| 邦楽 1992年 の記事一覧 | ||
|
|
| 0193 本木雅弘 東へ西へ | |
| 2007.03.03.Sat / 23:55 | |
| 3月最初の楽曲記事更新です! 皆様も卒業、入学、入社、転勤など、様々な異動と移動が控えているかもしれませんね? 今回の楽曲は、元々1970年代初頭に、あの著名歌手がリリースしたものをカバーした内容で、CMソングとして話題になったものです! そして高度経済成長の側面を、どこか皮肉ったような歌詞が印象的な内容で、それが突如として1990年代のバブル期と重なり、独特の雰囲気を持った楽曲だと、1992年当時、筆者は思っていました! 移動を控える皆様方にも、興味を持って欲しい楽曲のひとつです! 本木雅弘 さんで 『 東へ西へ 』 の紹介です♪ 1992年発表、記事の中でも触れますが、アルバムバージョンには、豪華なボーカリストの参加などもありました!
▼ ← 続き(本文)はこちら♪
本木雅弘 (もとき まさひろ) さん:
若年層の読者さんには、役者・俳優としての彼の存在が有名なのでしょうね! 人気テレビドラマ、映画出演、近年では <宮沢りえ> さんとのCMなども話題になりましたよね♪ ただし、30代後半の筆者など、あるいは20代後半以上の読者になれば、彼がアイドル出身だったことをよく知ると思います! ◆デビューは1982年のこと! 当時人気ドラマであった <2年B組仙八先生> に出演していたメンバーにより結成されたのが <シブがき隊> であり、彼はそのうちの一人! (シブがき隊メンバー:生年月日順の記述、敬称略) ★布川敏和(ふかわ としかず)愛称:フックン ★本木雅弘(もとき まさひろ)愛称:モックン ★薬丸裕英(やくまる ひろひで)愛称:ヤックン ◆<シブがき隊> はジャニーズ事務所所属で、当時全盛を誇った <たのきんトリオ> に続くデビューとなり、その後 <少年隊> 〜 <光GENJI> などと続くグループの先駆けになっています! ◆<シブがき隊> の魅力は、いかにもアイドルグループ(あ、あくまで当時の価値判断ですが…)って感じで、お世辞にも歌は上手とは言えず(これも筆者の判断なので…)、だけど楽しめる要素をたくさん持ってて、バラエティー性を有していたように思います! ※解散後のメンバーの活躍が多岐に渡るあたりは、現在のジャニーズ所属メンバーがバラエティーに違和感無いことを考えると、先駆者だったのかもしれません! ◆いかにも! ってタイトルの楽曲名が多いグループでしたが (Wikipediaなどを参照願います!) 『スシ食いねェ!』 なる楽曲などは、食べ物ソングの元祖系と言える名曲で、このノリの良さは大好きでした♪ ◆1988年11月に <解隊> (世間一般での解散) を行い、その後各メンバーは、それぞれ全く異なる方向性を見いだし、しかも皆、現在も芸能界の一線で活躍中! という <シブがき隊> での活動を経て <本木雅弘> さんは主に俳優・役者の道へと進みました! ※彼の出演作品の一部 ・シコふんじゃった。 ・太平記(NHK大河ドラマ) ・徳川慶喜(NHK大河ドラマ) ・今夜ひとりのベッドで ・この他CMや舞台など多数! ところが <解隊> の後に、彼は突如ソロシンガーとして、今回紹介する <東へ西へ> のヒットにより <NHK紅白歌合戦> に出場する活躍も見せました! ではこの <東へ西へ> ですけど、元々誰の楽曲なのか? それは言わずと知れたJ-POP界の重鎮でもあり、特に筆者の印象として昭和の吟遊詩人と思えるこの大物 『井上陽水』 さんが1972年に発表した作品でした! 特に1974年発表のアルバム 「氷の世界」 は、日本最初のミリオンセラーになったアルバムとして名高く、一部論評では、1990年代の音楽流通事情に換算すれば数百万枚に匹敵とのことで、時代を超えて様々な音楽を発表する彼らしいエピソードのように思えます! 近年ではJ-POP若手との交流も盛んで、特に <奥田民生> さんや <パフィー> 、さらに <Every Little Thingの持田香織> さんらとのコラボレーションなど、分野を超えて活動するあたりも現役バリバリって感じで、さすがの大物ぶりを発揮しているように思えます! その <井上陽水> さんの1972年の名曲を <本木雅弘> さんバージョンでは、1990年代初頭に世界的ブームになっていた <ハウス> 的ビートに乗せて、大胆なアレンジで発表され、これまた人気CMであった <三共 リゲイン CM曲> として注目を集めました! (余談) リゲインのCMは時代によって大きな話題をさらい、初期では <牛若丸三郎太> による <勇気のしるし> という楽曲が大ヒット! キャッチコピーにもなった 「24時間戦えますか」 は、初期バブルを強烈にアピール! 日本人のエコノミックアニマルぶりを世界に再びアピールするに相応しいCMとなりました! これが1999年にもなれば、あの巨匠 <坂本龍一> さんが自らピアノ演奏シーンで出演も果たした、インスト音楽の癒しの代名詞 <energy flow> をミリオンセラーにまでした歴史があり、あなどれないCMシリーズと言えるでしょう! で、この <本木雅弘> さんバージョン、楽曲のトラックを作り上げた人もまた、その分野の先駆者だったりします! それは <RAM JAM WORLD> や <MUTE BEAT> の活躍でも知られ、後に <UA> の音楽でも高いセンスを発揮した <朝本浩文> さんで、さすがな音作りとアレンジを披露しています! 1992年のアレンジだから、かれこれ15年前のことになってしまいますが、2007年現在聞いても、そのセンスの良さに脱帽します! 元々 <井上陽水> さんの音楽って、フォークだけでも無いし、ロックと言えば、ちょっと違うかもしれないし、独自の音楽性があるからこそ、アレンジの方法は、たくさん考えられるでしょうけど、優れたクリエイターが関わることで、原曲に匹敵する、あるいはもしかしたら原曲を超えているかもしれない画期的な作品に仕上がることもあるかと思います! その意味では <朝本浩文> さんのトラックメイキングは奇跡で、素晴らしいビート感を生み出しています! なお、この <東へ西へ> を収録している <本木雅弘> さんのアルバム <D+F+M> (← どなたかこのアルバムタイトルの意味を知る方、是非教えて下さい!!) では <朝本浩文> さん以外にも <オリジナル・ラヴ> の <田島貴男> さんや <トミイエ・サトシ> さん (DEF MIX PRODUCTIONS) らが参加している 「遊びでは無い、本気の音楽アルバム」 になっていて、それだけでも聞く価値がある名盤に仕上がっています! そしてアルバムの中には <東へ西へ> のリミックスバージョンとして <東へ西へ 〜D+F+M MIX〜> なるものが収録されていました! このリミックスバージョン、実はとんでも無い秘密が隠れています! こっちのリミックスバージョンでは、ソウルフルな女性コーラスが追加されていますが (シングルバージョンでは含まれず!) 、なんとそのコーラスを受け持っているのは、有名になる前の (世間的に、です! 業界では有名だったようですが!) <高橋洋子> さんで、彼女のソロ・ボーカル以外の声が聞けるのは、ある意味貴重だと思います!! ※筆者による <高橋洋子> さんの関連記事 → 0012 高橋洋子 残酷な天使のテーゼ (2006年5月11日記事) → 0013 高橋洋子 魂のルフラン (2006年5月12日記事) シングルバージョンも、リミックスバージョンも、冴え渡るアレンジですけど、低域を膨らませたミックスになっていて、聞いてて心地よい感じです♪ また、元々が <井上陽水> さんの独自の世界観による歌詞、メロディーラインなので、ハウス系ビートトラックに乗せられた言葉が、うまくマッチしていることも、このアレンジの魅力になっています! (歌詞全体は、文末リンクより御覧下さい!) 特にリミックスで聞かれる <高橋洋子> さんのソウルフルな声は、ソロでのボーカルとまた違った雰囲気があるので、彼女のファンにもオススメです! そして <本木雅弘> さんの音楽への取り組みですが、これだけ著名ミュージシャンが結集している中で、際立った個性を発揮! 役者としても一流ですが <シブがき隊> 時代のアイドルっぽさは、このアルバムからは感じられません! (だけど <シブがき隊> の音楽も筆者は大好きですよ!) 時代を象徴するような音楽センスと、独特の歌詞に負けない <本木雅弘> さんの魅力を感じるアルバムとして、今の時代でも聞き応えある内容だと筆者は思っていますし、アルバムを購入したことは正解だったと思います♪ 皆様は 「電車」 と言いますか? それとも 「列車」 と言いますか? あるいは 「汽車」 がイメージとして似合うと思いますか? 普段から乗りなれているであろう乗り物のことを? この曲では 「電車」 という表現をされていますが、その言葉がピッタリじゃないかと思える歌詞で <東へ西へ> 走り続けるその乗り物での景色観などを、うまく表現しているように思えます! また、歌詞の中には 「花見」 とか 「満開」 という語句も登場、それは春ではないかと思い、今回選曲してみました! 皆様には是非、今回の <本木雅弘> さんバージョンも、そしてもちろん <井上陽水> さんの本家バージョンも、両方聞き比べてほしいところです♪ 今回のリンク先 ★東へ西へ Uta-Net (歌詞掲載部分) ※この歌詞ですが <井上陽水> さんバージョンをリンクとして用意しています! 本文を閉じる → ▲ |
|
| 邦楽 1992年 / コメント (2) ▼コメントのみ読む / トラバ (0) / PAGE TOP△ | |
|
----
From amorecat
コンニチハ…東へ西へ移動していたamoです(笑)
移動していた頃は"24時間"戦えないと困ったのですが 移動任務がほぼ終了し最近はノンビリしてます… 自分の時間を大切にしているって言うと格好いいですが(笑) リゲインのCMにこの東へ西へ使われていたのですね!!! この楽曲は"井上陽水"さんのモノしか聞いたことが無いのですが… "本木雅弘"さんのモノも聞いてみたいなぁ…聞いたことあったのかなぁ?? ちょっと微妙です(笑)…でも聞き比べたら面白そう…ワクワクします… あ…でも"24時間戦えますか"ってモノスゴク世相を反映した キャッチコピーですね!!!凄い!!!その後…坂本龍一さんのピアノソロ… CMの歴史もこうして楽曲とあわせてみていくと楽しいですね… 追伸*繭優さんとのデゥエット…智さんの伴奏… amoも楽しくうれしく…機会があるときはお願いします!!! 3月もよい時間に出会えますように☆amo --amoさん、最近は移動少なめですよね(笑)--
From 管理者:智(とも)
というかね、この選曲に至った理由ですけど、当然 <amo> さんの過去の移動の歴史なども含めて書いたつもりだし、ほんとはもっと早く更新しようと思ってました!
