| 0095 石川優子とチャゲ ふたりの愛ランド | |
| 2006.07.30.Sun / 00:00 | |
| 皆様がお住まいの地域は、降雨の被害などはありませんか? くれぐれも無事を祈りつつ、より良い夏が訪れることを願いたいです! このブログでは、最近夏楽曲を中心に記事を書いていますが、そうした 楽曲において、ブログ開始以来初の 『 男女デュエット曲 』 を今回、 書くことに致します! 石川優子とチャゲ で 『 ふたりの愛ランド 』 の紹介です♪ 1984 年発表 JAL の沖縄キャンペーンソングとしてヒットしました♪ 石川優子とチャゲ
それぞれに活躍する 『別のレコード会社』 のアーティストが共演したデュエット楽曲として、CMの夏らしいイメージと相まって、セールス的にもヒットし、ランキングも高かったのが印象的でした♪ 石川優子さん: 快活なイメージで、爽やかな楽曲で知られた彼女は、1979年にデビュー、リリースされた楽曲がCMに起用されるなど、特に1980年代初期〜中期において、人気のあった実力派シンガーソングライター! 音楽コンテストからの出身者ですが、アイドルのようなルックスで、多くの男性ファンがいたのも、懐かしい話になりますが! 西武ライオンズの応援歌 『吠えろライオンズ』 の作者であることは、意外な真実! チャゲさん(現在は 『CHAGE』 さんの表記): ご存知 『チャゲ&飛鳥』(現在は 『CHAGE and ASKA』) の一員であり、1979年に 『ひとり咲き』 でデビュー! 以後、数々のヒット曲をリリース! 1989年には ソロプロジェクトとして 『MULTI MAX』 というバンドを結成 そういう二人の接点がどこにあったのか? 所属レコード会社は異なりましたが、両者共に ヤマハ第16回ポピュラーソングコンテスト:通称として 『ポプコン』 と言われますが、そのコンテスト出身者になります! 奇しくもその同じコンテスト出身で、デビューも同年であり、主催した 『ヤマハ』 の関連があったことから、この楽曲のプロジェクトはスタートしているのですが、そもそもこの二人が共演する理由ではなかったようです! 元々CMとしての依頼が、最初から 『チャゲ』 さん単独で指名されたわけでは無く、スケジュール的にリリース時期に向いたアーティストが数組いて、その中から 『チャゲ』 さんが作った楽曲が選ばれたそうで、しかも元々、デュエットソングとしての作られ方をしていない楽曲だったそうです! もしかしたら 『チャゲ&飛鳥』 としてのリリースもあったかもしれないことを考えたら、不思議な気がしますが♪ (それもまた、聞いてみたいですね♪) またこれは、この楽曲でテレビ出演した彼らが語っていましたが、楽曲のリリースは春先で、CMそのものが 『夏の』 沖縄キャンペーンソングなので、当然作業としては、手前にあたる秋や冬になり、一番寒い時期に暖房入れまくりで、夏を印象付けて書いた曲、とのこと! その苦労が、見事に夏楽曲として印象づけられ、ヒットしました♪ 先ほど少々書きましたが、デュエットソングとしての譜割りをされていなかったこと、そして、当時の 『チャゲ&飛鳥』 と 『石川優子』 の多忙の中から、相当苦心してスケジュール調整が行われたり、異なるレコード会社の所属であったことから、レコーディングは難航したのだそうです! しかし、それを感じさせず、明るく伸びやかに、そして夏らしい爽やかさを高らかと歌い上げた両名は、やはりプロだと思うのです! このヒットがあり、それまでは、どちらかと言えば歌謡曲や演歌の世界でのデュエットが定番だったのに、ポップスの楽曲においてのデュエットがヒット曲として認知されるようになったのではないか? と、筆者なりに思う訳ですが、読者の皆様は、どういう印象をお持ちになりますか? そして、今回この楽曲を紹介している理由の一つに、カバーバージョンが存在することを伝えておきたかったのです♪ 筆者はもちろん、このオリジナルバージョンが大好きで、学生時代に愛聴したものです! シングルも買いましたし! それが20年以上経過した今年っ!! 突如として若手の元気な、これからの成長が期待されそうなグループによって、カバーをされました! まずは、デビュー曲 『SAKURA』 が、いきなり 『NTT 東日本エリア DENPO 115』 の CM楽曲として起用され、また、そのグループ名が独特で、一気に注目をされた 『いきものがかり』 が、この夏、現時点においては配信限定にて、今回の楽曲をカバーリリースしています! ※そのデビュー曲 『SAKURA』 に関しては、このブログの過去記事 0031 いきものがかり SAKURA に記述しました! また、今回の 『ふたりの愛ランド』 がデビュー曲となる、フレッシュなニューカマーのバンドがいます! この夏デビューしたばかりのバンドは 『ザ★リルビッツ』(The Little Bits)という3人組! どこかスカ・ビートを感じさせるような乾いたドラムの音が、かえってかっこよくて、女の子の声が可愛いので、これから注目したいバンドです♪ オリジナルの魅力は、それを体験している筆者には、言うまでもないことですが、こうして名曲が時代を超えて、次の世代に受け継がれ、そして、新しい音楽性で表現されることは、筆者は素晴らしいことだと思っています! また、若い彼らが、こうして昭和の楽曲に真剣に取り組んでくれることは、おじさんになっている筆者にとっては、心から感謝をしたいし、懐かしいだけのカバー作品ではなく、若いリスナーにとっても、そういういい曲があったんだ! と思い、オリジナルアーティストに対しても興味を示してもらえたら、こうして記事を書く楽しみもあるってもんです! オリジナルに関しては、今回試聴出来ませんが(検索先によって、可能な場所もあります)、この若いニューカマーが、いったいどういうアレンジをして、再現したのかを、逆にオリジナルを知る世代の人には、聞いてもらえれば嬉しいですね! 今回のリンク先 いきものがかり ( 公式ページ ) 画面左下に、試聴セクションがありますよ♪ ザ★リルビッツ The Little Bits Official Web Site ( 公式ページ ) 画面を少々下にスクロールしていただければ、試聴ページに向かえます♪ ふたりの愛ランド うたまっぷ ( 歌詞掲載部分 ) |
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