| 0171 PLUS ONE クリスマスが過ぎても | |
| 2006.12.26.Tue / 23:55 | |
| 世間ではクリスマスムードもひと段落して、年末への慌しさ、というとこでしょうか…? このブログでは、期間限定でクリスマスっぽいイメージのデザインを採用したり、いくつかのクリスマス楽曲を書きました! クリスマス特集ですが、2006年は、この楽曲を以って、最終としましょう! 今回のこの曲、ユニット名って、うちの常連読者でも、どれだけの人がわかるんだろ? と思える、ちょっとイジワルな、だけど記事を読めば 『ま、まさか〜? 彼らなの?』 と思える日本屈指のアーティストだったりします! これが筆者からの、ちょっとしたプレゼント記事、です! PLUS ONE で 『 クリスマスが過ぎても 』 の紹介です♪ 1996年発表楽曲ですが、CMの冠スポンサーとしての表記は “ '97WINTER Victoriaキャンペーンソング ” だったものです! PLUS ONE(プラス ワン):
冒頭でも触れましたが、どれだけの読者が、一発でこのメンバーによるユニットだと、わかるんだろう…? と思えるイジワル振りですが (こういうとこが、筆者のひねくれ度合 200%ってとこでしょうか♪) それぞれの名前を書けば、きっと 『ま、まさか彼らのこと…?』 と言うはずです! さてそれは誰か????? 日本の音楽界では、彼らの結びつきから 『●●さんの一番弟子と言える存在が★★さん』 とさえ言われることもあります! ●●さんは、1970年代から今も変わらず、その 『美しく透き通った高い声』 が魅力で、オリコンでも 『最高年齢 1位記録』 などを更新し、ドラマ主題歌が爆発的に大ヒットした大御所だったりします♪ (勘のいい読者様だと、ここでもうわかるはずです!) 2006年には超人気の 『男性2人組』 とユニットを結成! クリスマスソングを発表し、話題になりました! ★★さんは、自らの 『3人組ユニット』 での活躍も知られるところですが、先述の●●さんのコーラスも担当し、●●さんに匹敵する美しい声が魅力の実力派ボーカリスト & ソングライターとして知られます! …もう、じらすなよ、さっさと書けよ? と言われそうなので、ここらでネタばらしなど♪ ●●さん: “小田和正” さん(^^♪ ★★さん: “佐藤竹善” さん(*^_^*) (もちろん “Sing Like Talking” の、ですよ♪) どうです、皆さん? この二人の豪華ユニットです! ボーカルが上手などと、軽薄な言葉で片付けたくありませんが、日本最高峰のボーカリストによる、美しい 『声』 が魅力のユニットです! “佐藤竹善” さんは、自ら “小田和正” さんの作品にてコーラスを担当することも多く、本来異なる声質だと思われますが、あの “小田和正” さんの音楽性に、素晴らしいハーモニーを加えることは、よく知られるところです! また筆者の過去記事でも紹介している楽曲ですが “佐藤竹善” さんは “小田和正” さんプロデュースにて、その “小田和正” さんが在籍し、伝説的グループとして知られる “オフ・コース” の作品として発表された “生まれ来る子供たちのために” をカバーで発表していたり、深い交流で知られます! (筆者による過去記事) ★0133 OFF COURSE 生まれ来る子供たちのために (2006年10月12日) この日本屈指の “男性ボーカリスト” である両名には、ボーカル以外の部分でも、いくつかの共通点があります! ★両名ともキーボーディストであること! ただし世間的に知られる多くのキーボーディストに比べれば、シンセサイザーでの音作りや打ち込みの部分に対する比重は少なく、あくまで音楽を表現する楽器のひとつとして活用している程度と言えます! そのため、最初にシンセを購入して、案外メーカーさんが作った音、そのままなのでは? と思えるような音の使い方もありますが、彼らのボーカル、そして楽曲では、そういうことはどうでもいいんです! 音楽そのものが、とにかく 『イイ』 んです♪ ★上記 キーボーディスト で有名なのに、お互いギターも音楽表現の楽器として、最大限活用していること! 最近でこそ、マルチプレイヤー(いくつもの楽器が演奏出来る奏者)なんて珍しくありませんが、彼らはその先駆けである人物とも言えます! しかもギター、上手なんですよねぇ〜! 