| 邦楽 1980年 の記事一覧 | ||
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| 0133 OFF COURSE 生まれ来る子供たちのために | |
| 2006.10.12.Thu / 00:30 | |
| この10月は、秋に関連する楽曲、あるいは秋に聞きたいと思える楽曲を紹介しようと、作品を選んでいるのですが♪ そういう中、2006年の秋には、生命について考えるドラマがあったり、実際の関心事の中で、子供や親権に関して語られることが多くなっています! 筆者が所有する楽曲の中でも、子供がタイトルやテーマになる作品は数多くありますが、そういう現実社会と照らし合わせて書きたくなった作品、それがこれでした! OFF COURSE (オフ・コース) で 『 生まれ来る子供たちのために 』 の紹介です♪ シングルは1980年発表 最初の発表はアルバムの中で1979年のことになります♪
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OFF COURSE (オフ・コース):
※ 年度により、メンバーの変遷がありますが、それはこちらの方から御覧いただきたいと思います! ★ オフコース - Wikipedia (ウィキペディア:フリー百科事典) ■今回の楽曲より手前のことになる1976年 “小田和正” さんと “鈴木康博” さん(後に脱退、創設メンバーでありましたが…) の2人体制であったところに、この3人が関わるようになる “大間ジロー” さん (ドラム) “松尾一彦” さん (ギター) “清水 仁” さん (ベース) ■1979年に、正式にこの3名が “OFF COURSE” に加入! アルバム <Three and Two> では、この3名が表面、オリジナルメンバーであった “小田さんと鈴木さん” が裏面に登場し、5人なんだよ! ということをアピール、バンドとしての部分を強調するようになりました! ■このアルバム <Three and Two> の中に、今回の 『生まれ来る子供たちのために』 は収録されています! ■この1979年以降には、それまでフォークという認識が強かった彼らが、まさしくバンドとして、そしてニューミュージックという分野で圧倒的な人気を勝ち得る楽曲が次々登場し、それらの楽曲は今もなお、多くの皆様に聞き続けられている人気楽曲をいえるかと思います! (一例 シングルA面曲に限っても、こういう内容です) ★愛を止めないで ★風に吹かれて ★さよなら ★生まれ来る子供たちのために ★Yes-No ★時に愛は ★I LOVE YOU ★言葉にできない ★言葉にできない 今回の “生まれ来る子供たちのために” は、先述のように先にアルバム収録楽曲として発表され、その後1980年にシングルリリースされています! 筆者にとっては、作者である “小田和正” さんがどこまで意識して、この歌詞を書き上げたかは不明なんですが、ちょうどこの年、1979年は <国際児童年> でもあり、やはり当時の大人気グループである “GODIEGO(ゴダイゴ)” によって、名曲 “ビューティフル・ネーム” が発表され、少なからず世間の風潮も意識にあったのかな? と勝手に連想してしまいますが…? 筆者は残念ながら “OFF COURSE” と “小田和正” さんのコンサートを生で見たことはありませんが(映像では見たことは、もちろんあります)、これまた途中で触れているように、バンドサウンドという部分を強調していた時期でもありますし、だけどその中ではちょっと違和感あるサウンドでした! 何故なら、バラード楽曲として仕上がっていることを差し引いて考えても、この曲は、小田さんのキーボードが基本であり、途中からベースやコーラスは加わりますが(ハーモニカも登場します)、2人もギタリストがいるグループなのに、ギターは非常に控えめに使われているし、ドラムは登場しません! (その代わり、部分的にパーカッションの音は聞けるヵ所が、少ないながらにもありますが!) OFF COURSEに限った話ではありませんが、なんだか昭和の、と決め付けてはいけないのでしょうけど、かつてのグループは、メインボーカリストを支える他のメンバーも、その個人が自らボーカリストでもいけるんじゃないか? と思えるくらいに声も良く、その皆様がコーラスを担当し、楽曲の美しさや広がりを大事にしていたような気がします! 