智(とも)が気ままに選ぶ好きな音楽

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  • 0156 鈴木あみ  all night long

数年前のこの時期に、およそ秋らしからぬハイスピードなビートによる楽曲が、ハイペースなスケジュールで、リリースされました!
デビューからの加速する人気とスケジュールが、そのまま楽曲に詰め込まれてしまった、かな…? というのは、筆者の深読みでしょうか…?
鈴木あみ (現:鈴木亜美) さんで
『 all night long 』 の紹介です♪
1998年のサードシングルでした!
鈴木あみ さん
(2006年現在、本名である “鈴木亜美” さん):
■当時の人気オーディション番組となった “ASAYAN” にて芸能界入りのきっかけをつかみ、まさに時代を象徴する音楽家 “小室哲哉” さんの完全プロデュース状態で歌手デビュー!
■1998年に “love the island” でデビューすると同時に人気を博し、その後のシングル楽曲もヒットを走ります
■そしてファーストアルバムの “SA” (彼女のイニシャル)は、アルバム発売以前のシングル楽曲を “全て含んだ” こともあり(各種リミックスバージョンは除く)、ファーストにしてベスト! という言葉まで飛び出すほどの人気作品で、200万枚以上のセールスを誇りました!
■順調に思われた快進撃に、思わぬ事態が影響し、人気絶頂の中での、突然の活動停止期間が訪れます…
 (うちは芸能ブログじゃないんで、あえて事情に関しては、ここでは触れません)
■高い人気を誇る彼女のファンの懸命の支援、そして困難からの脱出を図る過程で、書籍扱いという変則的なリリースとして “強いキズナ” を発表(2004年のこと)
 本名である “鈴木亜美” さんの名義にて発表された作品でしたが、ファンに温かく迎えられた形となり、書籍でありながら、好セールスを記録しました!
■その後所属レコード会社も正式に決まり(avex)、2005年3月に発表された “Delightful” が初登場トップ5に入るなど、根強い人気を誇り、2006年7月発表の “Like a Love?” では、同じくavexに所属する人気女性アーティスト “大塚 愛” さんが初めて楽曲の提供(作曲)を行ったことでも話題となりました!

 鈴木あみさん自身、というよりは、小室さんのあくなき音楽への “実験姿勢” が貫かれた作品のように、当時思ったものです!

 このシングルは、時折彼が手がける <根暗系 テクノ風> の要素に満ち溢れ、彼はそれまでのJ-POPの枠組みとは異なる、独自の “小室サウンド” と形容されるジャンルを生み出しましたが、この曲に関しては、全体のミックスがロンドンなどを強く意識した感じで、歌詞まで含めた音楽というよりは、リズムありきで、言葉は追加されたもの! というニュアンスで、筆者には聞こえてきたものでした!

 ベースラインなどは、シンセサイザーの特性をフルに発揮させ、ビート感を生み出すべく、細かな打ち込みで制御され、それは聞き手にスピード感などを強烈に印象付けています!
 (個人的には、彼も所属する “globe” の “Love again” などが同系統のように思いますが!)

 そして明るさ満点の可愛らしい “鈴木あみ” さんに、シングル3作品目にして、ここまで重たく暗めのビートを与えたのは何故? という意見も、当時の音楽評論などで見られましたが、シングルに収録されたリミックスバージョンなどを聞けば、その意見はさらに実感出来ると思います!

 しかし、これは彼女に限った話ではないと思いますが、1990年代中盤から2000年代初期を飾る女性シンガーの “声” とは、
 <様々な機材を駆使して加工しても、一律、同じように聞こえる声質> が重要視され、それは同時に <圧倒的な個性> として、ファンのみならず、デジタル音楽において、大事なことだというのを、わかる結果になったような気がするんです!

 オケ(演奏部分)がどれだけ変化しても、声を聞くだけで、
 『あ、これは誰々の作品だ!』 とわかることは、音楽にとって重要なことで、ましてボーカリストにとって、声は最大の表現手段なので、強いて表現するなら <埋もれない強い声> と言ってもいいんじゃないかという思いがあります!