羨ましい限りです! ちなみに皆様、案外大ファンでなければ知らないことかもしれませんが “小田和正” さんがキーボードを本格的に弾き始めたのって、実は遅い時期だったことをご存知でしょうか…? これはファンサイトなどで、是非御覧いただきたいと思います♪ ★繰り返しになりますが、とにかくボーカリストとしての資質が、圧倒的に素晴らしい! しかも高音域の歌唱力などは、追従を許さない存在である! これこそが、彼らの最大の魅力だと思います! ★両名とも、優れた 『作詞・作曲家』 であること! このソングライティングの部分に優れることも、幅広いファンを獲得する要因であることは、今更言うまでもありません!! この豪華な顔合わせですが、現在 “佐藤竹善” さんが在籍する “Sing Like Talking” が、かつて “小田和正” さんが作品を発表するレコード会社と同じだったことから、業界的裏事情としては、契約の問題などが簡単にクリア出来たこと、そして元々 “小田和正” さんへの憧れや尊敬から、その活動に関わることが出来た “佐藤竹善” さんは快諾したんだろうという気がします! この “クリスマスが過ぎても” は、当時まだ標準的だった 『8cmCDシングル』 として発表されましたが、主題曲とカラオケバージョンを収録したシンプルな作りで、歌詞部分をめくってみないと、二人の写真も登場しないジャケットで、店頭で筆者が購入するときも、事前に知っていたし、簡単に手にすることが出来ましたが、予備知識無いままに、店頭で見かけたところで 『誰? これ??』 と思った人も、多かったんじゃないかと思える作品だと思います… 実際の曲調ですが “小田和正” さんが “オフ・コース” 解散後、ソロ作として発表された 『大人的ロック系』 というのを忠実に貫き、この楽曲でも、そういうサウンドがファンにとって支持されたものだと思います! ただし “小田和正” さん with “佐藤竹善” さんというゲスト的扱いではなく、あくまで同等の扱いとしてコラボしているところは、むしろ “佐藤竹善” さんのファンにとって、最高のクリスマスプレゼントになったんじゃないかという気がするんです♪ 作者の表記ですが 『作詞・作曲:PLUS ONE』 ということであり、どちらがメインで作ったんだよ? ということではなく、両名が対等に作り上げた楽曲であることを、皆様に伝えたかったように思えますし、実際に両名のどちらの比重が強いという感じ、ありません! 普通コラボ系楽曲だと、大物とか先輩格と呼ばれる人の比重が、圧倒的に強くなりがちですが、音楽って、単純にそういうものではないと、筆者は考えています! その意味でも、この両名が対等に渡り合ったことは、ひとつの楽曲として、大きな意味があるように思います! 普通に聞く分には、どちらかと言えば “小田” さん路線っぽくも聞こえますが、聞き込むことで両名の個性、しっかり発揮されていますし、これを事前に知らされることなく “佐藤竹善” さんのソロに “小田和正” さんが友情参加したんだよ♪ と言われたら、あ、そうなんだ! と思えるくらい “佐藤竹善” さんらしさも感じます! この歌詞は、文末リンクから御覧いただきたいですが、独特の記述があります! これはおそらく “小田” さんらしい書き方なんだろうなぁと思いましたが、普通だと 『誰も』 、と書くところを 『誰れも』 と表記するあたり、なんかそういう印象を受けました! また題名が “クリスマスが過ぎても” ということでありながら、歌詞の中には “クリスマス” という単語どころか、カタカナが存在しません! 別に “小田和正” さんにしても “佐藤竹善” さんにしても、意識して 『日本語しか使わない』 という人でもありませんし、実際に多くの英語部分を含む作品、相当数あります! ただこの楽曲では、そうなっただけかもしれません… 皆様に直接 『音を聞かせられない』 ことが残念に思えますが、両名のファンならずとも、素晴らしい冬の名曲として聞いてほしいですし、二人の美しいボーカリストの 『声の再確認』 の意味でも、まさにオススメの一曲です! シングル作品だったから、入手は難しいと思いますが、見かけた場合は是非入手してほしいですね♪ 今回のリンク先 ★クリスマスが過ぎても Uta-Net (歌詞掲載部分) |
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| 邦楽 1996年 / コメント (10) ▼コメントのみ読む / トラバ (0) / PAGE TOP△ | |
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