智(とも)が気ままに選ぶ好きな音楽

今まで聞いてきた音楽の中から、独断と個人の思い入れで選ぶ  『自分の好きな音楽♪』  少しでも皆様に紹介していけたらと思います(^^♪

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  • 0114 おおたか静流  花

こちらのブログでは、基本的にオリジナル作者・アーティストを紹介していますが…
カバーにて歌唱されているバージョンをメインで紹介するのは、今回が初めてのことになります!
オリジナルに匹敵、あるいはオリジナルを凌駕するクオリティーを持つ楽曲は、素直に評価しておきたいのです!
おおたか静流(しずる)さんで 『花』 の紹介です♪
彼女のバージョンは1990年にリリースされ AXIA AUという商品のCMに採用され、そのCMの映像と共に、注目をされました!
冒頭、この楽曲がカバーであることを紹介しました!
ですので、オリジナルは誰なのか? そこから先に紹介をして、彼女の略歴などに触れることにします!

■今回の <花> ですが、オリジナルの作者 兼 アーティストは <喜納昌吉>(きな しょうきち)氏であり、元々の楽曲名としては <花(すべての人の心に花を)>ということで、日本のみならず、多くの国でカバーをされ、名曲として知られています!
■そのオリジナルは、彼の1980年に発表のアルバム<BLOOD LINE>に収録されました!

今回は<おおたか静流>(しずる)さんに関しての楽曲紹介としますので、以後、特定の人物が表記されない限り、文中では<彼女>という表現にて紹介します!

(CDのインナースリーブ紹介部分、及び公式ページより、彼女の略歴に触れることにします)
■東京出身
 7歳よりクラシックの声楽家に師事
■大学在学中より音楽活動を開始
 1979年にボーカリスト・コーラスワークの活動開始
■エスニックバンド<VOICE FROM ASIA>のボーカリスト
■ギタリスト・クリエイターである<加藤みちあき>氏と<dido>(ディド)を結成
■多くの番組でコーラスとして活躍、また、アーティストのツアーにも参加
■日本語のみならず、英語・フランス語でも作詞を手がける異色の存在であり、作曲もこなす
■CMでは数百曲を歌唱!
■NHK教育<にほんごであそぼ>では音楽プロデュースを担当、この他にも場所もジャンルも問わない<ノンジャンル>と称される彼女は、これから先の時代にも、きっと今まで以上の活躍をされることかと思います!

 略歴を書くだけでも、圧巻のキャリアを誇る彼女ですが、筆者が彼女の音楽を最初に知ったきっかけは、今回紹介している<花>での歌唱になります!

 これは先述していますが、沖縄出身の<喜納昌吉>(きな しょうきち)さんが、すでに大ヒットさせていたナンバーであり、そのフレーズがTV-CMから流れてきたときには、あなりの上手さに 「これは誰の歌唱なんだ?」 と気になり、すぐにCDを買い求めました!

 ちなみに、著作権・肖像権の関係から、このブログでは写真を掲載しない方向にて記述をしているのですが、今回はあえて、皆様にクリックしていただければ、その<AXIA AU>のCM写真(出演の女性)を見ていただけるようにしています!
 写真はこちらをクリック! → シングルジャケット
 CMそのものがモノクロであり、また、この女性(少女)が美しく、その映像美に感動した人も多かったことかと思いますし、記憶されている人も多いのではないでしょうか♪
 (誰なのかを知りたいところですが…)

 元々のオリジナルバージョンでは、繊細さの中にある勇壮さを、さすが男性シンガーが歌い上げているので、特にライブテイクなどでは<熱いっ!>感じを聞くことが出来るのですが、今回彼女によるカバーバージョンでは、ボーカルの<声>の部分では、それまで経験したことの無かったアジアテイストというべき、独特の声質であり、今では誰もが無国籍な感じやエスノ系、あるいはワールドミュージックに慣れもあることでしょうけど、当時(1990年あたり)では、すごく珍しい感じがありました!