ただ、俺の選曲、つかり更新記事ですけど、まわりの要因とか、メッセージの意味も込めて書いてたつもりだし、その通度予定していた内容を差し替えながら、発表がずれてしまう場合があるんですね! (だからこそ 「日記では無いブログ」 なんですが!) 24時間戦えますか? ← 俺がもう戦えなくなってるくらいですもん… 一年くらい前だと、24時間どころか30時間以上くらいは行動してて、そこから2時間くらい寝て、また28時間とか行動出来たけど、さすがにもう年齢(とし)かと諦めてるとこですねぇ…毎日一回は寝ますもん! リゲインのCMで有名楽曲は、記事に登場させた3曲くらいじゃないでしょうか? また、サントリーでは、鷲尾いさ子さんの 「鉄骨娘」 がヒットするなど、楽しいブームがあったように思いますね♪ 最近のCMって、ただJ-POPの音楽をどっかで見つけてきて、それを流すだけって場合も増えてしまいました… しかし 「たらこ・たらこ・たらこ」 があれだけのブームになったように、まだまだ開拓出来る分野だと思うし、広告代理店さんは、考えてほしいところですが♪ 井上陽水さんバージョンって、CD化されてるものはオリジナルだと思います! しかし有名楽曲だから、彼のライブ映像などで、いろんなバージョンが存在すると思うし、俺がいつだったかな? テレビで見かけた演奏は、ものすごくカッコよかたぁ〜♪ amoさんにも、様々なバージョン比較をしてもらえたら嬉しいです! 追伸: デュエットと伴奏ですけど… 各々の多忙もありますけど、ちょっと心配してること、ありますね… amoさんから、是非励ましてあげて! というところでしょうか… 俺は自力で失意や疲労などから脱却する人生に慣れてきたけど、ね… |
| 0192 ヤン スギョン いつかきっと微笑みへ | |
| 2007.02.28.Wed / 23:45 | |
| 韓流、というブームが日本を席巻したことは、懐かしい話なのか、今も継続しているのか…? (筆者はその意味で、完全に取り残された存在だと思いますが…) 映像美や、表現における独特の世界観が、あの空前のブームを生み出したことは事実だと思います! 音楽の世界では、J-POP界で絶大な人気を誇る <BoA> さんの存在など記憶に新しいところだと思いますが、筆者はそれ以前に <S.E.S> などを聞いていたことも懐かしく思います! では、K-POPと称される音楽以前には、どういう作品があったのか? それを今回紹介すると同時に、普段このブログでは紹介していない(であろう)ジャンルの作品を、しかも大人にこそ聞いてもらいたい楽曲のひとつとして記事にしようと思います! ヤン スギョン さんで 『 いつかきっと微笑みが 』 という作品を紹介します♪ 1992年発表 ちょっと異質のドラマ (?) ジュニア〜愛の関係〜主題歌として、もしかしたら記憶ある読者様もいらっしゃるかもしれません! (この時期に小学生、中学生だった人だと、まず知らないドラマでしょうけど…?)
▼ ← 続き(本文)はこちら♪
※今回最初にお断り、です…
筆者はこのブログを続けるにあたり、パソコンによる検索を多用し、そこに自分なりの記憶やネットで調べたものを、皆様にプロフィールの一部、あるいは楽曲への思い入れということで記述しています! しかし今回、アーティストである <ヤン スギョン> さんのデータが、例えばヤフー検索でさえ150件ちょっとしか探せない状況で、皆様にはご迷惑をかけます… もし彼女のデータを提供してくださる方がいらっしゃるならば、是非お願いします! 今後この記事において、情報提供として加筆を行います! ●ヤン スギョンさん: ・CDにおけるアルファベット表記ですが <Yang Soo Kyung> さんとなっています! ・韓国出身の歌手で、日本では今回紹介している <いつかきっと微笑みが> の他にも <愛されてセレナーデ> などがドラマ主題歌としてヒット! 時代的には1990年代初頭に日本でヒットした歌手と言えます! ・ジャンルを区別するなら、あえて <演歌> と限定することなく、大人系ポップスとでも表現すべきでしょうか? <歌謡曲> とも違う雰囲気があり、ジャンルを固定することの方が難しいボーカリストかもしれません! ●冒頭に触れているドラマ <ジュニア〜愛の関係> という作品: <異質> という表現を行いました! 何故ならこのドラマ、かつての某政党の内幕を皮肉ったような内容であり、そこに無理矢理 (?) 屈折したかのような恋愛を織り交ぜ、政治の世界では、親子までもが他人の敵! みたいな構成になってて、連続して見れば見るほど、初期の設定って何だったの??? と思えるものでした (笑) 最後はものすごく悲しい場面もありましたが、ある種マニアックなドラマだったかもしれません! ドラマの全体像は、ここで書ききれませんが、フリー百科事典の “Wikipedia” でさえ、ドラマのあらすじを紹介していないようで (2007/02/28時点では!) 皆様も出演者以外の部分は、検索から見つけ出していただきたいです! (今振り返ってみても、フジテレビが製作した夜枠のドラマとは思えないんですが…) という、いつになく意味不明な (?) 前書きを行いましたが、ここからは真面目に楽曲紹介を行います! この <いつかきっと微笑みが> という楽曲、壮大さもありますが、全体的に悲しい感じが漂う作品、かもしれません! 現在のK-POP(韓国ポップ系)作品では、日本のJ-POP同様、ダンス系音楽もあれば、男性バラードなど秀逸の作品も多く、国家の垣根を越えて、共通する音楽性を有するよう思います! しかし、かつての韓国系アーティストが、日本で作品を発表する場合、無理矢理日本語発音を行う歌唱を強いられたような気がしますし、母国語の発音が異なる為に、当然ではありますが、日本人による歌唱とは違って、独特の発音、発声の楽曲として、皆様に届けられたという気がしてなりません… 演歌や歌謡曲の世界では、哀愁とか切なさを大事にする為、違和感無く溶け込んだと思いますが、これがポップスの世界になると、いくら日本人作家が提供した楽曲であっても、どことない <ぎこちなさ・不自然さ> みたいなものがあったような気がします! ただ、それを差し引いても、何故筆者がこの <いつかきっと微笑みが> という楽曲を、かれこれ15年も愛聴してきたのか、そのあたりを記述しようと思います! この曲の作者ですけど、女性ファンが多い癒し系シンガーソングライターの代表格 <辛島美登里> さんで、彼女らしい繊細さ、そして丁寧に選ばれた言葉が、やはり <ヤン スギョン> さんの高い歌唱力と調和して、大人の雰囲気満点のポップスに仕上げられました♪ ★辛島美登里さんの関連記事は、こちらに! ⇒ 0152 辛島美登里 愛すること (2006年11月11日記事) ⇒ 0128 永井真理子 瞳・元気 (2006年10月4日記事) なお、こちらの <永井真理子> さんの楽曲では <辛島美登里> さんのことを、楽曲の作者として紹介、さらに <辛島美登里> さんによる、セルフカバーバージョンのことなどを記述しました! 