 先述のように、この曲は “小室哲哉” さんによる作品で、作曲・編曲・演奏等を彼が担当し、作詞は彼と “globe” の “MARC” さんの共同作業とクレジットされています!

 その歌詞ですが、自分の思いでありながら、語りかけの詞であることがわかります!
 ・~~よね
 ・~~いようね
 歌詞だけを目にして、もし何の触れ込みも無いまま、他の作曲家が書いた作品だったら、どういう曲になるんだろう…? と思う楽曲は数多く、筆者の個人的希望としては、あれだけ世間でヒットを量産した “小室さん作品” の歌詞だけを使って、全く別人によるメロディーラインがあれば、どうなるんだろう♪? という実験を、どなたか挑戦してくれないだろうか? と思うことがあります!

 歌詞を改めて眺めていますが、17歳とか18歳の多感な年齢層の女の子の心情を、これだけ時間的進行状況を踏まえて書ける作詞のセンスは秀逸で、曲調としては、普通だったらバラードとか、切ない系ミドルテンポの作品でもいいかもしれない!
 ですが斬新なビートに乗せられた歌詞は、その時間進行が、ものすごい速さで訪れ、そして通過していくような感じで、これが平成って時代なんだろうな… と重ねて考えてしまいます…

 シングル収録のリミックス、トラック3の “Extended Mix” などは、そのスピード感にさらに磨きがかかり、リズムやビートとして、すごくクールでカッコいいと思います!
 ボーカルには、様々な機材加工が施され、複雑なエコー処理、まるでスライスされちゃったような刻み方など、だけど “鈴木あみ” さんが歌っているんだという、確固たる存在感があり、それはすごいことだと思います!

 聞きながら思ったことですが、こういう速めのデジタルビートは、筆者の好むところで、ずっと愛聴するジャンルです!
 ただ、実際の生活としては、圧迫される “速度:スピード” から、ふと遠ざかってのんびり内省してみなきゃ、という意識もあり、なのにこういうビートを選んで聞き込む自分がいるなぁって…

 もしかしたら、この楽曲発表当時の “鈴木あみ” さんは、自らの音楽のスピード(テンポ感)を、自分の人生のスピードに重ねていたのかな…という気もしますし、現在の “鈴木亜美” さんとしてのスピードは、20代らしい緩やかなものへと、ペースを合わせていいかな♪ など、個人的に思った次第です!

今回のリンク先
Sony Music Online Japan 鈴木あみ
 旧 所属レコード会社サイトですが、楽曲が試聴出来ます♪

all night long  Uta-Net  (歌詞掲載部分)

コメント

なんてこのころは、彼女は思っても見なかったことでしょう。
しかしながら、あの当時の飛ぶ鳥を落とすかの勢いは
本当に脱帽です。
一体どのように彼は楽曲を作っていたのでしょう?
いつどこで・・・
そんな風に思ってしまうのは自分だけかな?
どこで? ということより、納期を考えるとすごいペースだという気がするんですよね…
ご存知のように、この当時はすでに、自分の製作環境を(複数ありましたが、主たる部分は東京だったでしょうね!)拠点に製作、専任のオペレーターがMacベースのシーケンサーやProToolsを駆使していたんで、楽曲を部分ごとに製作、本来なら一曲の製作にかかるであろう作曲術の中から、複数曲へつながる <断片リスト> としてデータ化されたんじゃないか? と思えば、リフ中心になる楽曲群が理解出来るような気がしますが、いかがでしょうか…?
そして、いくら当時最先端だったとはいえ、今ほど通信速度のイントラが確立しない時代に、大容量ファイル群の送受信で楽曲が構築出来たのか? と言えば、あの頃報道されてたような自由度は、少なかったような気がするんですよね…
(だって、2006年現在でさえ、海外リアル生中継なんて、あれだけの時間的ずれなど発生するんですから…)
しかし俺にとって最大の驚きは、いくらその仕事に特化したオペレーターだとはいっても、シーケンスの入力及び編集作業が、日本屈指の速度を誇ったという気がしますよ!
一番稼動していた頃で、一週間に発売される何曲が、彼の作品だったのか…? と思えば、その速度に驚嘆しますね…

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