 単独のメロディー部分においても、そのキャリアを存分に感じさせてくれる素晴らしいものがあるのですが、彼女自身がハモリを加えていて、それと重なることで、さらに深みを増す内容になっています♪

 全体の雰囲気がアジアチックなのは、元々のオリジナルの時点からして、強く感じる部分ですが、この彼女のバージョンが、オリエンタルな要素を強くした理由は、アレンジにあったと思います!

 このアレンジを手がけたのは <井上 鑑>(あきら)氏で、古くはあの<寺尾 聰>(あきら)氏の<ルビーの指輪>などを代表に、数多くのセッション・アレンジャー・自己の作品にて、抜群の才能を誇るキーボーディストで、現在もアーティストからの絶大なる支持を受けながら、精力的に活躍される人です!
①近年では<福山雅治>さんなどでのプレイは有名なところだと思われます!
②2006年 TBS系列で放映された故 <本田美奈子.> さんの番組でも触れられたことですが、彼女が慕っていたことの証として、闘病からもし復帰出来たなら、ということで作られていた楽曲も紹介されていました…
③彼自身のソロ作品においては<ピーターガブリエル>所有のスタジオにて製作された作品などは、専門雑誌にも紹介をされ、海外の超大物ミュージシャンとのセッションシーンや、そのセッションにおいて<琴>を大胆に取り込んだ無国籍サウンドを構築、その分野においても先駆者です!
※過去記事にて、一部彼を紹介しています
 0069 寺尾 聰  ルビーの指輪 (2006/07/04)

 その<井上>氏が生み出した音楽部分は、独特の浮遊感と、エスニックな要素の中に、さりげないギターが加えられ、派手なドラムの打ち込みなどが無いにも関わらず、リズムを構築する彼ならではの緻密さが、聞き手に安心感を与える内容だと筆者は感じます!

 そのバックトラックの上で<おおたか静流>さんの声は、圧巻の存在感として、誰もが納得して聞き惚れるであろう素晴らしい歌唱であり、普通であれば、声って楽器のどこかの部分に埋もれてしまったり、隠れがちになってしまうところを、ボーカル入りの音楽で一番大事なのは、やはり<声>なんだ! と実感させてくれるすごさで、元々の名曲を、ただのカバーではなく、新しい音楽として完成させている点でも、見事だと思えるのです!

 歌詞については、多くの皆様が知るところだと思いますし、文末リンクには用意しますが、この曲ではやはり、この部分を聞くだけで、思わず涙する人もいるのではないでしょうか!

 <泣きなさい 笑いなさい>

 人間の本能の部分なのでしょうけど、これだけ簡潔に、しかし訴えかけられると、思わず聞き込んでしまう言葉なのではないでしょうか?
 最初にこの曲を生み出した<喜納昌吉>(きな しょうきち)氏のことを、改めてすごいと思いますし、また<おおたか静流>さんが、自分の才能を<井上 鑑>さんの才能と結実させて、カバーでは片付けられないオリジナリティーへと昇華させていることは、特筆すべきだと思うのです!
 是非この名曲を、彼女のバージョンで聞いてもらいたいし、また、オリジナルバージョンの再評価をする意味でも聞いてもらいたいですし、いつまでも名曲として語り継がれてほしい楽曲のひとつです♪

今回のリンク先
★花 うたまっぷ  (歌詞掲載部分)

★花 おおたか静流
 これは<ネオ・ウイング>様のページで、楽曲の試聴が可能になっていて、<real player> か <Windows Media Player> のいずれかで可能になっています!
 冒頭部分から少々を聴けますが、今回紹介している以外の楽曲も聞いていただければ何よりです♪
 また、セキュリティーソフトなどの設定によっては<real player>での試聴をされる方が<Windows Media Player>よりは、簡単に動作するかもしれません!



 今回この<花>を取り上げようと思った理由がありました!
 いつもお世話になっているブログ
 <ひとりの夜にひとりあそび> ( 管理者 : yukiさん ) の<記事>を読み、そこから参考にしたというか、ヒントを得たというのが、きっかけになりました!
 この歌詞にある言葉が<yuki>さんにとって、何かを感じ取ってもらえれば、嬉しく思います!

