| 0141 平松愛理 Single is Best!? | |
| 2006.10.25.Wed / 01:30 | |
| 筆者は30うん年、独身生活を送っておりますが… (い、色々あるんですよ(>_<) 淋しいですけど…) 最近 某ドラマを見ながら、男ってなんか情けない生き物なのかもなぁ…などと思うこともあるんですが、改めて “ひとり” な自分ってなんだろ? と、今夜はふと思ったり!……?? (秋だからでしょうか? などと言い訳…) ひとり = シングル という筆者のこじ付けから選択した楽曲です! 平松愛理 さんで 『 Single is Best!? 』 の紹介です♪ 1993年発表 筆者には思い入れのある楽曲のひとつです♪ 平松愛理(えり)さん:
■本名は “平松絵里(えり)” さん(一文字違いです) 兵庫県神戸市須磨区の出身です (出身地に関して、後述することがあります) ■ソロデビュー以前には、4人組ユニットにてボーカルをとっていた時期もありました!(1987年) ■ソロとしては1989年に シングル“青春のアルバム” アルバム“TREASURE” この同日発売にてデビューしています! ■1990年にリリースされた “月のランプ” と “素敵なルネッサンス” あたりで認知度がグンと増し、特に女性リスナーをつかんだ時期だったと思います! ※ 共に“ウッチャンナンチャンの 誰かがやらねば!”エンディングとして採用されたことが大きく影響しています! ■またこの2曲が収録されたサードアルバム “MY DEAR” がヒットしたことで、その後シングルリリースされることとなった “部屋とYシャツと私” が注目され、彼女の代表曲となりました! ■その後もドラマ主題歌やCM曲など話題の作品をリリース♪ 彼女の大人びた都会的なセンスとルックスで人気を博しました! ■しかし “子宮内膜症”、そして “乳がん” と大病を患い、一時期は活動を停止せざるを得なくなりました… ■この体験を後に書籍として出版、他にも雑誌や新聞にエッセイを寄せています ※ 新聞等のエッセイは、多岐に渡る内容です(闘病記に限らないです) ■また、冒頭に記述しているように “神戸市須磨区” 出身の彼女ですが、ご存知のように1995年1月17日の “阪神・淡路大震災” が実家を襲い、その災害を風化させることの無いように! との願いからチャリティーコンサートを1997年より実施! “KOBE MEETING” なるそのコンサートは収益金の寄付という形で1月17日に神戸で実施されます! ※ これは公式ホームページにも記述があります! ■また、自らの作品以外にも、多数提供楽曲があり、その幅広い音楽性は高く評価されています! 今回紹介する “Single is Best!?” は、公式ページによると “横浜銀行CFイメージソング” らしいですが、筆者は九州在住でそれは知りませんでした… 実はシングルリリースが1993年3月のことですが、筆者がこの曲を手にしたのは翌4月のことでした! 先述しているヒットアルバム “MY DEAR” 以降筆者は彼女のファンになり、多数作品を所有していますが、今回の “Single is Best!?” が4月発売のアルバムに収録されるとの事前予告があったので、そこまで待とう! などと思い、アルバムで最初に耳にしました! 実はそのアルバム、彼女の最初のベスト盤であり、アルバムタイトルですが “Single is Best” というものでした! ここまで読んであ、あれ? と思った読者様もいることでしょうね! シングルタイトル、そのままじゃないって? よ〜く見てほしいんですが、楽曲単独では “!?” が含まれ、アルバムタイトルには含まれていません! それについては、今からちょっと触れることにしておきましょう! 楽曲のタイトルの方 “Single is Best!?” に込められた意味は、歌詞全文を文末リンクから御覧いただきたいですが、結局孤独になってしまう女性の悲哀、そこに同時に込められている強がりという部分も感じます! (発売時期ですが、折りしもバブル崩壊期に重なるようです… 筆者の感想ですけど…) なのでここでは “Single is”(ひとり) って “Best!?”(ほんとにいいですか?)