| 0018 YURIMARI 初恋 〜はるかなる想い〜 | |
| 2006.05.16.Tue / 08:00 | |
| 皆様は、彼女達を知っていますか…? そして、この曲を知っていますか…? 今回は、すでに活動を停止している2人組ですが YURIMARI ( ユリマリ ) の 初恋 〜はるかなる想い〜 です♪ 1999年度の作品になりますが、この曲に隠された歴史・秘密などを 紹介したいです! きっと、そうなのか! と感じることでしょう 今回、この楽曲を紹介する気持ちになったのは、自分自身の初恋などを思い出したからではないです(^_^;)
どちらかと考えれば、俺自身よりは、誰か他の皆様に、初恋! という言葉やフレーズを思い出していただけたら♪ そんな感じでした この曲のことを、わずかでも御存知の人には…? よくぞまぁ、こんだけマイナーな 『 初恋 』 を紹介して… という感じなのでしょうね… 多くの 『 初恋 』 を語った名曲は存在しますし、この曲にしなくてもいいじゃん… という指摘もあるかと思うのです しかし、曲名紹介に書きました通り、この曲が生まれた背景や、この曲を遡ること、なんと 10 年前に、その原型は存在したのだということにも触れたくて、選びました!! ここ ( 俺のブログ ) は、そんな場所なのですから! では、紹介を♪ YURIMARI ( ユリマリ ) は、人気番組であった 『 ASAYAN(アサヤン) 』 よりデビューが具現化した、女の子2人組のユニットです! 筆者はその背景は知らなかったのですが、テレビなどで見かける彼女達は、なんか元気ある、可愛い感じに思ってました というのも、筆者の住むエリアでは、ASAYAN の放映時刻は、多くの都市部とは異なり、全く予想もしない時間帯にシフトされ、おまけに他の番組が入ると、放送されないこともしばしばでした なので、なんか途中からは、どーでもいい番組になってしまったのです そのこともあり、彼女達のことを、詳しく知りませんでした! なぜ彼女達を知ることになったのか…? 筆者は、CDショップと、レンタル店、中古ショップを巡ることが趣味です! そして、レンタル店で、今回紹介する 『 初恋 〜はるかなる想い〜 』 を見つけ、聞いてみたのです この楽曲以前にも、何枚かのシングルを発表してて、そこそこ知名度もあるようですよ? と、懇意のレンタル店も主任さんに教えてもらい、それで彼女達を知ったのです とても繊細な歌詞の世界で、だけど、違和感はあったのです それは、ボーカルが ( お世辞にも ) 上手とは思えないことが理由ではありませんでした 曲そのものは、素晴らしい出来で、歌詞も、そして音源の部分も、すごく筆者好みだったし、では何故、違和感を覚えたのか…? 文末には、楽曲を試聴出来るように、リンク先を記述しますが、作者の名前と、曲名のタイトルこそが、最大の違和感なのでした!! もう一度、書きます! この楽曲のタイトルは 『 初恋 〜はるかなる想い〜 』 です 1980 年代の音楽を好まれる皆様の中には、きっと筆者みたいに 「 あれ… この 『 〜はるかなる想い〜 』 という言葉って、どこかで…? 」 と思う人がいるのかもしれません 何故なら、その言葉を含む楽曲は、今回の楽曲から 10 年手前にバックすると、存在するからなのです!! その曲の名前は…? 『 大きなたまねぎの下で 〜はるかなる想い〜 』 、です! 1989 年の楽曲で、こちらは御存知の皆様も多いと思うのです♪ 歌っていたのはもちろん… 『 BAKUFU-SLUMP ( 爆風スランプ ) 』 でした!! ペンフレンドとの恋の行方を、切なく語った、淡く切ない初恋… それまでは、どちらかと言えば、外見なりパフォーマンスでしか語られなかった彼らの、ある意味画期的な、甘いラヴソング…♪ その曲は知っているけど、今回の YURIMARI さんと、何の関係あるの? こう思った人は多いと思います 『 初恋 〜はるかなる想い〜 』 : 1999 年の作品です 作詞 : サンプラザ中野さん 作曲 : パッパラー河合さん、です 爆風スランプが歌い、今なお有名なのは 『 大きなたまねぎの下で 〜はるかなる想い〜 』 : 1989 年の作品です 作詞 : サンプラザ中野さん 作曲 : 嶋田陽一さんです お気づきになりましたか…? 爆風スランプ の方の歌詞は、ペンフレンドの相手の女の子を待ち続けて、逢えなかった 『 男の子 』 の立場から、悲しく淡い、初恋の経験を描きました ( この歌詞は、パッパラー河合さんの経験から生まれたとの説があります ) 前フリが、思いっきり長いのですが、なんと今回の 『 初恋 〜はるかなる想い〜 』 の方は、それから 10 年の歳月を経て、その爆風スランプさんの方で描かれた男の子に対して、逢えなかった 『 女の子! 』 つまり、相手からの立場で描かれた作品なのです!!! 本当は、待ってくれている 『 男の子 』 に逢いたくてたまらない、ペンフレンドの 『 女の子 』 … しかし、逢えなかったのです… ペンフレンド ← それは、今では行われているのでしょうか…? 文通、ですよね! 現在では、パソコンや携帯電話の圧倒的な普及の背景もあり、電子メールが、その役割を果たしていますし、筆者もその技術の恩恵が無ければ、全国の離れた地域に暮らしていらっしゃる皆様との交流など、絶対に考えなかったのかもしれません ( 仕事においては別なのですが! ) ですが、文通って、封筒を選び、直筆で文字をしたため、何度も書き直しをして、そして投函する… 電子メールでは、少々間違いをしてしまっていても、誤って送信してしまったり、プレビューせずに送信してしまい、変な誤解を生んでしまったり… そして、誰がどこで読んでも、同じフォントで同じフォーマットで閲覧しますし… 便利さの裏返しで、少し失われてしまった人間性はあるのかもしれないですね… まぁ、その進化の過程で顔文字・絵文字・文字装飾・アスキー文字など、この世界ならではの表現方法があることもまた、事実なのですし♪ ただ、ふと、そんなことを考えました 話を恋愛や楽曲に戻しますね 恋愛には、必ず相手がいることは、言うまでも無いことです! そして、すれ違いを感じる時… 相手の真意を確かめられないままに、恋が終わることがほとんど… もっと、本音を聞きたかった… 相手は、どう思って、この別離を選んだのだろう… いろんな思いはあると思います ですので、今回記述した 2 つの楽曲を、並べて聞くことが可能なら、互いに伝えられなかった本音であったり、そして、愛した相手に対する想いなどを、男女それぞれの立場から、理解いただけるかと思うのです 文末には、試聴先のリンクを記述します わずかな時間の試聴になるのですが、少しでも、今回の記事で伝えたかったことを、そこから補間していただけたら、嬉しく思います♪ そして、もしもフルサイズのヴァージョンで、今回の楽曲を聴いてみたい♪ と思われた方々は、現在ではきっと、シングルでの入手は難しいことかと思われますので、大手レンタル店において、彼女達のアルバムを見つけることが出来たら、それは叶うと思います! ( 以下のリンク先に、アルバムの紹介もあります♪ ) お暇と興味がありましたら、是非! 各、リンクの紹介です YURIMARI(ユリマリ)の楽曲試聴 YURIMARI(ユリマリ)のプロフィール YURIMARI(ユリマリ)の関する記事 爆風スランプの楽曲試聴 爆風スランプの公式ホームページ ※一部リンクには楽曲購入セクションがありますので、そちらへはあくまで、個人の責任にて立ち寄られますことをお願いします |
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