コメント

直接に記事とは関係ないのですが、福山雅治さんと井上 鑑さんのことを書かれていらっしゃったので。。。
http://www.universal-music.co.jp/wish/
ちょっと宣伝になっちゃいましたね。
yukiさん、智さん、ごめんなさい!
それぞれのミュージシャンを検索してみて!
日本の音楽界で、どれだけの存在なのかがわかるから!
いつも俺、人物から辿る音楽ってことを強調してますが、フロントアクトになる歌手の歌があるからこそ、音楽は流通しますが、だけどミュージシャンがいないことには、音楽は完成しない!
どうして音楽だけが、自分ひとりで完結させられない芸術分野なんでしょうね…?
俺は一応、自己完結させることを念頭に作業してきた時代はあるけれど…
(誰かに関わることが大嫌いな時期があり、嫌がって同調するくらいなら、自分の意思を反映させるためには、自分で何もかも弾いてしまえ! な発想があったからなんだけどね…)

もっとこのブログを訪問する皆様が、その重要性を認識してほしいんだけど…

今回は<おおたか静流>さん、<喜納昌吉>さん、<井上 鑑>さんについての記事なんだけど、一曲からこうして広がることも、<俺の楽曲紹介ブログ>の意味だと思ってるんで!
そこがきっと、違いだという気がしてるんで!
この歌は、自分が思うところ、
今で言うJ POPとして、全国的に紹介された
一番最初の島唄ではないだろうか?

そのCMが、とても印象的だったことを今でも覚えています。

まだ、カセットテープが全盛だった頃の当時、
各社の新製品開発競争、テープの性能品質ばかりではなく
ケースデザイン、パッケージに至るまで、各社それぞれの
素晴らしいアイデアや、デザインで、店頭に並んでいました。

テレビから流れてくる、澄みきったハイトーン
どことなく、琴線に触れるメロディ・・・

自分は、この楽曲があの喜納 昌吉氏の曲がここまで
美しく紹介されたことが、とても衝撃的でした。

この曲が、あのような形で紹介されなければ、
今の島唄ブーム?はなかったかもしれません。

この曲をきっかけとして、日本の音楽業界は
沖縄に目を向けるようになります・・・

その後の沖縄から、発信される楽曲が
たびたび、各メディアを通じて紹介されるように
なったのだと、おもっています。

沖縄の音楽文化は、あの独特な「
沖縄音階」をベースとして、
独自の発展を遂げてきたのではないでしょうか?

現在もなお内地とは異なった発展を続けている
沖縄の音楽業界、まだまだ、内地には紹介されていない
素晴らしい、楽曲がいっぱい詰まっています。

沖縄に行く機会があったら、
必ずラジオを聴いてみて下さい、素晴らしい楽曲が
たくさん流れています。
特に「島言葉」で歌われている楽曲の中には
島それぞれの世界があるのだと、文化があるのだと・・・
教えてくれます。

自分の中でこれからの季節は、毎年沖縄出身のミュージシャン・アーティストと交流が多くなる季節でもあり、
今年は、どんな人に、どんな楽曲にあえるか、
楽しみな時期でもあります。

この「花」多くの人たちが、カバーして
それぞれの音楽感で、表現されている、
島唄のスタンダード、いろいろなアーティストが、
いろいろな、「花」を咲かせています・・・

この曲だけで、コンピアルバム作ってもおもしろいかも!
今思いついたぁ・・・
ここがあったからこそ、このジャンルは浸透しましたし、現在では<女子十二楽坊>なども受け入れられたのでしょうし、もちろん先日紹介している<Kiroro>なども、今後紹介するであろう<夏川りみ>さんなどもシーンの代表に成り得たのではないでしょうか!

ですが、本来はもっと古くから<森山良子>さんの<さとうきび畑>があったり、<細野晴臣>さんは<安里屋ユンタ>に取り組んでいたり(後に坂本龍一も取り組んでいますね)、最近再び脚光を集める<加藤和彦>さんなども、この意味からは先駆者だという気はしますね!
(だからマニアックなジャンルなのですが(笑)世間的には!)