の意味合いが強くなります… 対してアルバムタイトルの方では、ベストアルバムということもあり “Single is”(シングル楽曲) は “Best”(ベストですよ♪) な意味があるかと思えます♪ このアルバムでは、デビューからの4作品は別アレンジとして収録(表記では “Remix'93” とありますが、かなり異なったバージョンとなっています)、そして先述している “月のランプ” と “素敵なルネッサンス” ではアルバム “MY DEAR” の方とは若干異なるミックスでの “Remix'93” にて収録されています! また大ヒットした “部屋とYシャツと私” では、特に表記は無いものの、ラストの音の伸ばし方が異なるなど、それまでのアルバム購入者に対してもサービスを込めたものとなっています! 一番最初に “筆者には思い入れのある楽曲のひとつ” と書きましたが、当時から今まで大ファンの彼女のアルバムの中でも、最初に聞いた場所が、とあるコンサートに向かった先でのことだったから、余計に印象が強くなったんです! そのコンサートに関しては、過去記事の中で触れています! 音楽100の質問集 (音楽への関わり方 その四) これの質問 099 に記述しています! 上司に借りたDiskman(CDウォークマンですね♪ 懐かしいです)に、出かける前に購入したこのアルバム “Single is Best” だけを入れて、ずっとフルリピートで聞いていたんですよね♪ とてもよく晴れ渡った素晴らしい海沿いの景色の中、とても丁寧に作りこまれた新曲でもありましたし、そのときも “ひとりきり” で眺める海の景色を前にして 『“Single is”(ひとり) って “Best!?”(ほんとにいいですか?)』 の問いかけの中、今度来るときには大事に思える人と来よう! と決意したきっかけでもありました(笑) ※ 福岡ドームを訪れた人にはわかると思いますが、ドームのみならず、周りの景色が最高なんです!! そしてドームではありませんでしたが、その近隣を再び訪れたときには、寄り添ってくれる相手もいましたよ、ほんとに! それから現在! 再び “ひとり” の時期を長く過ごしていますが… と、個人的なことをつらつら書きましたが、ここは楽曲紹介ブログなので、そこにも触れておきます! サードアルバム以降 “平松愛理” さんの音楽性を大きく変えたのは、名アレンジャーである “清水信之” さんです! 特に1980年代〜1990年代のポップスにおいては、彼の手がけた楽曲は個性的で印象深いものが多く “渡辺美里” さんや “大江千里” さん、変わったところでは “小泉今日子” さんの “Good Morning-Call”(作詞:小泉今日子 作曲:小室哲哉 編曲:清水信之)などもあります! (小室さんが作っているにも関わらず、編曲が別人であり、しかも小室さんそっくりにアレンジされている変り種といえます!) この “Single is Best!?” でも、さらっと聞き流せば普通聞かれるであろうJ-POPの一曲みたいなものですが、約5分間の中に表現される(詰め込まれている)男女の時間の描写、これをシンセサイザーの効果音的要素で、作品に引き込まれるようなトリックを、2番の歌詞の部分や間奏にあたる部分などで(ブレイクも用いて)作り上げているあたり、彼らしいアレンジ能力だと思います! 実際アルバム “MY DEAR” に収録されている楽曲などでも、楽曲タイトルをそのまま音色にしたんだよ! なイメージ作りも行っていて、たくさんの楽器を弾きこなせるマルチプレイヤーぶりが、そのままアレンジャーの資質であることを証明するような敏腕ぶりを発揮しています! ここでは多くを書きませんが “平松愛理” さんと “清水信之” さんは10年以上、夫婦生活を遂げましたが、現在ではそれぞれの道を歩んでおります… しかしながら、夫婦という形を終えたにせよ、今も交流が継続しているとの報道も見かけましたし、二人のタッグで数々の名曲が生まれたこと! そしてこれからも音楽的結びつきは続くものだと、筆者のみならず多くのファンが願っているのは間違いありません! “ひとり” すなわち “個人” を題材に、今回は選曲してみましたが、読者の皆様には是非歌詞を一読いただき、もし機会があれば、実際に聞いてもらいたい楽曲です! 今回のリンク先 ★平松愛理【Official Web Site】 (公式ホームページ) ★Single is Best!? Uta-Net (歌詞掲載部分) |
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