| 0132 林原めぐみ I'll be there | |
| 2006.10.10.Tue / 00:00 | |
| 皆様は、本来の歌手が歌を歌うことを当然としながら、俳優さん、女優さんや芸人さんが(最近はモデルさんも増えましたが)歌うことを違和感無く感じながら、多くの音楽に触れていると思います! そんな中、まさに “声” こそ職業である、こういう人が歌を歌えばどうだろう? と感じたことは無いでしょうか? そうです! 声優という職業の歌う楽曲のことを!! 今回は特に人気の高い実力派を記事にしようと思います! 林原めぐみ さんで 『 I'll be there 』 の紹介です♪ 1996年発表 アニメ “セイバー・マリオネットJ” エンディングテーマとのことです♪ 林原(はやしばら)めぐみさん:
■声優、歌手、作詞家、DJなど、様々な顔を持つマルチアーティスト! 彼女の略歴を記述しようと思いましたが、あまりにも幅広く活躍されていて、どこを書けばいいのか悩んでしまうので、ここではかいつまんで、音楽部分の中から記述します! なお、彼女の仕事歴に関しては、フリー百科事典である “Wikipedia”(ウィキペディア) の方より御覧いただければ助かります! ※ 林原めぐみ - Wikipedia ●2006年10月10日 情報提供による加筆と修正部分を以下に紹介します! なお、その全文は、コメントの方を参照願います! 修正ヵ所は、打ち消し線にて残しておきます ※ソロデビュー作品は、1990年2月28日発売のミニアルバム(当時8cmCDでしたね。現在は復刻版で出ています)「PULSE」です。 「フューチャランド・スパークリング・アーティスツ」シリーズで、当時人気のあった声優さん方が、それぞれ4曲入りで発売していたシリーズです。 この部分に関しては、コメントをくださった “めぐ” さんの方から寄せられたもので、そういう修正をさせてもらうことにしました! ■ソロ歌手としてのデビューは、1991年3月となります! シングル → 虹色のSneaker (1991年3月5日) アルバム → Half and ,Half (1991年3月21日) ■アニメという側面から、彼女自身が声優を務めるドラマやストーリー系のCDなども多数リリースされています ■そういう企画モノを除いても、歌手 “林原めぐみ” としてのシングルリリース、アルバムリリースは多数!(オリコン上位にランクされるのはもちろん、歌番組でもランキングされる常連でもあります!) 筆者は今回紹介する “I'll be there” 収録のシングル “Successful Mission” にて彼女の歌を初めて聞き、その歌唱力の高さに驚き、それ以降彼女を音楽家として認識し、作品を多数揃えるに至った事実があります! 今回紹介する “I'll be there” に限らず、彼女のシングル楽曲は、そのほとんどが彼女が声優として関わるアニメ作品のテーマ楽曲となっていて、アニメの特性上、 ★ 力強さがある ★ 前向きである ★ (全部ではありませんが)ビート感がある などを筆者なりに感じます! また、多くの楽曲で、彼女自身が作詞も手がけていますが、職業作詞家も真っ青! という感じで、非凡な才能を発揮しています! 何故非凡なのか? アニメ全部とは言いませんが、基本的に幼児、児童が見ることも念頭に言葉を選ぶ必要があるでしょうし、それでいて、主題歌なり挿入歌など作品に対して傾向もあるのに、その作品の魅力を最大限発揮するよう言葉は選ばれているはずだし、成人が聞いても、音楽として成り立っていることも重要で、それが彼女の人気を不動のものにしているような気がするんです! 彼女の音楽の魅力は、特にアルバムを聞いていただくのがいいと思いますが、彼女自身の意識の中では、歌手という部分の高い才能があるにも関わらず、自分の本職は “声優” という思いがあり、それが各楽曲の中において、様々な声の変化を感じられる作風になっているんです! よく、本職の歌手の作品でも、どの曲を聞こうが、全部一本調子である感じのアルバムなどありますが(もちろん、それはそれで個性なのですが)、彼女のアルバムでは、楽曲の質により、同一人物のアルバムだろうか? と思えるほどに、多彩な声を聞くことが出来るんです! さて、今回の “I'll be there” ですが、日本語では 『私が、そこにいます』 ということで、存在を表す意味がありますが、歌詞の中で触れられているのは、1番では友情も感じさせる内容、2番では恋愛を感じさせる内容であり、全体としては恋愛なのでしょうけど、アニメエンディングとして流れる(であろう)1番の部分は、やはり年代を問わず人間同士の交流、存在などを訴えかける内容かな、という気がします! 