| 0153 大山百合香 小さな恋のうた | |
| 2006.11.12.Sun / 19:30 | |
| かつてこのブログ記事の中に、筆者自身が作成したバトン記事があり、 ・<087-最近のアーティストでは、誰が好みですか?> ・<088-これからの注目株のアーティストについて教えてください!> というものを回答したことがあります! この回答の中から、筆者が最近、毎日聴き続けるアーティストがいます!! 大山百合香 (おおやま ゆりか) さんで 『 小さな恋のうた 』 の紹介です♪ 彼女のバージョンは 2006年発表 (CMでもおなじみ♪) 言わずと知れた “MONGOL800” の有名楽曲です!! 大山百合香 (おおやま ゆりか)さん:
■1984年5月生まれ 鹿児島県 沖永良部島の出身(奄美群島・実は沖縄ではありません) ■高校の音楽科 〜 東京の音楽専門学校に進みボーカル科に在籍 ■卒業後の1995年春 シングル “海の青 空の青” にてデビュー (カップリング曲として “MONGOL800” の “あなたに” が収録されています!) ■2006年のサードシングル “星の歴史 feat. U-DOU&PLATY” におけるトラック3に、今回紹介する “小さな恋のうた” は収録されました! ■そして4枚目のシングル “さよなら” は “MONGOL800 の 上江洌清作さん” のよる “初の他アーティストへの提供楽曲” として話題になり、同時にこのシングルには “小さな恋のうた” のライブバージョンも収録され、非常に価値あるシングルという気がします! ■そして満を持してファーストアルバム “KIND OF BLUE” を2006年10月に発表!! このアルバムの初回生産限定盤ですが、先述の “さよなら” のクリップを “戸田恵梨香”さん主演で “倉本美津留”さんが監督を担当したショートムービーDVDが付属したものとなっています! 筆者は “大山百合香” さんをWeb上で知り、どういう曲を歌う人なんだろ? くらいの認識で興味を持っていましたが、今回紹介する “小さな恋のうた” がCMソングとして起用され、その美しく澄んだ声の魅力にイチコロとなり(ベタ過ぎる表現ですみません、ほんと…)、それ以降彼女の作品を聞き続けることとなりました! そのCMはこちらを御覧下さい! (PCからの読者様用) エースコック はるさめインフォメーション (エースコック株式会社様 サイト内) こちらの “スマイル編” にて彼女の歌によるCMが御覧いただけます! さて! 今回記事にしようと思い、公式サイトやWeb上で “大山百合香” とそのまま検索をしたところ、彼女を支援するブログやホームページが多数存在し、すごく嬉しくなりました! 彼女の魅力を余すところ無く紹介し、人間性や歌声などの記述を詳細に記述、そういう皆様方に比べ、筆者のブログでどこまで彼女を紹介出来るか不安もありますが、純粋で素朴、そして澄み切った歌声については、筆者も癒されていますし、そういう部分を少しでも書ければいいな♪ と思います! 先述していますが、今回の “小さな恋のうた” は “MONGOL800” の作品であり(2001年発売のアルバム “MESSAGE” に収録されています! 大ヒットアルバムです!)、実は “大山百合香” さん以外のカバーバージョンも存在します! それは “沢 知恵”(さわ ともえ)さんという人のカバーバージョンで、シングルは2002年の9月に、同曲収録のライブアルバム “一期一会” は2002年の10月に発表されています! (シングルの方もライブテイクです!) この “沢 知恵” さんバージョンは、筆者はマキシシングルにて所有しますが、なんとピアノ弾き語りによるカバー! なのです!! 多くの読者の皆様は “MONGOL800” によるソリッドで厚みある、そしてテンポ感溢れる、まさにパンクロックとしての <音> を知るでしょうから、筆者も何気なくタイトルだけで衝動買いしたこのシングルが、まさかピアノ弾き語りライブとは思わず(よくこういう買い方をします! CDって(笑) あんまり考えず買ってた時期がありました!)