同一楽曲の <歌詞違い> という、ちょっと珍しいバージョン紹介をしているので、興味があれば過去記事探索ということで、ご協力願います! (と宣伝など♪) という訳で、ボーカリストとしても、そして作家としても素晴らしい才能を有する美女 <辛島美登里> さんのファンであったからこそ、今回の <いつかきっと微笑みが> という楽曲を好んだきっかけにつながりました! が、実はそれだけが理由ではありませんでした! 先述のように、日本人では無いボーカリストが歌う日本語楽曲って、独特の発声による哀愁などがあり、そういう楽曲を好む筆者にとって、最良の作品となり、そして <ヤン スギョン> さんの歌唱力に魅せられて、シングル発表後、すぐに購入した稀な例となりました♪ (今年は彼女の過去アルバムなど購入予定ですが!!!) 繊細さも、声の細さも感じる部分があるのに、サビなどで聞かれる彼女の声って、楽曲に埋もれる事無く、前に抜き出る感じがあって、高音域までスンナリ伸びる美しくも力のあるボーカル、聞いてて心地良さを感じるものです♪ 実はこの <いつかきっと微笑みが> という楽曲も、作者である <辛島美登里> さんバージョンが存在し、それを聞きたい為に、わざわざアルバム買いました! (こうして筆者の所有するCDは、増える一方で減ることなど皆無の状況になります…現在このブログを書いてるPCがある机の周辺だけでも、150枚くらい積み上げてる状況でしょうか?) しかし、筆者が聞き比べた限り、この楽曲では <ヤン スギョン> さんバージョンの方が、悲しみとか哀愁のスケールの大きさがあるように感じました! <辛島美登里> さんバージョンでは、哀愁というよりは、洗練されたアレンジではあるものの、どことなく都会的な退廃ってイメージ、感じますが、対する <ヤン スギョン> さんバージョンでは、まさに大人が涙しそうな、日本的哀愁ってものが強く感じられました! <ヤン スギョン> さんバージョンのアレンジを担当しているのは、やはり日本の音楽界の中でも、超一流アレンジャーとして名を知られる <若草 恵> (わかくさ けい) さんですが、今までに世に送り出されたアレンジ (編曲) 作品をざっと紹介するだけでも、ま、まさかこの曲も?? と皆様が思う作品ばかりでしょう、きっと! (若草 恵さんのアレンジ楽曲の一部:順不同、敬称略) ・<石原裕次郎>わが人生に悔いなし ・<美空ひばり>愛燦燦(あいさんさん) ・<五木ひろし>追憶 ・<天童よしみ>人生しみじみ ・<欧陽菲菲>ラブ・イズ・オーバー ・<坂本冬美>夜桜お七 ・<高橋真梨子>For you ・<研ナオコ>かもめはかもめ ・<中森明菜>難破船 ・<小泉今日子>ヤマトナデシコ七変化 ・<辛島美登里>サイレント・イヴ など どうでしょう皆様?? これは一部に過ぎませんが、楽曲提供者の才能を、さらに高めているからこそ、これらの楽曲は世代を超えて愛される作品になっていると思えるんです、筆者のみならず感じているでしょうけど! 上記に紹介している楽曲の中で、今回の <いつかきっと微笑みで> のアレンジニュアンスに近い楽曲を選ぶとすれば、筆者の感想として <中森明菜> さんの <難破船> が近似かな? と思います! この理由ですけど、何も生のオーケストラだけを重視するアレンジは行わず、シンセサイザーや打ち込みのリズムなども結構多用しているからです! だけど、それらの機材って、手がけるアレンジの中では、曲を構成する一部分にすぎず、どこまでもメロディーやボーカルを引き立てるものに仕上がっていて、複雑なコード進行なども含まれているのに、そういう部分を感じさせること無く、全体が調和する見事な <プロらしい仕事> として、皆様は単純に再生ボタンを押すだけで、良質の音楽を耳にすることが可能なんです! 今回の <いつかきっと微笑みが> においても、生演奏の部分を受け持っているミュージシャンの演奏力量、まさしくスタジオミュージシャンの <これが仕事なんだよ!> と言わんばかりのハイレベルなプレイを聞けますし、それでいてシンセサイザーの効果的な利用などは、時代の最先端を巧みに織り交ぜ、そこにオーケストラの美しい調べが重なる内容で、これこそ <若草 恵> さんアレンジの真骨頂と呼べる見事な作品だと思います! また、先述しているように <辛島美登里> さんによる繊細な歌詞と評しましたが、この曲の歌詞の中で、特に印象的な一節があるので、そこだけ記述しておきます! 歌詞全文は、文末リンクより御覧いただきたいですが! それは 『 人は誰も 哀しい天使 』 なる部分でしょうか…! 楽曲全体では、ラブバラード的な内容となっていますが、この一節だけは、何か人間の儚さとか弱さみたいなものを感じられ、表現出来ない孤独感みたいなものがあるように思いました… めったに皆様が聞かないジャンルの作品かもしれません… しかし、読者の皆様の時間の許す限り、普段聞かない作品とかアーティストを見つめなおすきっかけにでもなれば、このブログで掲げるテーマ、筆者の中だけかもしれませんが、満たされるような気がします! 今回のリンク先 ★いつかきっと微笑みが Uta-Net (歌詞掲載部分) ※Uta-Netでは <辛島美登里> さんバージョンの歌詞も掲載されていますが、今回は <ヤン スギョン> さんバージョンをリンクとして紹介しています! 本文を閉じる → ▲ |
|
| 邦楽 1992年 / コメント (0) ▼コメントのみ読む / トラバ (0) / PAGE TOP△ | |
| 0143 杏子 DISTANCIA〜この胸の約束〜 | |
| 2006.10.27.Fri / 00:30 | |
| 筆者はそれなりに、数多くのCD、MDなどを所有し、季節ごとに自分だけのオリジナルベストを作成します♪ (ブログを立ち上げる前は、これに相当時間をかけていましたが!) その中で、楽曲発表当時から、なんて大人のサウンドだろう♪ と大好きな楽曲があり、かれこれ10数年、今の季節に聞きたい作品があります! 今回はそういう中から、この人を! 杏子 (きょうこ) さんで DISTANCIA〜この胸の約束〜 の紹介です♪ 1992年発表 CMソングとして話題になったナンバーです!