現代では、ありとあらゆるレコーディング環境が激変し、進化していることから、メインのボーカルさえあれば、アーティストではなくエンジニアがそこからコーラスパートを人工的に作り上げたりするところまで来ましたが(それはそれで、ものすごい才能なのです!)、以前はアーティストの力量って、今の人よりも、群を抜いてすごかったように思えるんですよね! もちろん、テクニックや奏法という部分では、常に進化するのも音楽で、そして専門的にクラシックやジャズの世界にいる人などは、本当の意味のテクニックも有すると思います! だけど音楽って、それだけじゃ感動しないし、グループの場合は、まとまった時点での才能をどれだけ発揮出来るかという部分が重要で、今もなお活躍されるベテラン勢は、その時代を超えて勝ち抜いてきた強者のように思えるんですよ! 今回の “生まれ来る子供たちのために” では、彼らのコーラスハーモニーを、楽器の音が少ない分だけ、一層深く聞くことが出来ますし、人間の声の魅力を、いつも圧倒的な実力で聞かせてくれる “小田和正” さんをまわりからつつみ込むような形で感じることが出来ます! 歌詞の方ですが、スケール感溢れる内容で、普段の “小田和正” さんの世界観とはまた別のもののように、筆者は思いました! 何も小田さんは、恋愛ばかりを語る音楽家ではありませんが、ヒットした楽曲の多くは恋愛に関わるものは多いですよね! そして楽曲は壮大なスケール感があるとはいえ、登場する人物は、極めて限定的で、自分(僕)と相手(彼女)という作風で表現されていることは多いと思うんですよ! (あくまで筆者の感想として受け止めてくださいね!) ところがこの楽曲では、冒頭から 『多くの過ちを〜』 に始まり、国家観までをも含む、それはおそらく他のヒット曲からは感じられないような気がしてならないんですよ…! (歌詞全文は、文末リンクより御覧ください) …ふと、思います 戦争が無いことだけが、平和なのでしょうか…? この歌詞では、人間として大切なことを、間接的に伝えてくれている気がしますし、そして聞き手が自分を改めて見つめなおすきっかけを提供してくれているんじゃないだろうか! 個人的な意見ですが、そう思える楽曲のひとつです! この記事を書く中で、世間的に注目を集める話題としては、子供に関することは多いと思えます! そして長年叫び続けていることのひとつとして、少子化などが挙げられるかと思います! しかし同時に、少年犯罪凶悪化も叫ばれ、または教育のあり方なども毎日のように話題に登場している… 筆者は宗教家でも学術者でもないので、恐れ多くも、これらの分野に関して論述出来るほど、知能も経験もありませんが、せめて自分が聞いた音楽の中から、様々な形でこちらのブログを、そして記事を読んでくださる読者の皆様に、そういう聞き方もあるんだ! そういう楽曲があるんだ! と感じてもらえたら本望です! なお、アーティスト自らの思い入れもある楽曲であり、そして他のアーティストにも感銘を与えている楽曲であり、今までに(2006年10月現在)これらのカバーがあります! (カバー発表順にて紹介:敬称略) ★佐藤竹善 (2002年にカバー) ご存知 “Sing Like Talking(シングライクトーキング)” のメンバーである彼! このカバーは “小田和正” さんのプロデュースにて作られました! ★小田和正 (2005年にセルフカバー) これはシングル “たしかなこと” に収録されました! ★Bank Band (2006年にカバー) これはシングル “to U” に収録されました! 音楽に限らず、表現されるすべてのものは、受け手の意思や思いにより、様々な変化をするものだと、筆者は思っていますし、皆様もそう思われることでしょう! もし今回の “生まれ来る子供たちのために” を皆様が耳にする機会があるならば、カバーバージョンを含めて、どういう印象を持っていただけるかを、筆者なりに考えられたら! と思いますし、この記事から興味を持ってくださる方が一人でも多くなれば! と思います 今回のリンク先 ★生まれ来る子供たちのために Uta-Net (歌詞表示部分) ★0068 OFF COURSE 君が、嘘を、ついた ※ 筆者による過去記事となります 本文を閉じる → ▲ |
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--真夜中の参戦--
From はるりん
それは明日が休日だからです♪
