルを購入しています! ◆結成当時のメンバーはこの3名 (生年月日順:敬称略) ★伊藤 一朗 (ギター・作曲・編曲など) ★五十嵐 充 (作詞・作曲・編曲・サウンドプロデュース・キーボード・当時のリーダー) ★持田 香織 (ヴォーカル・作詞など) ◆サードシングル <Dear My Friend> でブレイク! 好セールスを記録します! こぼれ話ですが、この曲の製作時 <持田 香織> さんの体調が思わしくなくレコーディングが難航、その前後の楽曲に比べて若干鼻声というか詰まった声に聞こえるのはそのせい、です! (筆者個人は大好きな曲で、このプロモの持田さん、すごく好きです♪) ◆その後 <ELT> の楽曲がヒットすると同時に <持田 香織> さんの元々の美形も手伝って本人の <CM出演回数> や <女性雑誌掲載> も増えて、若い女性にとって憧れの存在へとなります! ご存知の読者様も多いと思いますが、彼女は元々 <子役 〜 アイドル出身> なので、美形という部分はある意味当然なのかもしれませんね♪ ◆そしてシングル8作目となる今回記事の <Time goes by> が大ヒット!! 同楽曲収録のセカンドアルバム <Time to Destination> は300万枚を越える大ヒットを記録しています! 意外にもオリコン1位になれなかった楽曲でもありますが… (競合する楽曲が売れると、首位を獲得出来ないこともあります… ですが結果的に大ヒットしている作品って案外多いです!) ◆快進撃を続けた <ELT> ですが、プロデュースに専念する理由から <ELTの頭脳> とまで言われた <五十嵐 充> さんが2000年に脱退し、残りの <伊藤 一朗> さん & <持田 香織> さんによる2名で活動を継続! なお脱退後の <五十嵐 充> さんが手がけた特に有名なアーティストは、ひとつ手前の記事にて紹介していますが <day after tomorrow> などがあります! (過去記事) 0174 day after tomorrow My faith (2007年1月2日の記事) ◆人気番組 <あいのり> 主題歌としてシングル <fragile> が大ヒット! 2名体制で幾多の試練のあった <ELT> ですが真骨頂ここにあり! という健在ぶりをアピール! ◆その後も長崎県で <X'mas Acoustic Live at 浦上天主堂〜愛の謳〜> を行うなど、J-POPアーティストとして様々な活躍を見せ、現在に至る ということで、先述 <■略歴> でも触れていますが、今回の <Time goes by> は <ELT 3名時代> の最大のヒット曲であり、また楽曲が発表された1998年の <オリコン年間カラオケチャート1位> に輝くなど、2007年現在では市場として沈みがちな (というか頭打ち状態の) カラオケ市場においても、すごい人気を誇りました! この <Time goes by> 以前の <ELT> の音楽は、アルバム収録楽曲を除けば、基本的にavex系が得意とする <電子系・ダンス系> の要素の強いデジタル基調の音楽性でした! そのジャンルは若年層には浸透しますが、それより年齢層が高くなると、あまりに画一的に聞こえるのか認知度においてフリになることもあります… しかしこの <Time goes by> では電子的でありながら現代風の <ミディアムバラード> としての作風となり、ドラマの効果があっとはいえ、幅広い年代層に聞かれることとなり、その結果大ヒットしたと言う気がします! <五十嵐 充> さんはプロデュースの能力に優れる人ですが、同時にシンプルかつ美しい、非常に <わかりやすいメロディー> を生み出すことが得意な人で、実際 <ELT> で彼が生み出した作品では、誰もが覚えやすい親しみやすさがあったように思います! またそれは、この当時周辺だと <小室哲哉> さんや <伊秩弘将> さん(SPEEDなどのプロデューサー) らの提供楽曲に比べると、そう音域も広くないというか、強烈な高音域でボーカリストに歌唱させるスタイルが流行していた中、メンバーの <持田 香織> さんの音域や声質を完全に掌握した上で、彼女が最高のボーカルを披露出来るように構築していた気がします! 手前にあたる <デイアフ> の記事の部分でも書きましたが、メロディーラインはシンプルな (わかりやすい) ものだといえます! しかしそれが即 <楽曲自体もシンプル> なのか? と考えると、そう甘くないのも <五十嵐> さん流というべきでしょうか(笑) この <Time goes by> でも歌詞がある部分って、すごくわかりやすい作りになっていますが、2番終了後展開するとこがあって、ギターソロに突入する手前からの譜割りが、なんかわざと(?)変なリズムになり、普通の手拍子なんかしてると、あ、あららぁ〜? って感じになっちゃう(笑) だけどその全部を譜面に書くと、問題無く4拍子のままだという♪ <ELT> の楽曲では、案外そういう部分が多いので、皆様もCD聞いたりカラオケする場合は、ちょっとリズムも聞いてみましょう♪ ちょっと手前で書きましたが <持田> さんってデタラメに音域が広いわけでもないですし、声質ですが、どこか曇った感じがあり、透き通った感じはありませんが、だけどすごく印象に残る声だと思うんですよね! 近年の作品では、どこか甘さのある歌唱法に変化したような気もしますが (急性気管支炎にかかり、それが現在の歌唱法を余儀なくされているのでは? との説もあるようですね…) それでも聞くだけで <ELTの、持田さんの> ってわかるボーカルって、やはり彼女にしか出せない魅力でもあるはずです! 個性が無いことが、音楽にとって一番不利な要因でしょうしね! 3人時代と2人時代で作風が異なっていたり、歌唱法まで含めて変化のある <ELT> ですが、それでも結成から10年を越え、一線で活躍する姿というのは多くのファン・リスナーにとって、これからも応援したいと思う期間だったに違いありません! 今後うちのブログでも2人体制になって以降の <ELT> 楽曲を紹介することもあるかと思いますが、デビュー曲から楽曲を購入していた <ELT> の今後には、期待したいですね♪ 今回のリンク先 ★Time goes by Uta-Net (歌詞掲載部分) |
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