▼ ← 続き(本文)はこちら♪
杏子(きょうこ)さん:
■ソロデビュー以前は、1980年代の伝説的人気バンド “BARBEE BOYS”(バービーボーイズ)のボーカリストとして活躍! “KONTA” さんとのツインボーカルスタイルは、斬新でパワフルなものでした! ■その “BARBEE BOYS” 在籍中にソロシングル “彼方へ・・・/GUILTY” をリリース ■バンド解散後に最初に出されたソロシングルデビュー作が、今回記事になる “DISTANCIA〜この胸の約束〜” となります♪ この曲は “カメリアダイヤモンド” CM曲として大量オンエアされたので、記憶される読者様も多いかと思います! ■1995年2月に、後に大ヒットするナンバー “星のかけらを探しに行こう”をリリースしています! ■1988年に、同じ事務所の所属である “山崎まさよし、スガシカオ” さんらと共に “福耳” を結成! 翌1999年に、先述の “星のかけらを探しに行こう” のリメイクバージョンである “星のかけらを探しに行こう again” を発表、大ヒットナンバーとなりました! ■その後もドラマや映画出演、ラジオDJなど音楽以外の分野でも幅広く活躍、CMナレーション等、彼女の個性ある声の仕事も多く手がけています! 今回の “DISTANCIA〜この胸の約束〜” は、それまで超人気バンドであった “BARBEE BOYS” からどういう変化をするのだろう? という予想の中、発表された作品であり、彼女のファン、そしてバンドのファンからも注目されたナンバーでした! “BARBEE BOYS” の音をよく知る読者様には、せこせこした(?)電子サウンドなど皆無の、ストレートでありながらエッジのきいたロックサウンドが真っ先に思い出されることかという気がします! (多少の重ね録りはあったものの、まるでライブの生演奏のような彼らの直接的サウンドは、高い評価を得ました!) その音楽性が、一気に変貌した作品こそ、今回の “DISTANCIA〜この胸の約束〜” であり、それまでのロックな感じが一転、上質な大人のサウンドへと変化しました! エレガット系の(ナイロン弦によるクラシックギター系、これのライン接続出来るタイプの)ギターによる、スパニッシュタイプの演奏、エレキギターは特殊な処理をされた印象的な音(ロータリー効果と言われる、普通はオルガンなどに使われるサウンド処理のひとつです)、そして楽曲の合間に効果的に使われるアコーディオンの音が特徴的な曲です! 中でも注目すべきは、楽曲全域で使われた “フレットレス・ベース” の音でした! フレット? という読者様は多いと思いますが、通常ギターやベースでは、音程を取りやすくするために、ネック部分(演奏時に押さえられる部分、と、おおまかに思ってください)には、一定の間隔で縦に金属製のものが埋め込まれていますが、この区切りのことをフレットといいます! (詳しく知りたい人は、パソコンから御覧の人は、画面右にある検索窓より、フレット、ネックなどと入力すれば、どういうものかわかりやすいと思います!) それが “レス = 無い” というタイプのネックでは、音程を取りにくいことはマイナス条件ですけど、クラシックやジャズで使われる “コントラバス”(あるいは、ウッドベース)のように、ネック上を指でスライドする奏法が使えるようになります! この “DISTANCIA〜この胸の約束〜” では、その “フレットレス・ベース” が大胆に使われ、楽曲のイメージに大きく貢献しています♪ (ものすごく上手なプレイで、惚れぼれしてしまいます!) と、ちょっとマニアックなことを書きましたが、こういう演奏面の部分が、この曲の全体のイメージに大きく関係していることから、書いてみました! さて “杏子” さんのボーカルですが、独特の “ハスキー・ヴォイス” でパワフルというイメージが先行しますが、この曲では、その声が大人の魅力満点! という “甘さ” や “女性らしさ” が前面にあって、きらびやかな “ダイヤモンド” のCMイメージアップに寄与したと思います! 低域に定評ある “杏子” さんのボーカルスタイルですが、この曲ではサビ部分、その低域から相当難しいはずの高音域への、いきなりのアップなど、ボーカリストとしての力量を見せ付けるレベルの高さで、簡単には真似出来そうに無いあたりは、さすがだという気がします! 作詞は “杏子” さん本人によりものですが、夏から秋へと変化する季節の移り変わりを、大人の女性の視点で書き上げた切ないものであり、サビ部分で繰り返される言葉を除けば、そうそう多くない文字数で、二つの季節を完璧に連想させるあたりが素晴らしい内容です! (歌詞全文は、文末より御覧下さい!) そして作曲ですが、なんとあの “玉置浩二” さんなのです! 彼は案外、多くのアーティストの楽曲提供をしていますが(どうしても “安全地帯” の中や、自らのソロ作品のイメージが強いですけど…?)、超実力派である “杏子” さんのために、彼らしい独特のメロディーラインを提供しています! というのは、その数多くの提供作品において、アイドルやそれに準ずる歌手の場合、音域をあまり広くとらずに、比較的簡単に歌えるラインを生み出します! しかし “杏子” さんへのこの作品提供においては、いくら低域に強いボーカリストとは言っても、さらに低く潜り込む音域が前半部分に(Aメロ部分など)登場し、さらに先述しているように、サビ部分では、その低域からいきなり音程がアップするラインを作り上げたり! なので、普段は自分も実力派ボーカリストである彼が、制約されることなく、相手の力量に合わせて生み出したメロディーであるっ!! と言い換えることが出来るかと思えるんです! この曲は “杏子” さんのベストアルバムにて聞くことが出来ますので、読者の皆様方には是非、実感してもらいたいところです! なお、2002年に発表されているベストアルバム “10 Years Collaboration” では、もちろんこの “DISTANCIA〜この胸の約束〜” が収録されていますし、現在でも入手が容易だと思います しかしこだわって、面白いベストをお探しの読者様には、こちらのベストをオススメします♪ それは1994年にリリースされているもので “SWEET BOX 〜Rare & Best〜” というアルバムです! ここでは、まさしくレア・トラックとして、あの “山口百恵” さんの “ロックンロール・ウィドウ” が収録され、しかも作者である “宇崎竜童” さんと、名ベテランギタリストである “井上堯之”(いのうえ たかゆき)さんが演奏しているという、超豪華セッションも楽しめます! ※井上堯之さん: 日本のGSサウンドの代表格 “ザ・スパイダース” の出身! 彼の代表作としては ★太陽にほえろ テーマ曲 ★愚か者(近藤真彦さん、萩原健一さん):作曲 などがあります♪ こういう貴重なテイクを聞けるベスト盤、他のアーティストも、もっと努力してもらえれば? と思える充実振りで、一個人のベスト盤の意味合いを越えて、多くの世代に楽しんでもらえると思います♪ 今回のリンク先 ★DISTANCIA〜この胸の約束〜 Uta-Net (歌詞掲載部分) 本文を閉じる → ▲ |
|
| 邦楽 1992年 / コメント (3) ▼コメントのみ読む / トラバ (0) / PAGE TOP△ | |
|
----
From ぱる
昨日(今日?)はためになるコメントいただきありがとうございます。いろいろと調べてくださり長文おつかれだっただろうと思います。
ブログのほうも情報満載ですね。 また寄らせていただきます --ぱるさん、初めまして!--
From 管理者:智(とも)
こういうブログをやってる俺だったりします(笑)
自分でも気になっていたことなんで、ああいう形で検索出来たことは有意義だったと思います! ネットを有意義に使うには、検索という行為が重要だと思っていますし、この場所でも、どうやったら過去に書いた記事でも、再び目にしてもらえるんだろうか? ということを常に考え、カテゴライズやカレンダーの意味、そしてPCでは見えますが、画面右側に設置している検索窓を活用してくだされば! という思いがあります! (ジャンル的に日記じゃないからこそ、こういう思いは強いです!) また、俺のブログに限らず、多くの皆様方がアクセス解析をオプションで追加しますが(アメーバブログは、なんか全員強制的にアクセス解析機能が勝手に追加され、ユーザーからブーイングが上がっているそうですが…)、ぱるさんのところでコメントしたように、検索ワード、特に少数派のワードなど、自分のブログにどういう経路で訪問してくださったのか? を知るきっかけには、便利だと思うし楽しみがありますよ(笑) 毎月なるべく、そういうネタ(?)も用意しますので、音楽以外の部分でも楽しんでくだされば、ありがたく思います! ----
From ヘイデン
この曲、知ってますね。'92年ですから、小3ですね。
タイトルは知らないんですが、CMは覚えてます。ニュース番組か深夜の番組で知ったか。 作曲は玉置さんなんですね。知りませんでした。 こういうメロディは、弱いですね。 カメリアダイアモンド(ラプソアモ)のCM曲って、なんで知っているのが殆どなんだろう。 B'z(「EASY COME, EASY GO!」)もそうだし、TM NETWORK(「LOVE TRAIN」)もそうだし、globe(「FACES PLACES」)もそうだし、氷室京介さん(「Virgin Beat」)もそうだし、相川七瀬さん(「恋心」)もそうだし、久宝留理子さんの「「男」」もそうだし。CMとメロディーが印象的なんですね。 |
| 0085 SWAY ある日突然 | |
| 2006.07.20.Thu / 00:00 | |