このリンク先の歌詞を読んで、何故だか鬼束ちひろさんの「月光」を思い浮かべてしまいました。 確かに「戦争」がないことは絶対条件だと思いますが、それだけで平和とは言えない事は、凶悪事件や交通事故死者年鑑約1万人、自殺者約3万人という現状の日本の状況をみれば明らかですね。。。まぁ、もっと経済的・食料的に危機的状況にある国もありますから、そんな国のかたから見たら贅沢と思われるかも知れませんが、精神的にみたら、どうでしょうか。 ちょっと考えさせられてしまいました。 --はるりん氏へ--
From 管理者:智(とも)
そういえば俺、月光は記事にしてた! → http://musicfans.blog65.fc2.com/blog-entry-43.html
なんかね、国際情勢とか国内情勢、そして我々の年代だからこそ、考えてもいいことって、たくさんあるんじゃないかなって…? ましてや、はるりん氏は父親としての立場あるし、お子様が在学してるし、特に考えてみてもいいかなって思いますよ! (独身の俺でさえ、考えることだから!) 過去を省みること、現在を実感すること、未来をどういていくのか? これはいつだって個人として考えつつ、都道府県民として考えつつ、国民として考えつつ、暮らさないといけないであろう人間の宿命のように思います! ある一ヵ所だけを突き詰めるブログは俺には書けませんが、問題提起になるようなきっかけだったら書くことは出来る… そういう思いから、今回は選んだつもりです! (なので、同じく過去記事からは、終戦のときに紹介しているパラオ ゼロ ファイターなども、読者の皆様には、知ってもらいたいですが!) --珍しく木曜休み--
From めぐ
と言いつつ、水曜出勤だったので休みが増えてるわけじゃないんですが><
自分に子供たちがいることもあって、先のことはやっぱり考えますね。 「平和」というなら我が家は今とても平和だと思います。 お金にも困っていない(もっとあれば嬉しいけど)。 夫は浮気もしない(したら殺すけど)。 家族・親戚、皆健康(それが1番なのかな)。 さて、「我が家」はこんなに「平和」なのに、世間はそうでもないんですよね。 はるさんの挙げてる事象を見れば明らかで、最近は悲しい出来事が多すぎます。 すべての人が「幸せ」だと思える世の中に、なることはないのかもしれませんが、なっていったらいいですね。 --めぐちゃん、こういう考えるための--
From 管理者:智(とも)
楽曲があってもいいと思うんだよ、俺!
まぁ、小田さんが何を意識してこの当時作ったものかは、オフコースマニアさんならご存知で、俺には不明の部分あるけれど… しかしすごいねぇ! お金に困らないなんて! 分けてっ(笑) で、旦那の浮気がもしあったとしても、和平解決に向かうべきで、死は制裁なんかじゃないし、そこはたとえ言葉だとしても、軽々と使うもんじゃない、と思う… それこそ、親として子供に見せられない姿では無い… と、俺は思いますが! 俺は平和主義者じゃないし、善人じゃないけど、この曲は当時から好きだし、今も好きで♪ 長い年月を越え、また新たなアーティストにも歌い継がれていることを、素晴らしいと思います! そして現在、子供にまつわるニュースやドラマが多いこともあり、考えてもらえるきっかけになればな、ということから今回は書きました! ----
From あお
オフ・コース大好きです。
「老人のつぶやき」もお勧めですね^^ 「言葉にできない」はサビの部分が、CMで流れて その部分だけを聞いて、その部分だけの着うたを DLしてる子もいっぱいいるけど、 あれって別れの歌だよって言うとみんな驚きますw --あおちゃん、こんばんはぁ(^^♪--
From 管理者:智(とも)
案外このブログでは、オフコースに反応少なかったりするんで(何故だろ?)、今度ね、どういうアーティストがここの読者は好きなのか、アンケートしてみようと思っているとこ(笑)
「言葉にできない」は、あおちゃんのように思って聞くのが正解で、小田さんの作品は言葉を理解しながら聞かないと意味が違ってくるからね! しかし音楽の好みで年代、わかるね(^◇^) ここ最近、あおちゃん家でコメント追いついていないから、週末じっくりコメントするよ! で、そのコメントの中に、ちょっとあおちゃんにだけ伝えておきたいことあるんで、そこだけは秘密コメントで書くね! ちょっと待っててくださいませ! --お久しぶりです。。--
From かえで
こんばんは。
オフコースなつかしいですっ!! 「生まれ来る子どもたちのために」も当然聴いてました。 でも当時自分が子どもだったから、 歌詞なんてまったく気にしていなかった〜。 今、子どもを持つ身となって、改めて 新しい楽曲を眺めるように歌詞をみました。 ウチのどこか奥にテープが眠っているはず・・・。 また聴いてみます。。 智さん、いつもきっかけをありがとう!! ----