テープに関しては、1990年代初期までは、加熱してましたねぇ!
個人的にはあのTDKのメタルの<とんでもなく重い>やつがお気に入りだったこともありまして(高かったですねぇ、テープとは思えませんが…)、各社の比較をしながら使い分けてましたね!
ナカミチなんかを買えなかったとは言え、あの当時10万近いデッキを使っていたことを考えれば、高価な機材だと思いますし♪
(実は今もありますよ!)

この曲できっと、ワールドとかエスノの要素が受け入れられたと思いますし、分岐点だったように思えますよね!
(我々はもっと早いんですが、世間的には、こうだったような気がしますし!)

そうですね、ラジオなんかは面白いと思いますね!
我が家には現時点でusenも自宅にはありますが、ネットから収集出来る何かがあるかもしれませんしね!

今の沖縄出身のアーティストが、どこか完全J-POP化しちゃって、自分らしさを表現しない今だからこそ、あえてそういう世代が登場しても面白いと思うんですが、いかがでしょうか?

<花>をベースにコンピさせるのも面白いでしょうし、<安里屋ユンタ>や<ちんさぐの花>などを加えながら作るのもいいかもしれませんよ♪

ちなみにこれは聞いたことがあるでしょうけど、沖縄以外では<細野晴臣>さんのアルバムで、かつて<esashi>などもカバーされていますので、各地に眠る民謡などの掘り起こしなども検討されてはいかがでしょうか?
仕事の関係から、各地方の音楽家と交流があるからこそ、そうした分野を開拓されるのも、面白いと思いますよ!
こういうコンピに参加しませんか? と呼びかけて、全国のアーティストにWAVEファイルにて作品を募集するのも、今のブログで企画されるといいかもですね!
  • 09月 05 2006
    • 2006/09/05(火) 18:35:59
    • [ 編集 ]
    • URL
    • yuki #-
あたしは、石嶺聡子さん、だったかなぁ。
その人の歌で、この曲を知りました。
小学校5年生とかの頃です(笑)。

なんだかじめじめのエントリだったのに、
こんな美しい曲を寄せていただけて、
なんだか恥ずかしいような、申し訳ないような気持ちです。

花、あたしでも咲かせられるのかなぁ。
歌詞があまりにもきれい過ぎて、
なんだか、あたしには遠い世界のようですが、
いつか、こんなふうにきれいな気持ちになれるといいな。

智さん、ありがとう。
<石嶺聡子>さんバージョンが、近年では一番若い世代でも馴染みがありますね!
yukiちゃん家も読みましたが、実際に所有していたのですね♪

そうだなぁ、俺と一回り以上の年齢差があるyukiちゃんですが、それが小学五年生のことになるんだぁ…
今回紹介している<おおたか静流>さんの頃に、今のyukiちゃんのような年代だった、かな俺は?

普段色々とコメントしている俺ですけど、ここ最近はなんだか、コメントや訪問に対して迷いがあったのが正直なところで、どうコメントを残していいのか、自分でわからなくなってた…

元々夏楽曲をここ最近更新していましたが、いつも50~60枚くらいのCDをPC近くに積み上げながら、いろんな制約と戦いつつ、選曲してて、そんな中、yukiちゃんの記事を読み、久々眺めてもらえそうな、それでいて、今のyukiちゃんに何か代弁出来る曲が無いかと思いつつ選んだのが、今回の <花> でした!

花…
かつてyukiちゃんは、自分の記事の中で、自然に関する内容にも触れていましたね!
人生の中で <大輪の花> を咲かせるかどうかということになれば、自分の中にある想いの度合いなのかもしれませんが、いつまでも芽吹いていこう! よいう心境から過ごしていれば、ささやかなことの中にも咲く <花> を見いだせるんじゃないのかなって♪
俺はそう、思っていますよ(^^♪

yukiちゃん
来てくれて、読んでくれて、ありがとう!
いつでも来てもらえるように、地道に続けるよ、ここ!

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