智(とも)が気ままに選ぶ好きな音楽

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  • 0146 中谷美紀  フロンティア

さていよいよ11月にもなり、楽曲紹介、再開となりますが、秋のイメージとして筆者は <紅葉> <稲刈り> などの自然の事象に強く惹かれ、それを楽しみにしている毎年です!
しかし同時に、どこか灰色とかダークを感じだす、冬支度な時期のようにも思えるんですよね…
そういう灰色感を感じる(? あくまで筆者が、ですけど)楽曲を紹介します!
中谷美紀 さんで
『 フロンティア 』 の紹介です♪
1999年発表 本人主演のドラマ “女医” 主題歌でした!
中谷美紀さん:
※過去記事にも紹介していますが、このブログでは、あえて女優としての彼女には触れません!
 公式サイトなどで御覧下さい!
<筆者による過去記事>
 ●0004 中谷美紀  クロニック・ラヴ
 実は原曲があり、オリジナル作品では無いことなども紹介しています!
 ●0067 中谷美紀  MIND CIRCUS
 プロデューサーに “坂本龍一” 氏を迎えての第一弾ということなどを紹介しています!

■今回の “フロンティア” は、冒頭に記述しているように、彼女が主演したドラマ “女医” の主題歌として、1999年にシングルリリースされました!
■“中谷美紀” さんのバージョンだけでも、筆者は題名違いまで合わせると “4バージョン” を所有しております!

 普段このブログで書く、アーティスト紹介よりは、かなり短めになっていますが、その部分はなるべく、過去記事などを参照願いたいと思います!
 (重複事項が、あまりにも増えてしまうので…)


 “坂本龍一” さんによるプロデュースで話題となった “MIND CIRCUS” 以前の1993年にもソロシングルをリリースしている彼女ですが、残念ながら筆者はその作品を所有しないので、実際はこの曲から “中谷美紀” さんのソロを聞くこととなりました!

 皆様もご存知のこととは思いますが “坂本龍一” さんの有名な曲を連想しても、底抜けに明るい作品を思い描くことは出来るでしょうか?
 (あることはあるんですが(笑) しかしマニアックだと思います!)
 そういう “坂本教授” がプロデュースしていることもあり “中谷美紀” さんのシングル楽曲も、どちらかと言えば 『明るめの作品もあるでしょう!』 な感じで、その多くはアンニュイな彼女に相応しい(?)どこか屈曲した、というか、ダークな作風とでもいうのでしょうか? どこか影のあるような作品が(シングルにおいても)見られたような気がします!

 今回の “フロンティア” もその例に漏れず、明るさなどは皆無だと思います!
 ドラマそのものを筆者は見ていませんが、主題歌としてタイアップされる曲がこれだけ暗い、というか沈みがちなのは、あの “松任谷由実” さんによる “砂の惑星”(ドラマ:私の運命)以来の暗さかも? などと筆者は思ったものです!

 ですが音楽的には、さすが世界の “坂本教授” !!
 随所にこだわりを感じさせる内容となっております!

 本来のシングル・バージョンですが、演奏・プログラミングの大部分を “坂本教授” 本人が手がけていることもあり、かつての “YMO” や彼のソロで見られた漂うようなシンセの音の処理、そしてドラムの空虚な感じなど、普通のJ-POPとは明らかに異質なサウンドで、彼のファンならば高く評価した作品の一つではないかと思われます!

 途中に “4バージョン” ある、と書きました!
 もしかしたら、筆者の知らないバージョンがまだ、存在するかもしれませんが…

 この “フロンティア” は
 作詞:中谷美紀  作曲・編曲:坂本龍一 による作品で、彼女の文才・作詞のセンスも感じられる内容だと思います!
 (歌詞は、文末リンクより御覧ください!)

 そしてこの曲の特徴なんですが、元々線の細めである声質が、さらに際立つ作品で、歌詞の文字数に対して、メロディーになる音符がかなり長めに設定されていて、早口のようになる部分はほとんど無く、その代わりに音域が高めに設定され、サビなどではその大部分がファルセット(裏声系、とでもしましょうか)により歌われ、その声の高さに驚いたリスナーも多かったのではないでしょうか?
 これが彼女の地声だとすれば、とんでもなく音域の広い歌手だということになりますが!

 メインの演奏面では “坂本龍一” さんの名が表記されていますが、このシングルバージョンのみならず、すべてのバージョンで特徴的なのは “ギター” です!!

 このギターを演奏しているのはなんと “LUNA SEA” の “SUGIZO” さんで、しかも彼独特のプレイに加え、バンドでは “INORAN” さんが得意としたであろう、アコースティックギターのバッキングプレイなども披露しています!
 この “フロンティア” では、普通のロック系で聞かれる歪みが深いギターサウンドではなく、そのギリギリな歪み方を見事に個性とし、そういう彼のプレイを聞きたいファンにとっても、貴重なサウンドかもしれません!

 また先述しているように本来は “INORAN” さんが得意としたであろうアコースティックなギターも(彼らの “MOTHER” などはその代表ではないでしょうか?)、ここでは “SUGIZO” さん本人がプレイしています!

 ちょっと置き去りになった話ですが、バージョンの違いについて追記しておきます!