彼女の歌の特徴は、先述しているように、アニメが関わる関係から、語りかけるような、訴えかけるような作品が多いように思いますが、人間の弱さも織り交ぜながら、だけど頑張って行こうよっ! という、人生の応援歌の側面を感じます! かつて筆者のブログ記事にて “CAT'S EYE”(キャッツ・アイ) を紹介していますが、この曲あたりから(一部、戦隊モノや少女向け作品を除けば)現在のJ-POPの基盤みたいな作品が登場したように振り返りますが、それでもアニメタイトル連呼型の楽曲は多かったように思います! (それは “CAT'S EYE” や “タッチ” など典型だと思います!) ※ 筆者の過去記事 0070 杏里 CAT'S EYE (2006/07/05) しかしながら、今回の “I'll be there” では、歌詞にカタカナが用いられている部分は5ヵ所しかなく、しかも英単語はそのうちでも2個しかない、日本語を大事にしながら、聞き手に訴えかけてくる内容で、アニメ音楽として紹介されないならば、J-POP作品としても注目出来る内容ですし、これが筆者にとって、彼女の楽曲を聞いてみよう♪ という、大きなきっかけになりました! また、シングルとしては1996年の発表となりますが、別テイクとして1997年発表のアルバムの中に収録され、そこでは同じ楽曲がここまで変化するのだろうか? という、見事なアレンジをされています! ※ アルバム “Iravati”(イラーヴァティ)の中に収録されました♪ このアルバムタイトルは、サンスクリット語で元気回復、リフレッシュメントの意味だと、インナースリーブに書かれています! また、オリコンで初登場3位と、公式ページで紹介されています! ここでは “I'll be there”(Ballade Version)(バラード・ヴァージョン)として収録されました! 筆者は彼女を1996年に知りましたが(彼女のファン様ならびにアニメファンの皆様、本当に遅くてすみません…)、彼女の楽曲は1994年以降くらいのものをよく聞き(知った時点から、一気に音源を集めたもので…)、打ち込み系、アップテンポやミディアムテンポの作品を中心に聞きました! ここで当時を思い出しますが、世の中まさに、あの “TKサウンド全盛期” であり、ユーロ系も違和感無く世の中に浸透した頃と重なり、彼女の楽曲でも似た印象のものはあるように思います! それで、彼女がやはり声優たるゆえんを感じるのが、とにかく部分的に言葉が密集する楽曲において、早口のように感じるヵ所も、言葉が絡まること無く、明瞭に聞こえる “発音能力の高さ” があって、何を言っているのかわからないような歌手、お願いだから参考にしてくださいよ! というお手本のような作品だと思えるのです! この “I'll be there” のシングルタイトル曲 “Successful Mission” などは、サビ部分を正確に真似することだって難しく、筆者はカラオケで挑戦して、あ…自分はボーカル、絶対にダメだ! と、変な確信を持ちましたので(笑)! 現在皆様がこの “I'll be there” を聞くことが出来るとすれば、アルバム収録のバラード・ヴァージョンの方になるかと思いますが、こちらもまた、しっとりと聞かせてくれる感じが心地よいです♪ 可能ならば、是非シングルを入手していただき、聞き比べてもらえればいいのですが♪ 最後に触れておきますが、彼女を最初見たときに、なんて女性らしい、可愛くて綺麗な人なんだろう! と筆者は思いました! (だからファンになった、という裏話も…! ですが彼女の方が筆者より年上だったという!) アルバム初回盤には、なんと写真集もあり(この作りがまた豪華なのですが!)、後発の声優人気アルバムなどの原動力につながったことも見逃せません! “林原めぐみ” さんの成功があったからこそ、特に彼女と同じレーベルに所属する声優 兼 歌手の皆様方の今があるように思います! (ルックスがまるでアイドル!! な人、多いですし!) 今回のリンク先 ★ I'll be there Uta-Net (歌詞紹介部分) 今回の記事ですが、筆者の音楽ブログ交流先である “めぐ” さんのブログが、10月10日に、設立1周年を迎えます! ※ ブログはこちら! → Pinkish Days めぐさんは、自分に信念のある、素晴らしいブロガーですが、彼女もまた “林原めぐみ” さんファンであり、改めて筆者自身も “I'll be there”(自分がここにいる)んだ、という気持ちで、そして彼女も同じ気持ちで、これからもブログに励んでもらえれば! という気持ちを込めて、選曲しました! また、彼女の “結婚記念日” でもあるそうです(^◇^) ※ 記念すべき第1回目記事はこちら ↓ ↓ 結婚記念日に第1回目を書いてみる |
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