智(とも)が気ままに選ぶ好きな音楽

今まで聞いてきた音楽の中から、独断と個人の思い入れで選ぶ  『自分の好きな音楽♪』  少しでも皆様に紹介していけたらと思います(^^♪

FC2カウンター

現在の訪問者数は

名様♪

今日現在で

読者様からのプレゼント♪

2006/12/23
amoさん より♪
amoさんクリスマスプレゼント20061223
2006/11/27
うさぎさん より♪
うさぎさんから 3万祝辞20061127
2006/10/03
うさぎさん より♪
うさぎさんから 2万祝辞20061003
2006/10/31
みゃびさん より♪
 (島原城)
みゃびちゃんから 島原城
 (島原城からの景色)
みゃびちゃんから 島原城から風景
2006/07/08
萌 : moeさん より♪
萌ちゃんから 誕生日祝辞
2006/07/04
みゃびさん より♪
みゃびちゃんから 景色
2006/06/21
ひなたさん より♪
img62cb833dmgo73g.jpg
 

皆様ありがとうございます!

※写真はクリックすると
 “写真本来のサイズ”
 に拡大表示されます♪

※写真提供者の
 “著作権・肖像権”
 があることを御理解願います!

Lc.ツリーカテゴリー

↑ この +邦楽 をクリックすると…?
西暦別 で楽曲検索可能♪

その後 -邦楽 とクリック
(一度開いたあとのことですが)
開いた画面 が閉じます

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • 0152 辛島美登里  愛すること

1980年代~1990年代において、女性によるニューミュージックの新世代というべき人々が、女性心理を優しく語るようなサウンドを多く発表しました!
中でも後に<癒し>と称されることとなったOL向け(?)安らぎ系楽曲というジャンルに属するであろう <岡村孝子> さんや <沢田知可子> さんなどと共に代表格ともいえる存在は、この人だと思います!
辛島美登里 (からしまみどり) さんで
『 愛すること 』 の紹介です♪
1995年発表 NHKドラマ主題歌としてヒットしました!
辛島美登里 (からしまみどり) さん:
■1983年の通称 “ポプコン” の第26回近畿地区代表として出場、本選でグランプリを受賞!
 (近畿地区代表ですが、彼女の出身は鹿児島県、大学が関西であり、在学中に出場を果たしています!)
■この受賞曲 “雨の日” でデビュー
 (作曲は彼女自身、作詞は “鳥居達子(さとこ)” さんであると、ポプコンの公式サイトにて記述があります!)
■その後1987年にアニメ関連の楽曲等リリースがありましたが、彼女の公式サイトではその部分を省いて後述する1989年をソロデビューであると位置づけています
 (やっぱりジャンルが違うからでしょうか…)
■彼女自身の <公式的デビュー> 以前になる(ということで、ここでは表記します)1987年に人気シンガー “永井真理子” さんのセカンドシングル “瞳・元気” の作曲を手がけ、業界内でも注目されました!
 筆者の過去記事にて “永井真理子” さんの紹介をし、そこでも “辛島美登里” さんについての記述をしました!
 ※ 0128 永井真理子  瞳・元気
■そして公式サイトでも紹介されているデビュー作(だから先述の分を考えれば、実際は3度目のデビュー、なのでしょうね…?)として “時間旅行” をリリースしました!
 この “時間旅行” に関してはブログ “Colorful Days(管理者:めぐさん)” によって記述があります!
 ※ 時間旅行(辛島美登里)
■1990年には
 ★笑顔を探して (アニメ “YAWARA” エンディング曲)
 ★サイレント・イヴ (ドラマ “クリスマス・イブ” の主題歌)
 などがヒットし、その後も楽曲提供の傍ら、自らも数々のヒット曲を発表しました!
■そして1995年に今回紹介する “愛すること” をリリース!
 NHKドラマ “ラスト・ラブ” の主題歌としてヒットしました!
■1999年~2001年にはカバー楽曲にも多く取り組み、自らは “SPITZ(スピッツ) の 楓” を皮切りにシングル2作と同曲収録のカバーアルバム “Eternal-One” を発表!
 この他にはトリビュートアルバムへの参加として
 ★真夏の雨 (レベッカのトリビュートアルバム)
 ★言葉にできない (オフコースのトリビュートアルバム)
 などを歌い上げ、抜群の歌唱力と存在感を発揮しています!
 (この記事を書いている時点では Wikipedia の方でさえ “オフコースのトリビュート参加” の部分が書かれていないため、今後追記されることもあるかもしれませんね♪)
■歌手活動以外にもエッセイの寄稿など幅広く活躍!
 (文末リンクに、そのエッセイ閲覧部分などを紹介します)
 変わったところでは夜の人気番組 “タモリ倶楽部” の名物コーナー “空耳アワー” のあのオープニング曲の女性ボーカルが彼女だという(笑)
 (何度か彼女も出演し、筆者はたまたまそれらを見ることが出来ました♪)


 楽曲同様、ルックスまでも優しそうな癒しを感じる “辛島美登里” さんですが、真面目さはそのままに! しかし彼女が書き上げる <文面> は案外面白いものがあります(笑)
 それに関しては是非、公式サイトの方を御覧いただきたいと思います!
 ※彼女の公式サイトでの自身の語りの部分などは必見です!
 ※また九州の新聞社サイトにおいて、彼女が現在執筆しているエッセー(エッセイ、とは書かれていません)などへリンクするコーナーも紹介されています!(文末リンクにて紹介します!)