| 筆者はふっと、もし★★が■■だったら…? ということ 考える日が多いのですが、それを時刻や日程で考えることが多いです 多くの皆様が、そうして時間に追われる中で、ちょっと癒される歌を紹介したくなりました SWAY ( スウェイ ) で 『 ある日突然 』 の紹介です♪ 1992 年発表 人気番組であった 『 うれしたのし大好き 』 こちらのエンディングテーマとして耳にされた方、いらっしゃるかと思います♪
▼ ← 続き(本文)はこちら♪
SWAY(スウェイ)
この楽曲におけるメンバーは 杉山加奈:ボーカル・キーボード・ビブラフォンなど 堀部雅子:リードボーカル・一部パーカッションなど (これはアルバム 『CHIME』 に記述されている分です) 結成当初は 『さそり座』 の名で中学時代に音楽コンテストで優秀賞を受賞 その楽曲がリリースされて新聞紙面で話題になるなど、早くから注目をされる存在に! その後も高校時代にコンテストで金賞受賞、シングル発売、新聞掲載となり、さらには 『NHK みんなのうた』 に楽曲が登場するなど、活動の幅が広がる 所属事務所を変わり、ユニット名が現在の 『SWAY』(スウェイ)へとなる 1992年に、今回紹介している楽曲 『ある日突然』 を含むアルバム 『CHIME』 をリリース その後 『堀部雅子』 の結婚に伴い、アレンジを担当していた 『丸尾めぐみ』 が加入し、現在に至る ※相当おおまかな略歴になっています 詳しい内容は、文末リンクより御覧いただき、そちらのリンクから さらに御覧いただけるとありがたいです♪ 今回紹介する 『ある日突然』 なのですが… やはり筆者も人気番組であった 『うれしたのし大好き』 にて、その存在を知る訳ですが、最初に楽曲を耳にしたとき、 『なんて心に落ち着きを与える楽曲なのだろう…♪』 その印象が真っ先にあり、思わずシングルを聞きたくなり、足が自然と向かっていたことを思い出します! ですが、当時の同級生からも高い支持を得る中、筆者の所有したCDシングルは、その行方を転々とし、そのうち、手元に戻ってこない事態を迎えてしまいました… (そういう作品、どんなにあることか…) しかも、筆者の暮らす片田舎では、シングルが入手出来ない状況にあり、半ば諦めていました… それから月日も相当流れ、彼女達のこの楽曲をどうしても聞きたくなり、数年前でしょうか、今回のアルバムを見つけることが出来、それ以来、再び愛聴しているのです♪ さて、記事の冒頭部分で、心に落ち着きを♪ ということを書きました では、どういう楽曲なのか? 1992年あたりにおける、多くのヒット楽曲は、まさに時代の象徴である 『バブリー』 な感じが、そのまま音楽の世界にも波及しており、贅を凝らしたであろう、いかにも高級電子楽器をたくさん並べて、豪華に作ったんだよ! 的なサウンドに満ち溢れ、硬質でビートを重視した音楽が多かったように思いますし、また、1980年代以降の機材の発達で、それらを必ず取り入れないと、時代に遅れてしまう、のような発想があったのかどうか、特にこれ以降の時代、何を聞いても同じにしか聞こえない…ような状況が続いていきます… そうであると同時に 『遊佐未森』(ゆさみもり)さんのような、ネオアコースティックな路線も登場していたことは、見逃せない部分ですが! (彼女の楽曲も、このブログで記事にしようと思っています) 世界レベルでみれば、それ以前に流行をした 『ハウス』 の要素やビートなど、そうした部分が注目され、日本人アーティストでも、先駆者とされる人は、積極的に取り込んでいた感があります では、彼女達の音楽は、そうした時代に、どういう内容だったのか…? 今回の 『ある日突然』 に限って言うならば、そうした世の中の動きに対して、正反対の作風で、どこまでもアコースティックな感じを大事にしていて、筆者の印象としては、牧歌的な感じがするのです♪ いつしか 『癒し』 なんていう言葉も定着しましたが、まさに癒される音楽であり、楽曲の美しさはもちろんですが、彼女達の声のこそ、最大の癒しになっていて、その部分をとにかく大事に表現しているので、皆様にも、是非聞いていただきたい作品なのですが…♪ 歌詞の方ですが、当時彼女達は大学生だったと推察され(大学受験のために、一時活動を中断しているそうで、そう推察しました)、女性らしい視点で、優しい言葉で満たされる中には、時間の経過や感情の様子が見事に描かれており、読者の皆様にも、聞いてくださることがあるならば、そうした青春を振り返っていただけると思います♪ 楽曲は、アコースティックギターの魅力を全面に配し、そこにパーカッションとパンフルートのような音が加わり、彼女達のコーラスも加わり、温かみある、そして美しく繊細なものに仕上がっているのです♪ 彼女達の声を、筆者なりに評すると 『ソフト・ウィスパー・ボイス』となるでしょうか♪ ささやくように、語りかけるように、濁りない澄み切った声で、聞き手に確かなメッセージを伝えますし、また、二人のハーモニーですが、複雑なことをする訳ではありませんが、それがまた、心地よさと安心感を与えてくれ、すべてにおいて、癒される内容になっています♪ 現在、彼女達は 『杉山加奈』 と 『丸尾めぐみ』 によるユニットとなっていますが、メインボーカルが変わったっということもあり、その部分では相当な変化をしていることかと思われます そして 『杉山加奈』 が結婚をし、現在ではタイに居住しているそうで、ユニットとしての活動は、断続的なものになっているようです ( その部分は、リンクより御覧ください ) もう一人の 『丸尾めぐみ』 は、書きためた楽曲をソロとして発表していたり、アレンジャーとしての活動もされていて、その名を目にする機会もあります SWAY(スウェイ)という名前ですが、当初、意図して名付けられたかどうかは、定かではありませんが、今回調べた中において、タイ語では 『美しい・綺麗』 の意味があるらしいです! (公式ファンサイトにおいて、そういう記述があります) 今回の記事から、彼女達の歴史、近況、作品群に興味を持ってくださる方は、是非文末リンクから、そうしたページを辿っていただければ嬉しいですし、そちらには、彼女達からのメッセージ部分もありますので、御覧いただければ嬉しいです! 最後になりますが、彼女達は、筆者とは同世代にあたること、今回知りまして、それもまた、嬉しいことでした♪ のんびりしたペースでいいから、彼女達の作品がまた、発表されることを期待したいですし、筆者もその思いの中で、今回の楽曲を愛聴しながら、待ちたいと思います♪ 今回のリンク先 SWAY ( スウェイ ) Wikipedia ( フリー百科事典 ) こちらの文末から、さらにリンクがあります!! そちらから、彼女達を知っていただければ、嬉しく思います! うれしたのし大好き Wikipedia ( フリー百科事典 ) どういう番組だったのか、こちらから御覧いただければ、と思います! 本文を閉じる → ▲ |
|
| 邦楽 1992年 / コメント (3) ▼コメントのみ読む / トラバ (1) / PAGE TOP△ | |
|
--秘密コメント様へ--
From 管理者:智(とも)
両方、まとめた返事になりますこと、ご了承願います
ご指摘の件ですが、知らない訳ではありませんでした ただ、すでに伝えたことではありますが、紹介をするにあたり、その部分が 全くない状態で、どれだけの内容がここの場所で紹介出来るのか? それを考え出した頃から、あえて掲載していた部分でした ただ、ご指摘にもあるように、抵触する部分でもありますので、今後は選ぶ 楽曲そのものから、皆様の認知度の高いものへとシフトすれば、この点に おいて、回避出来るかもしれませんし、その認知度の中において、俺が 気分的に書けそうな楽曲であれば、それを採用していこうと思います! (苦手なものは、どう頑張っても、何も書けないと思いますので…) ご指摘部分に関しては、早速でありますが、こちらの記事の方と一つ手前の 楽曲にて、削除をした上で修正をしました! 今後も、その作業は進めて参ります お伝えしたように、許諾を成立させる条件の敷居が、あまりにも高いため、 こちらでそれを採用するに至らず、また、商用利用としての側面を持ち合わせて いないため、今後も申請をすることは無いと思います (予算面もですが、申請〜許可交付までの時間が、あまりにも長くなります…) ですので、方向性ならびに表現部分において、今後は検討しながら進めていく ことになるかと思います! ですが、今回のご指摘に関しては、誰が最初に申し出るかということは、いつも 考えておりました その意味において、感謝しております! こちらの再構築は、時間がかかると思いますが、今までと変わらぬ視点で、訪問 いただけると、ありがたく思います! その他の部分に関しては、申し上げた通りですので、考慮いただきたく思います! --私にとっても忘れられない曲です--
From デルタ
はじめまして。
丸尾めぐみさんのことを文章にしようとさまよううち、たどり着きました。 (その文章は、トラックバックをお送りしてます) SWAYのお二人とは、確か学年が一年違いで、 「ある日突然」も、彼女たちにとっての再会(間接的に聞いたところでは、杉山サンの大学卒業前後とのこと)と、私の大学院修了とがちょうど重なりあい、 個人的にいろいろ思い入れのある曲です。 番組の雰囲気とはうらはら、控えめな感じの曲でしたが、不思議と耳を惹きましたね、当時……。 現在、「つむぎうた」という曲をCDにしかけたところで、活動を停めておられますが、 いつか、その曲も含め、聞きたいな〜と思い、……ひたすら待っているところです。 --【デルタ】様、訪問&TB、ありがとうございます!--
From 管理者:智(とも)
こんなマイナーなブログを訪問いただき、本当に感謝です!