、しかしこれだけオリジナルとかけ離れたバージョンは珍しく、それでいて原曲が素晴らしい作品であり、カバーするアーティストの力量が伴った場合には、名曲はさらに進化するんだ! ということを気づかされた作品であり、筆者にとっても(衝動買いだったのに)貴重な発見をした1枚となりました♪ 何故こういう部分を書いたのか…? “大山百合香” さんの “小さな恋のうた” もまさしく別次元のカバーバージョンであり、皆様は公式サイトでプロモクリップシーンや試聴をすれば、いかに原曲とは異なるかを実感してもらえるはずですし! “大山百合香” さんの真骨頂は彼女の <声> にこそあり、その伸びやかで高い声、それなのに嫌味も感じることなく、ひたすら癒される声は貴重で、エレクトロニクスサウンド全盛の現在だからこそ、ナチュラルで素朴なサウンドは際立ちますし、温もりを感じてもらえるという気がします! こういうことを書いてる筆者は、元々シンセサイザーを基本に “電子楽器” の音に傾倒する “演奏者” としての側面もありますが、自然的な演奏も音も好きで、彼女の音楽を真面目に聞きながら、今回の “小さな恋のうた” でのアコースティック感がとても心地よく感じ、日々愛聴しています♪ そしてうちのブログでは、他の多くのブログなどで書かれている視点とは少々異なる “小さな恋のうた” の紹介などしようと思います! (その皆様方ほど、上手に書けるとは思えないし、だったら筆者なりの書き方で、おそらく記述されていないであろう部分などを補足してみようと思いました!) 彼女の <声> について先ほど触れましたが、演奏面においてもこの作品では “生のライブで聞いてみたいなぁ〜♪” というくらいに、アコースティックな感じが大事にされています! 実際に参加プレイヤーの表記においては、電気系楽器(エレキギターとかシンセなど)の記述は無く、生楽器による演奏であることがわかる記述(そして演奏)となっていました! このメンバー記述において驚きだった点が2つありました! まず最初に! オリジナルバージョンではまず想像も出来ませんが <胡弓> が演奏に加わり、独特の雰囲気に貢献しています! そして次の部分が最大の驚きでしたが、パーカッションを受け持ったのは、この人でした! それは “スティーブ・エトウ”さんでした! 彼は伝説的バンド “PINK” の出身であり、数多くの著名ミュージシャンの作品・ライブに参加! ざっと紹介するだけでも(敬称略・順不同) “渡辺美里・大黒摩季・藤井フミヤ・藤井尚之・布袋寅泰” さんらの作品に参加、最近では “堂本剛” さんのソロプロジェクト “ENDLICHERI☆ENDLICHERI” への参加は有名なところです! また “スティーブ” さんは自らを “重金属打楽器奏者” などと称する(非常に個性ある)パーッカショニストですが、筆者がかつてイメージしていた彼のサウンドは… “エレクトロニクス”も駆使する先駆的奏者という感じでした! これは “布袋寅泰さん・吉川晃司さん” による “COMPLEX” の1990年ライブにおいて、通常のパーカッション以外にもエレクトロニクス系のサウンド(ものすごく硬質ですが、カッコいい音です♪)を駆使し、豪快で強烈なビートを叩き出す名ドラマー “そうる透” さんとの掛け合いが見事すぎるプレイが鮮烈に記憶にあり、だからこそ “スティーブ” さんの名前を今回 “大山百合香” さんの作品の中で見つけたときに 『え、えぇぇ〜??』 という気がしたんですよね! しかしながら彼女の “小さな恋のうた” における演奏は、極めてナチュラルなものであり、全体のアコースティックさを、さらに盛り立てていて “スティーブ” さんのプレイの幅広さを感じるものとなりました! では、ここでサウンドの全体像などを! アコースティックと何度も何度も強調して書きましたが、フォークロアとでも言うか、牧歌的とでも表現すべきか、のどかなサウンドでありながら、決して地味とは思えないくらいに、様々な音で構成されたものです! ただ普通ならばバイオリンが受け持つであろうフレーズは、先述したように “胡弓” により演奏され、独特の雰囲気と共に彼女の癒し系ボーカルとマッチしたものになっています♪ このサウンドは、まだ若い彼女の同世代のリスナーよりも、きっと1970年代あたりののフォークサウンドに親しんだ世代にこそ、高い支持をされるであろう感触だと筆者は感じましたし、それこそが筆者ものめり込んだ要因だったように思います! 筆者が最初に “大山百合香” さんを <見た> 印象ですが、あくまで個人的な感想として “tohko”(トーコ)さんを最初に見たときの印象に近いものを感じました! ※tohkoさん(現在の表記は “籐子”さん): CAGNETの “日向大介” さんの手による楽曲 “BAD LUCK ON LOVE〜BLUES ON LIFE〜” にてデビュー! またその後は “小室哲哉” さんによる “ふわふわふるる” などを発表、2006年にはアニメ “エンジェル・ハート” で挿入歌を発表(声優としても出演あり!)、幅広い音楽活動を継続しています! 