 さて!
 今回の “愛すること” ですが、女性心理を見事に歌い上げた、まさに彼女らしい作風ですが、このサウンドを支え上げたのは、これまた日本屈指のスタジオ、またはライブセッションミュージシャンであり、そして名アレンジャー + ミキシングエンジニアによる結晶でありました!

 この曲が収録されたアルバム “恋愛事情” (なんて大人なタイトルなのでしょうか…♪) では全10曲が収録されましたが、アレンジャーがこの両名に(どちらもキーボーディストです!)託された形となっています!
 ★トラック1,3,4,5,8,10では “大村雅朗”(まさあき)さん
 ★トラック2,6,7,9では “十川知司”(そがわ ともじ)さん
  十川さんに関しては、PCからこのブログを御覧の方は、画面右側にある <このブログ内の“検索”> から名前を入力していただけると、彼が関連した記事を表示出来ます!

 この “愛すること” は “大村雅朗” さんのアレンジ楽曲で、なおかつこのアルバムでは “大村セッション” と “十川セッション” ということで、セッションごとのミュージシャンの統一性が図られ(その両方のセッションに含まれるプレイヤーもいますが)、アレンジャーの個性を存分に感じられる仕上がりとなっています!

 “大村雅朗” さんのアレンジですが、1980年代は時代ごとの最新機材を贅沢に取り込みつつ、それでいてギターやベース、ドラム(というか、80年代は特にリズム全体の構築)が際立つ仕事に長けていたように思えます!
 そして1990年代ですが、ある程度機材の発達が落ち着きを見せ、マシンの性能差(シンセサイザーの場合は、発音形式による、またはメーカーによる差)が少なくなり、その中から楽曲にマッチする雰囲気を選び抜く感性にとにかく優れ、80年代のような目新しさではなく、円熟味を増した(深みのある)サウンドの構築に手腕を発揮されたと思います!

 どれだけ “辛島美登里” さんのボーカルを前面に “聴かせるか” に比重を置きつつ、各プレイヤーの実力を知り尽くしているか? を感じる構築ぶりは、まさにプロの仕事であり、アレンジャーとして超一流である彼らしい音を感じることが出来ます!

 クリアに抜けてくる音があるかと思えば、どこか懐かしいシンセサイザーらしき音をさりげなく配し、そしてギタリストとベーシストの抜群のプレイを堪能させてくれるアレンジは、自作系(宅録系)のプレイヤーへの手本にしてもらいたいマニュアルのように思います!

 しかし幾度となくこのブログの記事でも触れましたが、残念なことに “大村雅朗” さんはすでに他界され、彼の新しい仕事を “聴くこと” は叶わなくなってしまってます…
 (検索していただければ、彼の膨大な仕事を目にすることが出来るはずです!)


 そして “辛島美登里” さんのボーカルですが、この曲においても抜群の安定感があり、ささやくように語り掛けてくれるような部分があるかと思えば、力強いのに柔らかさのある “彼女らしさ” に溢れる声が、聞き手をひきつけながら、同時に癒してもらえる感じがします!

 基本的にハモリなどの部分は、ごく限られた部分にしか登場せず、純粋に彼女の真っ直ぐな歌唱を聞くことになる楽曲であり、ボーカルのレベルが高くないと、絶対にこの表現にはならないだろうな… と思わせてくれる素敵な作品です!
 その限られた部分にしか登場しないハモリの部分も、柔らかく優しい感じがしますし、そこに絶対にハモリが無いと、なんだか淋しいな…という場所に見事におさまっています♪

 作詞・作曲は彼女自身ですが、言葉だけを短く区切って眺めてみると、多くのポピュラー音楽で目にするものが多い気がします…
 しかしそれらがひとつの楽曲として “繋げられた場合” には、彼女ならではのオリジナリティーを感じますし、他のアーティストには歌ってほしくないなぁ… と思わせる存在感があります!

 楽曲のイメージが、どことなく秋っぽくて、今回は選曲しましたが、元々リリースされたのは1995年の8月でした!
 それでもこのブログを訪問される読者の皆様には、今の季節にこそ聞いてほしい作品のひとつですので、是非 “大人の恋愛観” を感じてもらえれば、と思います♪

今回のリンク先
愛すること Uta-Net  (歌詞掲載部分)

373news.com - 美登里のオフタイム
 これは <南日本新聞社>様(鹿児島県) における “辛島美登里” さんのエッセーです♪

※なお、ここには記述しませんが “辛島美登里” さんの公式ページ内 (トップページにおいて) の “Clovers Room” では、彼女のまた別の一面を読むことが出来ますので、検索から是非御覧いただきたいと思います!