しかも【デルタ】様のブログも拝見しましたが、あんなに丁寧な紹介を頂き、恐縮します コメントに記述頂きましたが 【番組の雰囲気とはうらはら、控えめな感じの曲】 まさにそうですよね! 内容は元気あるのに、エンディングで、何故かしんみりしちゃう、という… きっと彼女達は、時代が早すぎたのだと思います! 折りしもバブル景気終焉期に近く、その後世間が 「いかに枚数をたたき出すか?」 とか 「エレクトロニクスを駆使した、カラオケ専用楽曲」 みたいなものへと傾いていく過程だったし… 1990年代末以降の、ヒーリングブームの中に登場していたら、もっと認知度が違ったのかな…? という気がしますが、同系統のジャンルが一世を風靡すると、よほどの個性か売り込み戦略が伴わないと、かえって目立たないでしょうし… その意味で【あの時代に発表された楽曲】だからこそ、俺も鮮烈に記憶し、今でも大好きな楽曲となっています! 非常に遅ればせなコメントになり、申し訳ありませんでした… ただ、こちらからもTB、かけさせてもらいましたし、【ZABADAK・上々颱風】 の名を見つけたときには、思わずワクワクしてしまいました! (CDラックから引っ張り出して、実は最近のBGMとなっております!) マイナー加減は、今後も変わらないと思いますが、どうぞこれからも、読んでいただけるような場所でいようと、そう思いました! 当の【SWAY】メンバーさんが、この先も地道に音楽を生み出してくださることを、同時に期待したいです! |
| 0043 KIX・S また逢える… | |
| 2006.06.09.Fri / 00:00 | |
| 時に、心に残る楽曲があっても、グループが解散していたり… でも、音楽が CD なりレコードとして、残っていること せめてもの救いであり、懐かしむ意味ではなく、楽曲が自分の中で 現在進行形で、成長をするとき、ふと気持ちが動くとき、あります 今回紹介する彼女達も解散はしましたが、楽曲は生きています KIX ・ S ( キックス ) で 『 また逢える… 』 を紹介します♪ 1992 年発表 ドラマ 『 君のために出来ること 』 主題歌でした♪
▼ ← 続き(本文)はこちら♪
彼女達は、本来の実力より、過小評価をされたのではないか…?
同じ時期、似たジャンルのユニットなども存在しましたし… KIX ・ S ( キックス : 後期では改名し The KIX - S となりました ) 実力ある女性二人のユニットで、この両名から構成されていました! 浜口 司 ( はまぐち つかさ ) : ボーカル 安宅美春 ( あたか みはる ) : ギター 特にギターの 安宅 さんは、このユニットの結成以前になりますが、 女性ソロギタリストとして、華々しくデビューを果たしています! 後に B'z 自身もカバーヒットさせましたが、松本孝弘さん提供の楽曲 『 孤独のRunaway 』 のインストバージョンにて御覧になった人もいらっしゃるかもしれません! ( ドラマのテーマになっていましたし! ) 松本 さんがわざわざ楽曲を提供するくらい、女性としてはテクニックあるギタリストでしたし、手元にあるベストアルバムにおいても 安宅 さんが生み出す楽曲は完成度も高く ( 作詞は 浜口 さんのもの )、同時期大ブレイクしていた BEING 系のアーティストの中では、実力派だったと思うのです! 2 枚のアルバム ( ミニアルバムだったと思います ) から先にリリースされ、今回紹介する 『 また逢える… 』 は、その後出されたファーストシングルにあたる作品です! 筆者は記事の中で頻繁に書きますが、ドラマそのものをほとんど知らないことばかりです ですが、音楽はタイアップに関わらず聞いてきたので、あの 安宅 さんがいるユニットだ! と思い、期待していました! 『 孤独のRunaway 』 がテンポ良い、跳ねるビートだったので、その路線化と思ってました しかし、見事なくらい、バラードでしたし、バックを占める音は、当時の BEING そのままであり、読者の中には違和感持たれる人もいるでしょうが、筆者には 大黒摩季 さんが最初に注目された 『 DA ・ KA ・ RA 』 におけるシンセや打ち込みの質感を、そのままに感じて聞いていました! 手前にアルバムリリースがあったとは言え、やはりシングルリリースをされて目立ってくる音楽業界であり、そしてこの時期は、いかに何かとタイアップするかを競っていたような感じもあったので、ドラマ主題歌という最良の形でのリリースには、発表前から相当な注目が集まっていたのは言うまでも無いですし、しかも B'z が関わったという前例があることから、想像以上の注目をされたのは事実でした その期待に、真正面から立ち向かい、オリジナリティーを発揮したことは賞賛に値すると、今でも思います! 楽曲の長さに関して… 皆様にとって、 5 分半を越える楽曲は長いですか? 筆者は本来だと、すごく退屈してきますが、この曲は、その長さを感じさせない、シンプルなのに見事な構成ですし、訴えかけるものがあったから、まだどこか荒削りな部分もあるのですが、それを打ち消すくらいに情感こもった歌唱であったり、かえってギターソロなど以外の部分で素晴らしいプレイを披露するあたりもまた、まだ若く可愛い女の子なのに、すごく上手いなぁ♪ と思ったものです! 今回この楽曲を選んだのは、全体の歌詞も好きなのですが、サビの部分の歌詞が秀逸なので、それを紹介したくて記事にすることを決めたのです! 歌詞だけでも美しいのですが… 素晴らしい演奏と共に、聞いていただければ嬉しく思います 今回、残念ながらリンク先に試聴セクションはありません しかし、大手のレンタルストアなどでは、試聴セクションもあるようです ( セキュリティーソフトの設定で聞けないこともあり、記述していません ) もう、彼女達がこのユニットで活動することはないかもしれません ですが、残された他にもある素敵な楽曲と共に、皆様に聞いていただければ、音楽が再び生き返ると、筆者は思いたいです! そしてギタリストの 安宅 さんですが、現在は育児もしながら、ギター教室を行っていらっしゃるそうで、穏やかな気持ちで眺めることの出来る素敵なホームページも開設されています! こうした新しい人生を過ごしていらっしゃることを、皆様に御覧いただけるのも、文明のおかげかな♪ と思いますし、是非お時間ありましたら、そうしたページも見てほしいですね♪ リンク先 KIX ・ S Wikipedia ( フリー百科辞典 ) MIHARU ATAKA official website ( 安宅美春さん 公式ページ ) 本文を閉じる → ▲ |
|
| 邦楽 1992年 / コメント (6) ▼コメントのみ読む / トラバ (0) / PAGE TOP△ | |
|
--おはようございます^^--
From 繭優mayu
忙しくて ここ2日殆ど寝ておりませんTT
そんなとき この懐かしい曲のご紹介 ・・妙にホッとなりました^^ 初めて聞いたとき 浜口さんのあの歌声に とても強いインパクトを覚えました。 そうだったのですね もう活動されてないのですね(・・;) しかしながら 安宅さんが育児をされつつギターを教えられているとのこと、 素晴らしい技術が 後の世代に伝わってゆく情景を垣間見た気がして 何だか穏やかな気持ちになりました^^ こういう後の情報まで記事になさる智さんの感覚 (生意気な言い方ですが)とても好きです。 癒されたところで 残りの仕事、頑張ってやってしまいます^^ --繭優さん、おはよう(?)ございます(^^♪--
From 管理者:智(とも)
繭優さん… いつ寝るの…でしょうか?