共通するのは <高音域に非常に魅力ある、透き通るボーカルスタイル> と <純粋・純朴系のルックス> と <独自の個性が光る点> などを筆者は感じ、音楽そのものが似ている訳ではありませんが、両名とも筆者好みな女性アーティストという部分で共通項を感じました! (異論もあるかと思いますが、それはお許し願いたいと思います) “大山百合香” さんのファーストアルバム “KIND OF BLUE” ですが、ピュアナチュラルな彼女のボーカルは全曲で堪能出来ますし、作家陣も豪華で “上江洌清作” さん、“マシコタツロウ”さん、“朝本浩文”さん、“古内東子”さん、“五島良子”さんなどが楽曲を提供、また様々な音楽性を有する皆様方が演奏・共演などで参加し、幅広い作風に仕上がっていると思いました! ただ… これは筆者だけの思いかもしれませんが、その多彩さが、かえって彼女らしさを <まとめて紹介してみよう> 的な作品としてパッケージングされてしまったような気もするんです… 彼女らしさ、というものは、これから先の活動にて固まってくるのでしょうけど、あれも、これも、という幅の広さではなく、彼女が前面に登場する音楽のみで構成されると、個人的には嬉しくなれるような気がしました! 参加された皆様方の表現力や手腕などは、言われるまでもなくわかるつもりですが、彼女のソロボーカル以外の部分も今作品では大々的に紹介された内容で、この傾向は最近の多くのCDで <feat.誰々> という形で見られ、音楽家同士の関わりとしては非常に好ましいことかもしれませんが、聞き手の立場とすれば、純粋に聞き込みたいメインは誰で、ゲストなり、ボーナストラックでは誰々と共演! という形でまとめられている作品の方が統一感もあるような気がするんです! 彼女に限らず、作り手の側は <feat.誰々> の楽曲が途中にあることも踏まえて、ひとつのアルバム作品だという思いがあるかという気はします! ですが聞き手にとっては、あくまで “大山百合香” さん部分と、その他の関わりという部分の区別があればよかったかなぁ… という気がしました! この点を除けば120点くらいをあげたいアルバムでした♪ まだこれからグングン伸びるであろう “大山百合香” さんの音楽性に期待しつつも、都会の毒に侵された(?)サウンドには移行することなく、自分らしさを持った成長を続けてほしい新星だと皆様にオススメしたいアーティストです!! (そして筆者の私事などを、少々) 彼女の作品がリリースされるごとに、各メディアでのインタビューなどが紹介されるようになり、その中で見つけた場所に <オリコン> の公式サイトにおいてのインタビューがありました! その場所において <アーティストサイン入りポラロイドプレゼント> なる企画があり、ダメもとで筆者も応募してみました… し、しかし! 奇跡ってあるんですね♪ 世の中には♪ この企画に応募したところ、なんと “大山百合香” さんの写真、当選してしまいました!! (多くのファンの皆様、ほんとに申し訳ありませんでした!) ![]() ※携帯で撮影したものですが、画像はクリックで拡大します! ※当選したことを知らせるための画像であり、二次使用は厳禁です!! (不正使用防止のため、勝手ではありますが文字入れしております) こういう奇跡をもたらしてくださいました <オリコンDD株式会社> 様、本当にありがとうございます! そして読者の皆様も、こういう奇跡が起きるかもしれませんので、アンケートやWeb応募などは(信頼出来る大手企業様に限るでしょうけど)参加されてはいかがでしょうか♪ 参加にあたり、通常の <http://> が <https://> ← セキュリティーの <s> が追記されるようなサイトだと安心だと思いますが、くれぐれも皆様の判断にお任せします! 今回のリンク先 (注意) 紹介するリンク先によっては、一定期間を経過するとサイト移動や削除もあるかもしれません ★大山百合香 オフィシャルサイト ※ページを開く際は、音量に注意願います ※アルバム全曲試聴や一部プロモクリップ視聴が可能です♪ また “沖永良部島” の魅力を伝えるページリンクなどもあり “大山百合香” さんが親しんできた美しい <青色の景色> なども、是非御覧いただければ! と思います! ★小さな恋のうた Uta-Net (歌詞掲載部分) ●以下のリンクは両方ともオリコン公式サイトにリンクします ☆大山百合香『モンパチ初の楽曲提供!「さよなら」を語る!&PV映像到着!!』-ORICON STYLE WMミュージック ☆大山百合香『“オープンハート”の精神でできた1stアルバム!』 -ORICON STYLE WM ミュージック 各公式サイトなどでは、彼女のインタビューやコメントが紹介されています! 多くの皆様に彼女の飾らない素朴な魅力が伝わればと思い、記述しています! |
|
| 邦楽 2006年 / コメント (2) ▼コメントのみ読む / トラバ (0) / PAGE TOP△ | |
| スポンサーサイト0153 大山百合香 小さな恋のうたへのトラックバック | |
|
|
|