コメント

  • 11月 14 2006
    • 2006/11/14(火) 19:41:36
    • [ 編集 ]
    • URL
    • めぐ #9L.cY0cg
まっすぐに通る声が好きです。
そういえば先日カラオケで「笑顔を探して」を歌いましたが(たいていいつも歌うんですが^^)、途中から歌えなくなってしまいました。
カラオケ好きだった恩師が、この歌で「僕が審査員してるのど自慢に出られるよ~」と生前言ってくれたことを、ものすごく鮮明に思い出したんですね;;
もしかしたら、一生歌いきれる日はこないかも…と思っちゃいました。

ところで今回紹介の曲の歌詞「夢中になれる時は短かすぎて」に、かな~り共感できちゃうんですが、もう若くないってことですかね?(笑)
今の20代前半の子とか、これだけ素晴らしい楽曲は、あまり耳にしてないでしょうね…
そして例の作業やってたときに、案外みんなが彼女の曲を紹介してないな…? と気づいたからこそ、今回書くことに決めました!
ちなみに <笑顔を探して> は、後日めぐちゃんが書いてくれるだろうと思い、あえて選曲しませんでしたが!

生前、か…
俺も自分の音楽史の中では、そう声をかけられたことを思い出し、一生追いつくことも追い越すことも出来ぬまま、いなくなってしまった存在の人に対する思いなんて、ありますね…

ん? 歌詞?
時間の経過って、10代では、そして20代では、さらに30代では全く別次元の経過をすると思いますよ♪
若さは自分より年下の年代には負けることでしょう…
だけどその世代が経験してない人生の時間を、うちらは経験してます!
そうだなぁ、俺は今、この場所を死守することだけが夢中な時間、かもよ?
今は自分で演奏する時間も無いしね…
それが復活すれば、この場所の更新などは減るかと思いますが、しばらくは今のままだと思ってますし、それが夢中になってる時間ということなんでしょうね!
  • 11月 15 2006
    • 2006/11/15(水) 22:32:59
    • [ 編集 ]
    • URL
    • つばき #c2nCdLvI
最近諸事情により懐メロを聴くことが多いです。
辛島さんは実は母校の先輩なのでした。
ちょっと親近感でございます。
私、個人的に辛島さんの歌詞が好きでしたので
大変興味深く読ませていただきました。

歌の歌詞ってどうしても似たようなものになりがちですが
その中で自分の味を出していくこと
それができるかできないかで大きく変わってくるのだなぁ
なんてしみじみ思う今日この頃です♪
こないだ記事の方でCD作成方法とか書いてたでしょ?
あんなの、すぐに質問してくれてよかったのに(笑)
しかし早く解決してよかったです♪
(編集とか加工に特化した作業こそ、俺の本領ですから!)

さて!
まさか辛島さんの楽曲に、若年層読者のつばきちゃんがコメントくれるとは予想していませんでしたが、よく聞きこんでいる感じが伝わります!
そしてつばきちゃんにだからこそ、あえて追記しますが、この曲に限らず “大村雅朗” さんが描き出した音の世界を感じながら、再び歌詞を噛み締めて聞いてもらうと、この曲の世界が広がっていくことと思います!

俺は自分に文才が無く、表現力に乏しい為、作詞なる作業は絶対に自分で行わないことにしています…
(禁則、とかがわからないんですよね…)
日本語による作詞などは、特に難しいんじゃないかと思います!
英語などの言語においては、ひとつの音符に対し、発音数は複数書けますが(単語ひとつにしても、何文字発音できるか? って話ですよね!)、日本語の基本は、母音一個埋めれば、ほとんどの楽曲では、そうせざるを得ないからね…
だけど、その命題さえクリアすれば、これだけ物事を伝えるに相応しい言語は無いだろうな! というのも、持論だったりします!

多くの楽曲を耳にしてください!
そして、いろんなことを感じ取ってください!
近年の音楽から感じ取れることは、なんだか音楽の編集の方法論の過程しか見いだせないような気がしてなりませんが、過去楽曲では、まさにプロの仕事なるものを見いだせると思います!
クラシックもそうですが、技術的制約があったからこそ、その制約の中から最大限、真価を導き出したと思います!
テクノロジーの進化 ≠ 音楽性の向上 だと、俺はいつも思っています!
言葉を紡ぐのも、演奏表現するのも、人間だから、最後は!
ただし、最新機材の恩恵は、最大限に活用してほしい気持ちも同時に持ち合わせているつもりです!

辛島美登里さんのデモ制作方法ですが、かつて某音楽雑誌に掲載されたことがあります!
某社のシーケンサー搭載のシンセ一台だけで、骨格だけを作り上げるスタイルでしたが、同じマシンをかつて俺も使ったことがあり(俺の機材ではありませんでしたが)、使い手によって、全く出来上がるものが異なることを感じ、だからこそ音楽って面白いな♪ と思ったものです!

つばきちゃん、私生活の充実もあり、多忙とは思いますが、音楽への関わり方を広く持つことは、これからの創作などに、きっと有意義な結果をもたらすと思いますよ!
自分なりに、そういう20数年、俺は過ごしたつもりですから!

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。