倒れないようにしてくださいね? 記事リンクのWikipediaには、そのいきさつの一端が紹介されていますが、一度4人編成ですか、で、集結されたこともあるようです! (詳しくはWikipediaより!) いつも繭優さんへの返事の中で書きますが… 楽曲を単なる過去にしたくない気持ちが俺の中にあります そして、なるべくなら記事において、当該する人々の近況などにも触れたいと、日頃より考えながら構成します! プロのライターとは違いますし、決定的な情報量が不足していますし、正確な記述をしているのか、不安になるときもあります… ですが、読者の皆様の記憶の中にある事実なり、思い出などに触れることが出来るのなら、記事を書く意味がそこに生まれるのではないか! と思っています! 少しでも癒しになったならば、本望です♪ 仕事、頑張っていただきたい気持ちと、身体、くれぐれも気をつけてくださいという思いが交差しますが、早く仕上がるといいですね! 追伸 自身のブログ記事において紹介いただきありがとうございます! こちらこそ、感謝です! --こんばんわ。--
From 翔
KIX-Sですか。まだその頃は生まれてニ、三年くらしかたってない頃ですね。よくありますよね。
心に残る曲でもユニット自体は解散してしまうことは。 あのB,zの松本さんがわざわざ楽曲してくださるということはお二人の実力ってすごいんですね。。 曲で5分は私にとってはふつうですね。さすがに曲で15分以上ある曲だと長いですがね。 また逢えるの歌詞とてもいいですね 浜口さんは他の曲の歌詞も素敵なものを書いたんだろうな。 KIX−sの曲は他にもどんな曲があるんですか? --5分...--
From amorecat
最近のpopで5分は長めですが、もともとクラシックをしていたamoには5分は短くも感じます。でもそれは中身を伴っていないと5分はつらいですよね。amoはこの曲をさびの部分だけ記憶してますが、いつ何処で聞いたかは分からないんです。例のごとく...ごめんなさい。でも声が好きでした。というかやっぱり歌い方なのかな。それから合間のギター。あまり音楽業界を知らないamoですが、歌とバックが釣り合ってないと曲は均整がとれないですし、まして5分は双方がそれぞれにステキだったから成り立ったのではないかとamoは勝手に判断してしまいました(笑)
移動も多々あり最近なかなかゆっくり来れずにごめんなさい。今日は四国のお土産でテーブルがいっぱいになりましたよ。風邪はまだ完治ではないので早めに寝て回復させたいと思ってます。智様も梅雨入りもしましたしお体大切にして下さいね。 心を込めて...amorecat --翔さん、こんばんはです(^^♪--
From 管理者:智(とも)
翔さんの若さが羨ましいっ!
俺は翔さんの倍近い年齢ですね…(-_-;) ギターの安宅(あたか)さんは、可愛らしい女の子でしたが、ユニット結成以前から、上手なギタリストだと思っていましたし(ソロデビューのほうが先なんですよね♪)、その安宅さんが一緒にユニットを組んで活動したいと思えた浜口さんなのですから、素敵な言葉も、多く存在しますよ♪ 翔さんがもし、彼女達に興味を示していただけるなら、ベスト盤がありますので、松本氏をリスペクトしているギターや、浜口さんの詞の世界観、あるいは1990年代の音楽を彩ってきたBEINGサウンドを感じてもらえると、嬉しく思います! 他の楽曲に関しては、リンクに記述したWikipediaなどから御覧いただけると、作品を確認出来ますよ♪ --amoさん、こんばんはです(^^♪--
From 管理者:智(とも)
少しでも、回復なさるのを祈ってますから、俺!
時間に関してですが、あえてこう記述したのは、理由があります… amoさんもおっしゃっていることに重なりますが、長けりゃいいだろ? みたいな楽曲に遭遇してしまうことも、かなりの数で経験してしまいました… それって、苦痛以外の何でもなくて… 余計なことするくらいなら、集約して、一瞬の閃きなどに重点を置いてほしいかな! という気持ちがあるのです! 1980年代後半あたりからでしょうか…? いや、1990年代以降の方が顕著でしょうけど、時間だけが無意味に長い作品が増えてしまいました これはきっと、タイアップなどが増えてしまい、アーティストからしても、自分の楽曲を切り売りされるのが、たまらなく嫌で、ドラマティックに装飾したくなるんでしょうけど、それがかえって足枷になってる場合もあるんですよね… 気持ちはわかりますがね… 今回、amoさんがこの楽曲をご存知で、しかもコメントをくださるとは、予想してませんでした (すみません、予期してませんでした…) 演奏もボーカルも高い水準だったように思いますが、それを側から支えあげたスタッフさんやマニュピレイターさん、エンジニアさんにも、賛辞を贈りたいと思うのです、俺は! 売れることに真剣になることは、プロの世界では当然のことですが、そうした調和を聞き手が感じたとき、楽曲はさらなる魅力を発揮すると、俺は信じていますし、時間を越え、記憶されると思っています♪ amoさんの多忙は、全国の読者全員がわかっているのですから、気になさらずに! お土産写真、見ましたよ(^^♪ 写真におさまったというのが、微笑ましかったですが! 日本って、狭いはずの国土なのに、各地域の風土があり、素晴らしいと思いますし、名産など地域限定の品々は、俺も好きなんですよね! 流通の進化から、案外取り寄せも出来るアイテムが増えたことは喜ばしいことなのですが、やはり自分自身が足を運んで手にするものは、愛着が違うと思うのですよね! この数年、地元エリアから遠出していませんが、改めて、自分の暮らしている国を再発見していきたいなと思います! amoさん、いつもいつも、ありがとうございます! 俺、嬉しいですよ(^^♪ |
| 0041 松本孝弘 #1090 Thousand Dreams | |
| 2006.06.07.Wed / 00:00 | |
| このブログがスタートして、初めてメインボーカルが存在しない… いわゆる 『 インスト 』 というジャンルを紹介致します!! 彼の名前を、そして、読者でこの曲を聞いたことの無い人はいないでしょう♪ 日本を代表するスーパーユニット B'z のギタリスト!! 松本孝弘 さんで 『 #1090 Thousand Dreams 』 の紹介です!! 1992 年の発表、かれこれ 14 年もの間、アノ番組のテーマ曲なのですから!!
▼ ← 続き(本文)はこちら♪
松本孝弘さん
もう、とやかく説明は不要でしょう!! こう書くと、終わってしまいますね(-_-;) 今回は、あえて B'z の活動に関する記述は省かせていただきます!! 今回紹介する楽曲 #1090 Thousand Dreams ですが… そうです! ミュージックステーションのテーマとして、かれこれ 14 年間、ずっと採用されている、あのナンバーなのです♪ 松本氏 は B'z 結成以前より、プロギタリストとして、多くのセッションに参加! 中でも有名なのは、あの 小室哲哉氏 が中核を務めたこのグループ TM NETWORK ( 後期は TMN ) においてのレコーディング及びライブかと思います その他には女性ハードロックボーカルの 浜田麻里 さんでのライブなどです! 聞くだけで誰の音かわかる! こういうギタリストは、中々いません!! それは、卓越したプレイもさることながら、初期の ( 有名になりだした頃の ) 音色にこそあったのだと、今更ながらに思います!! 似たフレーズを弾くギタリストは多いのですが ( スタジオセッションなどの、専門職においては、要求されるジャンルを多彩な音色とフレーズで演奏しなければならない宿命があるからですが… ) 、松本氏 の、特に音色という部分では、先述の TM などでのプレイを聞く限り、やはり独特の個性を感じますし、彼らしい演奏法が随所に聞くこと出来るのです! ( これは、特に初期の B'z などを一緒に並べると、意味が伝わるはずです! ) さて 松本氏を敬愛する、しかもギターマニアさんなら、今回の楽曲のタイトルの #1090 というのが何か? は、言わずとも理解していることでしょう! この記事の読者様は B'z のファンであっても、その部分を中々知ることは出来ないと思いますので、ここで紹介したいと思います! この数字は… 松本氏 が所有する、ギターマニアには憧れである オールドヴィンテージギターのシリアルナンバー ( 製造番号 ) のことです! アメリカ フェンダー社製造のストラトキャスターというギターの種類、 その初期のもので、 1954 年製 ( つまり今から 52 年前! ) のギターなのです! ギターも、多くの楽器の例に漏れず、オールド、しかもヴィンテージといわれる品は、メンテナンスなどは大変なのですが、その楽器にしか表現出来ないものがあり、また、プロとしてのステータスもあることから、所有する人も限られてくるのです! ( コレクターもいるのですが、基本としてプロ故の機材と筆者は思います ) 松本氏 が、このギターを表舞台で演奏する姿というのは、そうそう無いことかも知れませんが、近年でもレコーディングなどでは使用していますし、また、同年代のギターをこよなく愛して使用する著名ギタリストさんは、数多いのです!! さて、そうしたシリアルナンバーにまつわる話をしたところで、楽曲の紹介を本腰入れて開始しましょうか! 