 “中谷美紀” さんによる “フロンティア” はシングル・アルバムバージョンがあり、ここで2つとなります!
 では他のバージョンは? ということになりますが、実は完全英語詞になる別タイトル “all this time” なる楽曲があります!
 この “all this time” は作詞者として “jcfs” という表記がありますが、それが個人なのかユニットなのか? あるいは外人なのかどうかも、ちょっと筆者はわかりかねますが、いずれにせよ、そういう英語バージョンがあり、対訳は記述されていませんが、どうも “フロンティア” の直訳では無さそうな別の内容のように思えました!
 (英語、学んでおけばよかった… と、こういうときに実感しますね…)

 この “all this time” はシングルに収録されたバージョンと、彼女のソロアルバム “私生活” に収録されているバージョンではミックスがまるで異なり、アルバムにはあえて表記されていませんが、ドラムパートもエレキギター部分も無いことから、別バージョンとして数えて、これで合計 “4バージョン” ということになります!

 しかし、しかし!!
 なんとまだまるで内容の異なるバージョンが、意外なところに存在するんです!

 元々この “フロンティア” は “坂本龍一” さんと “矢野顕子” さんの愛娘である “坂本美雨(みう)” さんの1998年のミニアルバム “aquascape” の中に “awakening” というナンバーで収録されていて、このミニアルバムの中にはオリジナルミックスとリミックスが収録され、しかも同じ曲、英語詞であるにも関わらず、ここでも作詞者が異なり(当然 “中谷美紀” さんバージョンとは、歌詞も違います!!)、このバージョンまで合計すると、その時点で “6バージョン” ある楽曲ということになります!

 しかもその “坂本美雨” さんの “awakening” の発表された年次は1998年であり、つまり “中谷美紀” さんの “フロンティア” は後からリリースされた、カバーバージョンということになるんですよ!!

 ドラマ “ケイゾク” 主題歌として大ヒットした “クロニック・ラヴ” も元々は 故 “岡田有希子” さんの “WONDER TRIP LOVER ”、そして “坂本龍一” さんのソロ楽曲 “Ballet Mecanique”(バレエ・メカニック) のカバーなんです!

 そして彼女の “砂の果実” という楽曲は、先述の “坂本美雨” さんが1997年に “Ryuichi Sakamoto featuring Sister M” の名義でリリースした “The Other Side of Love” これはドラマ主題歌でしたが、そちらのカバー楽曲であり、案外カバー作品を歌っていることがわかります♪

 “坂本美雨” さんのバージョンと比べれば、基本的にはシングルバージョン “フロンティア” はよく似ていますが、エンディングでの “SUGIZO” さんのギターソロ部分が短くなっていたり、その他細部に渡りアレンジ・ミックスに違いがあるので “坂本美雨” ファンの人も “中谷美紀” ファンの人も、はたまた “SUGIZO” ファンの皆様にも、全部のバージョン、聞き比べ(笑)などしていただくと、秋の夜長の音楽の楽しみ方も増えることかと思います!

 なお、英語詞である “中谷美紀” さんバージョンの “all this time” の印象としては、よく見事に英語を歌いこなしている♪ と素直に思える内容で、元々日本語詞を聞いていなかったとしたら、そして彼女が歌っていることを伏せていたとしたなら、匿名アーティストとして注目されたのでは? と思える内容です!
 (あくまで筆者の考え方、ですけどね?)

 そして “坂本美雨” さんの “awakening” ですが、彼女は海外生活が長いこともあり、案外軽視されがちですが、英語の発音や意味の理解に関しては、おそらく “宇多田ヒカル” さんに匹敵、あるいはそれ以上かもしれないので、発音その他表現に関しては、圧巻のレベルを有する日本人アーティストではないかと、筆者は思っています!
 世界レベルのミュージシャンでありアーティストを両親に持つ、音楽界のサラブレッドであることは、紛れも無い事実ですからね!

 ひとつの楽曲から、いろんなバージョンを、単なる☆☆リミックスなどという次元では無い部分で楽しませてもらえる、貴重な作品ではないでしょうか?
 筆者にはそう思えるので、今回記事にしてみました!


今回のリンク先
フロンティア Uta-Net  (歌詞掲載部分)



●時間限定公開部分
 11月3~4日いっぱいの限定公開として、これを紹介します!
 一日だけの公開部分とします! それ以降は“削除”します!!
 (それぞれクリックしてみてください! 違いがわかります)
★中谷美紀 “all this time”
all this time
★坂本美雨 “awakening”
awakening

コメント

風邪でダウン、会社も欠勤しました・・・。

ところで「中谷美紀」さん。智さんもご存知の通り、私のiTunesには、アルバム「MIKI」がインポートされていますが、元々「クロニック・ラブ」目的だったので今回の記事で初めてマトモに聴きました(汗)。
今のうちにしっかり静養して、ブログなんか放置でいいからね? 更新も訪問も…
真冬とか12~1月に風邪ひくより、もしかしたら今の時期の方が寒さが少なくて、いいのかもしれないけど…
(amoさんも、相当苦しそうだし、コメントすると気の毒かな? と思い、俺からは遠慮してるんですが…)

はるりん氏には耳寄りな(?)情報なんですけど、おそらく我々が書いたからだろうか?
クロニックの原曲は “WONDER~” だということ、Wikipediaにも付記されてた♪
(前はそこまで書いてなかったような気がすんだぁ! しかしついでに教授のも書いてくれてたら、笑いますけどね?)

<MIKI> は今の時点での第2弾 ベスト作品集みたいなもんだから、聞きたい曲以外を聞かないリスナーは多いと思います…
(事実俺も聞かない曲を収録しているCDって、ものすごい量、ありますもん…)
ですが今回記事にしている独特のボーカルやギター、そしてあの暗さ(?)なども、彼女の音楽には欠かせないことなのかもしれません!
(その意味では、クロニックは例外かもしれませんしね!)

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