From ひなた
あぁぁ!かえでさーん(手をフリフリ)
オフコースはじっくり聞いたことがなくて そりゃー有名な曲は耳にしたことはあるのですが この曲はないかも・・・? 最近は子供たちを巻き込んだ事件も多いし 核実験などのいやなニュースも絶えませんね・・・。 子供たちの未来に幸せが多く降りますよーに☆ --かえでさ〜んっっ(^◇^)--
From 管理者:智(とも)
やはり聞いていた世代ですね♪
そうですね、同じ意見で、俺も歌詞はあまり気にせず楽曲の雰囲気とかで聞いていたような気がするんですよね… これは、俺が交流する楽曲紹介ブロガーのところで、俺がよくコメントに書くことですが、楽曲は例えば1980年に発表された作品が、突如としてニューバージョンになることは無いし(誰かにカバーされることは、もちろんあるでしょうけど)、所有するCDやテープなどって、その当時のままの内容になっているはずだと… だけど聞き手である我々は、その当時の記憶も残しながら、同時に感じることは成長、成人するごとに増えていくんじゃないだろうかって! 音楽は、聞き手の感性で、成長するんじゃないかと思うんですよ、いつも! かえでさんは自らが演奏者でもあることから、音楽への思い入れは強いという気がします! 俺のつたないブログですけど、読んでくれる皆様が、少なからず懐かしんでくださることや、知らなかった楽曲やアーティストに興味を示していただき、時にコメントしてくれたら! それだけで、運営している意味もあるってものです! きっかけにつながり、嬉しく思います(^^♪ --ひなたさん(^^♪その通りだと思います!--
From 管理者:智(とも)
このブログは再三語っていますが、あくまで楽曲紹介ブログであり、日記とは違う側面があります!
だけど、時事として進行していることを、俺なりの思いから楽曲に託し、いつか先の時代に振り返れば、こういう時期だったんだ! という忘備録の一面も備えておきたいと思っています! 世代や趣味によるでしょうけど “オフコース” よりは、ソロ以降の “小田和正” さん作品を聞いて知っている、という人も多いと思います! それでもいいと思いますよ、俺は! 俺は一緒に楽曲紹介ブログをしている人との交流の中で残すコメントとして <人物からたどる音楽の聞き方> というのを提唱しています! なので “小田和正” さんの音楽を聞き、何かを感じたら、過去はどういう音楽をしていたのか? あるいは“小田和正”さんのところで演奏している人は、他の作品でどういう演奏をしているのか? そういう聞き方もいいんじゃないでしょうか? という問いかけをしてます! ひなたさんが、今回の記事から興味を持ってくれたら嬉しく思いますし、オフコースのベストからオリジナルを聞くもよし、小田さんのアルバムから現代バージョンを聞くもよし♪ と、様々な楽しみ方もあるかという気がします! 子供に関連する多くの名曲がありますうが、今回はその中の一曲となるので、今後も登場させるので、楽しみにしてくださいね! 追伸: かえでさん、うちのブログをこうして訪問してくださること、ほんとにほんとに嬉しいんです俺! --ヽ(・д・*)ノオハヨウゴジャイマッシュヾ(. .*)ノペコッ!!--
From おかん
この曲。。。。。。
あんまり、ピンとこないのですが。。。。。 「思いのままに」って曲よ同じアルバムに入ってたって? だったら、なんとなくわかるかな。。。。。。ヾ(;´▽`A汗汗・・・ 記憶がさだかでないおかんです。 いつもか!?ゲッ!Σ(・ω・;||| --おかんさん、そ〜いうこともありますって(笑)--
From 管理者:智(とも)
このアルバムでは “愛を止めないで ” などが特に有名になったと思いますが、今回の “生まれ来る子供たちのために” は、アルバムの中でも地味な曲ではないでしょうか?
音楽って不思議なもので、発売当時、自分でアルバムを持っていようと、案外気にならない楽曲もあったりするものだと思います! しかし自分が成人して聞いてみると、当時とは違った印象や感想を持てる作品も多いと思いますよ♪ この曲は、オフコースのベストでも収録されましたし(一部ベストは除きますが…)、記事に書きましたがカバーされたバージョンもあるので、機会があれば聞いてほしい一曲ですよ♪ |
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