現在 松本氏 の公式ホームページにおいて、今回の楽曲は ソロシングルの 2 作目として紹介されています! ( すでに B'z は結成済みなので、それ以降に発表されたものです ) 筆者はシングルにて所有していますが、同年発表のアルバムにも収録されているため、現在ではそちらを入手すると、フルサイズで聞くことが可能かと思われます! そして、記事冒頭に書きましたが、この楽曲は明確な歌詞が存在しません 松本氏 の演奏が基本であり、男性ラップが時折登場します ( そのラップ部分は、シングルには言葉が掲載されていません ) ですが、女性コーラスも収録されています! そのコーラスがなんと 大黒摩季 さんなのです!! ( なんて豪華な起用でしょう! ) 楽曲そのものは、もうテレビで皆様存じ上げていることでしょうけど、スタッフなりサポートが ( いわゆるシンセサイザーや打ち込みの部分が ) 初期の B'z のサウンドを構築した 明石昌夫氏 であり、ポップよりのサウンドに仕上がっていて、繰り返しが多用される楽曲でありながら、飽きさせることの無い、それでいてインパクトも強いという、見事な作品に仕上がってるんです! 是非公式ページより楽曲情報なども御覧いただき、 CD に関する情報なども探してもらって、有名長寿音楽番組のテーマを、購入なりレンタルなどからでも、フルサイズで聞いてもらえたらと思いますし、ギタリストとしての彼のやりたかったことを感じていただければ幸いです! それこそが B'z を理解する、一つのありかただと筆者は思いますから! これは余談になるのですが、そのミュージックステーションでの正月特番でしたか… B'z のお二人として登場されたとき、流しの即興ギタリストをやりたかったような発言もあり、そのときは 松本氏 のシステムの、ほんの一部のみを用意して タモリさん と遊んでいましたが、その遊びの為に 『 11 トントラックまるごと一台機材を持ってきてるんだけど( 笑 )?? 』 という言葉があり、番組を見ながら笑ってしまった記憶があります♪ アルフィー の 高見沢氏 も、そういうことをしそうですが(笑) このシングルには歌詞の掲載はありませんでしたが、そのかわり 松本氏 が思っていたこと、決して長くはないけど、熱く語っているのが掲載されています 今はもう、誰もが否定しない大物ギタリストですが、彼自身、永遠のギター弾きでいたいと、そう語っているのが伝わる内容であり、これはファンならずとも御覧いただきたい気がしますし、夢をある意味諦めて、一般の社会生活をしている筆者には、久々に楽器でも弾いてみようかなぁ♪ と思わせる、そんなメッセージに映り、ここを訪れる読者の皆様にとっても、いつまでも夢に向かう姿勢を持ち続けて欲しいな! と、この記事を書きながら思った次第です!! 今回のリンクですが 松本氏 に限る部分を記述します 彼のページで、今回の楽曲の試聴も可能です♪ そして所有するギターを探せば、その #1090 モデルも御覧になれます! リンク先 松本孝弘 TAK MATSUMOTO ( 公式ホームページ ) 楽曲試聴などは、上記よりどうぞ!! 歴代のギターも見ることが出来ますよ♪ House Of Strings ( 松本氏 の別ページ ) House Of Strings 使用ギター紹介部分 ( 上記ページの中から、特にギターの写真と紹介をする部分を抜粋 ) 松本孝弘 Wikipedia ( フリー百科事典 ) 追伸 moemania moe*log の 萌様に、お祝いの意味を込め、書きました♪ 本文を閉じる → ▲ |
|
| 邦楽 1992年 / コメント (6) ▼コメントのみ読む / トラバ (0) / PAGE TOP△ | |
|
--ありがとぉ☆(*´∀`人)。゜。--
From 萌
こんばんわぁ智さん(*≧▽≦)ノ
うわぁーぃっ♪ こんな素敵な記事を書いてくださってほんとのほんとに ありがとぉです━((*´д`人´д`*))━スリスリ!!!! 松本さんの奏でる音色ゎギターや音にあまり慣れ親しんでいない萌でも ものすごく惹かれます(*´ェ`*)ぽょ。 なにかに一途につきすすんでる人って やっぱりどこか魅力的に感じるのかもですょね(●`・ω・´)b ほんとのほんとにめっちゃうれしぃです♪ アリガト━━。゜(゜´∀`*゜)゜。━━ォ!!!!! ----
From うさぎ
曲名を見て んんんっ??と思いましたが
Mステの曲と聞いてスグに頭に浮かびましたw あまりにも有名ですよね〜♪ 何年も聞いているのに飽きがこないのはスゴイと思います☆ --萌ちゃん、ありがとねぇ(^^♪--
From 管理者:智(とも)
画像を使いこなせない俺からの、文字の贈り物でした!
あんなに皆様が耳にしてるのに、知られて無い部分 こうしたことを、萌ちゃんに伝えてみたくて、書きました! この当時は、小学生とか中学生だよね? 萌ちゃんは? なので、大人の今だからこそ、聞かせたかったのね! B'z ファンとのことでしたが、やはり松本氏の功績あってと思います そして、こうして紹介できたことを誇りに思います! それぞれのページは楽しんでもらえたことかと思います♪ これからも、萌ちゃんらしく、頑張ってね(^^♪ --うさぎさん、こんばんはです(^^♪--
From 管理者:智(とも)
タイトル見たって、わかんないですって(笑)
それこそが、狙いでした、俺の(^^♪ ネタばらしは、記事の中で書きたくて! ですが、あんなに有名なのに、案外気付かれない しかも、もう14年の歳月が過ぎてることも、たぶんわからないですよね? でも、おっしゃるように、これだけ同じテーマなのに飽きないっ!! さすがだと思いますし、今後も続くことでしょう!! これからもこのテーマが流れるたびに、思い出していただければ幸いです♪ --こんにちは*^^--
From 繭優mayu
冒頭でのご祝辞、本当にありがとうございます。
彼の写真技術にくらべ 何もかもまだまだ未熟な私ですが これからもポチポチペースで頑張ってまいります。 いつもいつも 本当にありがとうございます。 この曲はとても有名ですよね^^ ギター大好き(勿論音楽全般が好き)な友人がいて シリアルナンバーの話しも 確か聞いたことがあります。 この友人も所有CD枚数が数百枚にも及び 特に洋楽についてとても詳しく 時間があれば いろいろな話しをしてくれました。 そしてそしてギターといえば Yngwie Malmsteenですね^^ 初めて聴いたときのあの音色 あの音の伸び・・ 音楽から離れ気味になって久しいこの生活の中でも 今尚鮮明に耳に蘇ってきます。 智さんの紹介記事を拝見させて頂いていると 関連した様々な事柄が 数珠繋ぎでポロポロと出てまいります。 今回は 萌さんのお蔭でまた素敵な曲に触れ Yngwie のことも久々に思い出すことが出来ました。 いつも素敵な時間をありがとうございます*^-^) --繭優さん、おめでとうございます(^^♪--
From 管理者:智(とも)
独自のペースで、この後も歩んで行かれることを期待します(^^♪
今回は萌ちゃんを祝う気持ちより、この記事を書きました! しかしながら、普段耳にしながら中々紹介されないであろう 『テーマ曲』 や 『CM楽曲』 を紹介するのも、このブログの使命(笑)と思っていますし、俺に出来るマニア(時に、オタクとも言われる…)な部分を発揮出来れば、それもまた、存在意義あるブログに成長していくのでは! と考えております! さて、繭優さんは、意外にもこの曲において、シリアルナンバーまでも存じ上げており、貴重な(というか、恐ろしくマニアックな)友人がいらっしゃるようで、さらには、まさかまさか、こんなギタリストの名前までが登場するとは、思ってもいませんでした! Yngwie Malmsteen 誇り高き、超高速奏法の革命者! 現在では、彼を凌駕するテクニシャンも多く存在しますが、先駆者の意味では、彼を越える存在はいないのでは? と思わせますよね♪ そんな繭優さんの意外性を、コメントより伺い知ることが出来て感謝してます! 日々多忙な中での来訪、ありがたく思います! これからも自身の表現、頑張ってくださいね! 俺も自分なりに、何かを表現したいです♪ おめでとうございます & ありがとうございます! |
| BLOG TOP |










